2009Jユースサンスタートニックカップ
第17回Jリーグユース選手権大会
Gグループ第3節
清水エスパルス vs 大分トリニータ at 佐伯陸上競技場
≪試合結果≫ ※45分ハーフ
清水エスパルス 1−2 大分トリニータ
(前半:1−0、後半:0−2)
≪得点者≫
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鍋田亜人夢 (前半29分、ペナ内で亜人夢が倒され得たPKを自ら決める)
●
大分08番 (後半13分、右CKのこぼれを中央で大分08番が押し込む)
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大分25番 (後半27分、右クロスを大分25番が胸トラップから右足)
≪スタメン≫-----亜人夢-影山------
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成田--------------石毛
-------渉---崇兆------
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伸尚--田代--犬飼--諄也
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---------長島---------
サブ:久保田、瀧川、溝口、酒井、直樹、祐也、柏瀬
◆選手交代
後半14分 OUT 石毛 ⇒ IN 柏瀬 (FW) ※亜人夢RSHへ
後半36分 OUT 伸尚 ⇒ IN 祐也 (RSH) ※3-4-3に変更
≪後半36分以降≫---成田--影山--柏瀬---
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亜人夢------------祐也
-------渉---崇兆------
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---犬飼--田代--諄也---
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---------長島---------
≪後記≫
Jユース今季初のアウェイは、遠い遠い大分県佐伯市の佐伯総合運動公園陸上競技場。昨日天皇杯を観戦して新幹線で博多に行って一泊。博多からはるばるレンタカーでこの地に乗り込んだ。さてさて、エスパルスのJユースの成績はここまで2戦2敗。一方、本日対戦する大分は2戦1勝1敗。Gグループの順位は以下の通りとなっている。
<Gグループ順位>
1 広島 勝点09 得11 失02 差+09
2 大分 勝点03 得03 失03 差±00
3 鳥栖 勝点00 得01 失04 差−03
4 清水 勝点00 得01 失07 差−06
上記順位表を見てわかる通り、広島が3連勝で首位となっている。エスパルスは現在最下位ではあるが、この試合で大分を倒すことが出来れば数字上、トーナメント進出条件の2位以内も充分可能になる。しかし万が一敗れるとトーナメント進出はほぼ絶望的な状況となるだけあり、当然プレッシャーがかかる戦いとなる。前節、チームの点取り屋・畑が2回の警告で退場となり今節は出場停止となってしまった。選手のみんなにはその穴を感じさせない戦いっぷりに期待したい。エスパルスにとって崖っぷちの戦いではあるが、是非とも勝利して次節の広島戦に繋げたいところである。とにかく意地を見せてヤルしかない。
前日の天皇杯に参戦して、そのままダッシュで静岡駅に。新幹線で博多入りして、博多で前泊。朝8時半にレンタカーで約2時間半かけて佐伯へ。天気予報どおりの雨でしたが、開放していたスタンドが屋根があって助かりました。今日のメンバー構成は、ジュニアユース石毛と、1年生から影山・渉・犬飼の3人、2年生から成田・崇兆・伸尚・田代・諄也の5人、3年生は亜人夢・長島の2人という11人で、若い選手主体のチーム。
そして12時。試合が開始される。今日のエスパルスには前節とは違い、序盤から「やってやろう!」という気迫が感じられた。左ハーフに入った成田がバンバン仕掛けるし、影山も何回か惜しいシュートを放っていた。特に伸尚の攻撃参加は非常に素晴らしいものだった。伸尚は来年が最終学年。これくらい出来ると大きくアピールしたんじゃないかな?
