2009/7/3

はじめまして。(野村幸世)  

 はじめまして。乳腺外科の野村幸世と申します。金曜日の午後と隔週土曜日の午後を担当しております。ブログ初登場ですので、自己紹介からいたします。
 ウイミンズウェルネス銀座クリニックをお手伝いし始めたのは昨年の1月。いつもは大学病院で胃の診療をしているのですが、以前、某センターで乳腺外科をやっていたことを知っている当クリニック院長の対馬ルリ子先生のお誘いにより、登場いたしました。対馬ルリ子先生と私は「はとこ」にあたります。この「はとこ」という言葉、地方によって言い方が違って、通じることと通じないことがありますね。親同士が「いとこ」ということですが。。対馬ルリ子先生のお父様と私の母がいとこです。対馬ルリ子先生のお父様はもう亡くなられたのですが、私の母とは歳も同じで、それなりに仲良くさせていただいておりました。でも、ルリ子先生は八戸の方(皆様、ご存知ですよね。)、私は東京人なので、小さいころにお会いしたことはありませんでした。初めてお会いしたのは、忘れもしない、私が中一のとき。
 そもそも私は小さいころから扁桃腺肥大があり、しょっちゅう熱を出すひ弱なやつでした。それでも、扁桃腺の手術はいやだと逃げ回っていたのですが、中一のゴールデンウイークに高熱を出して家でうなっておりました。ちょうどその折、ルリ子先生のお父様(耳鼻科のお医者さん。八戸で開業)が隣の祖母の家に遊びにいらしたのですね。それで、扁桃腺の手術を受けに八戸に来ないかと誘われたのです。扁桃腺を取ればこんな高熱にはもう苦しまなくて済む、と言い、八戸にはおいしい魚がいっぱいある、とかおいしいウニもある、とか、散々、魅力的なことを言うのです。さらに、追い討ちをかけるように、うちのルリ子も扁桃腺肥大があったのを手術したら、その後の1年で背丈がみるみるのびて。。。と言うのです。これには最高の魅力を感じました。私は中学入学と同時にバスケ部に入っており、いつもチビのポジションで、どうしたら大きくなれるか、と、牛乳を大量に飲んだりしていましたから。
 そして、夏休みに扁桃腺をとりに生まれて初めて八戸に。でも、ここでルリ子先生のお宅にお邪魔してすぐに、ルリ子先生にお会いしたわけではないのです。ルリ子先生はそのとき浪人生(浪人してたのばらしちゃった。ルリちゃん、ごめん。)。勉強のために東京に来ていて、私とはすれちがいだったのです。ルリ子先生の家には、当時中三だった、ルリ子先生の妹さんがおり、少しはいっしょに遊べましたが、やがて、妹さんも高校受験勉強のために、ルリ子先生を頼って東京へ。八戸に一人残った私は、しっかりルリ子先生のご両親の子供のような顔をして我が物顔に振舞いつつ、扁桃腺の手術を受けたのでした。術後も無事、回復し、いよいよ東京に帰る前の日に、ルリ子先生と妹さんが東京から帰ってきました。ここで、ルリ子先生と初対面。第一印象?いやーーー、怖かったー。どうも帰る道々、自分たちの部屋の件で、ルリ子先生と妹さん、喧嘩になっていたらしいのですね。そのまま玄関に突入してきたのが初対面だったものだから。でも、ま、しばらくするうちに、そんな怖くないとわかったのですけどね。怖くはなかったけれど、今と同じ、「しっかりもの」でしたよ、当時から。
 本日は自己紹介をするつもりが、ルリ子先生との昔話になってしまいました。話の続きは又次回。
 皆様、1年に1度は乳がん検診を受けましょう。

By サッチー
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