2009Jユースサンスタートニックカップ
第17回Jリーグユース選手権大会
Gグループ第6節 最終節
清水エスパルス vs サガン鳥栖 at 鳥栖市北部グラウンド
≪試合結果≫ ※45分ハーフ
清水エスパルス 3−1 サガン鳥栖
(前半:1−0、後半:2−1)
≪得点者≫
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石原崇兆 (前半42分、畑が中央から右へ横パスを出し崇兆が決める)
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鍋田亜人夢 (後半08分、稲毛の左クロスを亜人夢が中央で押し込む)
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鳥栖05番 (後半38分、ゴール前でボールを受けた鳥栖05番が反転シュート)
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畑 直樹 (後半42分、影山シュートリバウンドを畑がファーで押し込む)
≪スタメン≫-----柏瀬--亜人夢-----
----------------------
-畑----------------誠-
------成田---渉-------
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矢守--伸尚--田代--崇兆
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---------長島---------
サブ:久保田、稲毛、山田、酒井、祐也、石毛、影山
◆選手交代
前半36分 OUT 誠 ⇒ IN 稲毛 (LSB) ※矢守RSB、崇兆RSHへ
後半08分 OUT 稲毛 ⇒ IN 山田 (RSB) ※矢守LSB
後半11分 OUT 柏瀬 ⇒ IN 影山 (FW)
後半37分 OUT 成田 ⇒ IN 石毛 (CH)
後半44分 OUT 長島 ⇒ IN 久保田 (GK)
≪最終メンバー≫-----亜人夢--畑-------
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影山--------------崇兆
------石毛---渉-------
----------------------
矢守--伸尚--田代--山田
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--------久保田--------
≪後記≫
Jユース最終戦。既に予選敗退が決まっているエスパルスは前節、Jステップで行われた鳥栖戦で5戦目にしてようやく勝利を果たした。対戦相手の鳥栖もエスパルスに敗れたことによって予選敗退が決定した。2日前に行われた「鳥栖vs大分」は、鳥栖が3−0で大分を下し、初勝利をおさめている。その結果、鳥栖が勝点4となり3位に浮上。エスパルスは今日勝てば3位、引き分け以下なら4位が決定する。世間一般的には完全な消化試合だろう。でも俺達も選手達も消化試合だとは思ってはいない。3年生にとってこの試合は、エスパルスで過ごした6年間の集大成。もちろん勝ちたいけど、それよりも彼らには純粋にサッカーを楽しんでほしいと思う。ここ鳥栖市北部グラウンドは住宅街にあるため、鳴り物を使った応援が禁止。3年生にとって最後の試合なのにサンバで盛り上げられないのはちょっと寂しいが、俺達サポーターは声の限りサポートする。そして最後に一緒に喜びを分かち合えたらいいなっていう想いで鳥栖まで乗り込んだ。3年生は6年間の想いを全てこの試合にぶつけてくれ。そして最後は笑って終わろうぜ!
いよいよ3年生にとって最後の試合が始まる。残念ながら受験のため教史はこの試合のベンチには入らなかった。長島と畑と亜人夢がスタメンで登場。ベンチには稲毛と山田が控える。スタメン構成は1年生3人・2年生5人・3年生3人というメンバー。最後は笑って終ろうぜ!
亜人夢と畑のコンビもこれが見納め。今日も変則3トップでこの試合に挑んだ。畑・柏瀬・亜人夢の3トップで3年生最後の90分が始まった。
鳥栖の3年生にとっても最後の試合。お互い意地と意地が激しくぶつかる。ただしエスパルスの方が優勢に攻撃を組み立てていた印象。
動きのないまま前半36分、エスパルスベンチは誠を下げて稲毛を投入する。決して100%回復したわけではない稲毛をあえて投入するのは、3年生のリーダーシップへの期待の表れであろう。頑張れ稲毛!
そして前半42分。遂に試合が動く。中央でボールを受けた畑が右サイドを駆け上がった崇兆へ横パスを出す。崇兆は迷わず右足を振り抜いて、見事にファーサイドネットに突き刺した。エスパルスが待望の先制点を決める。前半はこのまま1−0で終了する。あと45分、全力で戦おう!
最後の45分がスタート。後半もメンバー交代なしで挑む。
そして迎えた後半08分。3年生の連係で鳥栖DFを切り裂く。左サイドでボールを持った畑が、畑をトップスピードで追い抜いた稲毛にスイッチパス。稲毛はそのままドリブルからゴール前へセンタリング。これを亜人夢がゴール前中央で押し込んで追加点を奪う。3年生の息の合ったプレーは最高。今日はこんなプレーが見たかったので、ホント嬉しい瞬間でした。
亜人夢の得点の直後の後半08分、本調子ではない稲毛を下げて、山田を投入する。中学時代から熱いプレーと大きな声で周りの選手を奮立たせてきた闘将だ。大きなケガから復帰したその卑屈の魂を見せてくれ!
後半11分に体調不良で柏瀬がベンチに下がり影山が投入される。更に後半37分には成田を下げて石毛を投入する。しかし後半38分、一瞬の隙から鳥栖5番にゴールを許してしまい2−1となる。このままじゃ終れない!
後半42分、ゴールハンターが目を覚ます。伸尚のロングフィードから抜け出した影山がシュート。これはGKに阻まれるが、こぼれ球を畑が押し込んで、ダメ押しとなる3点目を奪うことに成功する。後半44分に長島を下げて久保田を投入する。ジュニアユース時代からユースの正GKを任されたり、エスパルスに大きく貢献した長島が久保田と交代するのは、ユース世代交代という感じか。試合はこのまま3−1で終了した。
試合は3−1でエスパルスが勝利。有終の美で飾り3年生のエスパ卒業式に花を添えた。この試合の結果、エスパルスは最終結果でグループ3位になった。3年生のみんな、エスパで戦った6年間(稲毛は3年)、本当にお疲れ様でした。またどこかのサッカー場で会いましょう。2年生以下の後輩達よ、来年こそはマジに全国制覇しようぜ。期待してるぞ!
3年生最後の「勝ちロコ」 ⇒ コチラ
※鳴り物応援が出来ないためアカペラバージョンです(笑)
<G組最終結果>
清水 1−4 広島 ※08/29 11:00 at アウスタ
広島 4−1 鳥栖 ※09/27 14:00 at 吉田
清水 0−3 大分 ※10/18 12:00 at NTC
広島 3−0 大分 ※10/24 13:00 at 吉田
大分 2−1 清水 ※11/01 12:00 at 佐伯
鳥栖 0−6 広島 ※11/01 14:00 at 北部
広島 3−1 清水 ※11/07 13:00 at 吉田
大分 2−2 鳥栖 ※11/08 14:00 at 大スB
大分 3−3 広島 ※11/14 11:00 at 大スB
清水 2−1 鳥栖 ※11/15 14:00 at NTS
鳥栖 3−0 大分 ※11/21 14:00 at 北部
鳥栖 1−3 清水 ※11/23 11:00 at 北部
<G組最終順位表>
1位 広島 勝点16 得23 失06 差+17
2位 大分 勝点08 得10 失12 差−02
3位 清水 勝点06 得08 失14 差−06
4位 鳥栖 勝点04 得08 失17 差−09
3年生のみんなお疲れ様!
下級生達は全国制覇目差せ!
頑張れ!SUPER ORANGE BOYS!!