2009/1/1


初詣なんてほとんど行ったことがない私だが、坊主マンで「日本の新年」についてのトークを老人ホームでやらねばならなくなるかもしれず、何らかの写真イメージがあったほうがよさげなことから、がんばって日本で一番参拝客が多いという明治神宮に初詣にいってきた。

とはいえヘタレな私は、人ごみに恐れおののき、大混雑の様子だったらすぐにめげて、あきらめて帰ってこようと思っていたのだが、明治神宮構内にはいりしばらく歩いて、はっと気づけば大行列がスタックしており、もはや流れに逆行して帰るのは不可能な状況に陥っていた。仕方ないのでがんばって参拝してくることに覚悟を決めて、ひたすら待った。結局待つこと1時間半弱くらいだったか。お賽銭をし、お祈りをし、矢だのお守りだのを買い、おみくじをひいて、、としっかり神社でのコース(?)をこなしたのだった。陽が落ちてきて、じっと行列で待っているのはけっこう寒くて冷えきったので、参拝終了後には甘酒も買ってしまった。300円。久々の甘酒はおいしかった。

しかし、家族や友人どうしで来ている人が大部分の初詣だが、この大行列、大混雑の明治神宮にひとりで出かけ、ひたすら待ちお参りとは、なんだか私はかなり気合いはいった人だと勘違いされてしまいそうな。
まあ、結果として目的だった神社に参拝する人ごみ写真はばっちり撮れたのだが、疲れたぞ。

大行列で待っている人たちにむけて、電光掲示板が設置されており、そこで押さないようにとか、明治神宮の沿革とか、参拝のやり方などを見せたりしているのだが、それよりも企業のコマーシャルの類いのほうが圧倒的に時間が長く、けっこう賑やか。神社にも資本主義がどっぷり浸食しているなあ、、と感じるものがあった。

初詣の稼ぎ時とみてか、表参道ー原宿方面の店はかなりあいており、表参道ヒルズも、原宿GAPも、食べ物屋さんのたぐいもけっこうあいていた。露店もたくさんでていて、けっこう美味しそうだった。中東系のケバブを売っているブース(外国人がやっていた)が2つほどあったのが、興味深かった。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




Powered by teacup.ブログ “AutoPage”