フィールドプレイヤーで唯一3年生の亜人夢は当然のごとくアグレッシブにプレーしてチームを引っ張る。亜人夢は秘めた闘志でチームメイトの見本になるように動き回っていた。
そして前半29分。ペナ内で亜人夢がボールを受けると、強引にターンしようとした際に、相手DFが倒してPKとなる。キッカーは亜人夢が自らつとめる。亜人夢はGKの動きを冷静に見極め、左足でゴール右隅にキッチリ流し込んで、エスパルスが待望の先制点をゲットする。
ここで一気に畳み掛けたいところ。左の成田、右の石毛が積極的に仕掛けていたのが印象深い。しかし残念ながらゴールネットを揺らすことは出来ず、前半を1−0で終える。後半の追加点に期待したい。
メンバー交代なしで後半がスタート。エスパルスボールでキックオフ。今日の試合は今までの大分戦とは全然違う。絶対に勝てる!
後半序盤もエスパルスが容赦なく大分ゴールに襲い掛かる。シュートリバウンドに対して、得点には至らなかったが、2列目から渉が積極的に飛び出すなど、いい形が作れていた。しかし・・・
後半13分、大分の右CKのこぼれ球を大分8番・新井祐輝選手に押し込まれてしまい、同点とされてしまう。この失点でベンチが動く。右サイドで頑張っていた石毛を下げて、柏瀬を投入する。亜人夢が右サイドにポジションを移し、影山と柏瀬の1年生2トップで得点を奪いに行く。
失点したことと、なかなか得点できないことからか、選手の表情に焦りが見られる。そして後半27分、大分が右クロスからゴール前で後藤優介選手にゴールを決められてしまい逆転を許してしまう。こうなると試合は大分がペースを握ることになる。エスパルスは苦肉の策として後半36分、伸尚を下げて祐也を投入する。3バックにフォーメーションを変更。
選手たちは最後まで諦めない姿勢を見せたが、ゴールは遠かった。そして俺たちの願いは届かず、無情にもタイムアップ。
試合は、亜人夢が奪ったPKでエスパルスが先制するも、後半に2失点してしまい、残念ながら力尽きてしまう。前節に比べ、内容は大分を圧倒していただけに、本当に悔やまれる残念な敗戦だった。予選突破の可能性がゼロになったわけではないが、ほぼ絶望的な状況に追い込まれてしまった。それでも次の戦いは待っている。
<G組 試合結果>
清水 1−4 広島 ※08/29 11:00 at アウスタ
広島 4−1 鳥栖 ※09/27 14:00 at 吉田
清水 0−3 大分 ※10/18 12:00 at NTC
広島 3−0 大分 ※10/24 13:00 at 吉田
大分 2−1 清水 ※11/01 12:00 at 佐伯
鳥栖 0−6 広島 ※11/01 14:00 at 北部
<G組 残り試合>
11/07(土) 13:00 広島 vs 清水 at 吉田
11/08(日) 14:00 大分 vs 鳥栖 at 大スB
11/14(土) 11:00 大分 vs 広島 at 大スB
11/15(日) 14:00 清水 vs 鳥栖 at NTS
11/21(土) 14:00 鳥栖 vs 大分 at 北部
11/23(祝) 11:00 鳥栖 vs 清水 at 北部
<G組 順位表>
1 広島 勝点12 得17 失02 差+15
2 大分 勝点06 得05 失04 差+01
3 清水 勝点00 得02 失09 差−07
4 鳥栖 勝点00 得01 失10 差−09
このままでは終れないよね。自力での予選突破はなくなってしまったが、可能性は残されている。可能性がある限り挑戦しなくちゃいけない。今日の試合は気持ちが感じられたので、負けたけど俺は脱落感は少なかった。とにかく泣いても笑っても残り3試合。持ってる力をフルに出して絶対に勝利しましょう。どんなに弱くても俺たちは見捨てない。まず俺達は広島を倒して、鳥栖に大分を2回倒してもらいましょう。崖っぷち!?そんなの関係ねぇ〜!とにかく男だったら意地見せろ!出来るよな!?
このままでは終れない!
頑張れ!SUPER ORANGE BOYS!!