JFAプリンスリーグ U-18 東海 2009 1部
第7節
清水エスパルス vs 四日市中央工業高校 at 鈴鹿SG第3人工芝
≪試合結果≫ ※45分ハーフ
清水エスパルス 2−3 四日市中央工業高校
(前半:0−1、後半:2−2)
≪得点者≫
●
四中09番 (前半33分、ゴール左斜め25m付近で得たFKを09番が直接)
●
四中06番 (後半04分、カウンターから抜け出した四中06番が決める)
●
四中16番 (後半18分、ペナ内で倒されて得たPKを四中16番が決める)
●
鍋田亜人夢 (後半25分、崇兆の右からのクロスを亜人夢が押し込む)
●
畑 直樹 (後半27分、右サイド崇兆からの横パスを畑がダイレクト)
≪スタメン≫-----亜人夢--畑-------
----------------------
----------誠----------
成田--------------崇兆
---------田代---------
----------------------
稲毛--教史--犬飼--伸尚
----------------------
---------長島---------
◆選手交代
後半07分 OUT 教史 ⇒ IN 渉 (CH) ※田代CBへ
後半38分 OUT 亜人夢 ⇒ IN 影山 (FW)
後半43分 OUT 畑 ⇒ IN 祐也 (LSH) ※成田FWへ
≪最終メンバー≫------成田--影山------
----------------------
----------誠----------
祐也--------------崇兆
----------渉----------
----------------------
稲毛--田代--犬飼--伸尚
----------------------
---------長島---------
≪警告≫
●石原崇兆 (前半22分、反スポーツ的行為)
≪後記≫
日曜日に、クラセン東海の決勝戦でジュビロを2−1で倒し、4年ぶりとなる東海制覇を果たした我らが清水エスパルス。今日は2週間ぶりのプリンスリーグ。今日の対戦相手は、現在プリンス6位の四中工。参考までにリーグ表を記載しておきます。
<第6節 順位表>
01位 明誠高 勝点16 得15 失06 差+09
02位 ジュビ 勝点13 得17 失03 差+14
03位 静学高 勝点13 得14 失06 差+08
04位 名古屋 勝点10 得11 失10 差+01
05位 エスパ 勝点08 得12 失08 差+04
06位 四中工 勝点08 得13 失13 差±00
07位 清水商 勝点06 得10 失15 差−05
08位 藤枝東 勝点04 得08 失13 差−05
09位 常葉橘 勝点03 得03 失17 差−14
10位 磐田東 勝点02 得07 失19 差−12
上記順位表を見ればわかるが、エスパルスも四中工も現在「勝点8」であり、自力での高円宮杯出場は不可能だが、上位陣の潰し合いもあるし、まだ可能性は残されている。高円宮杯に出場するためには、お互い負ける事が許されない戦いなのだ。エスパルスは今日の四中工戦のを入れて、藤枝東・静学の3試合を残している。エスパルスとしては、残り3戦全てを勝利して、勝点17まで伸ばし、静学がグランパス戦で勝点を落とし、得失点差で3位に滑り込んで高円宮杯出場というのが一番理想な形。一方、四中工は今日のエスパ戦の他に、常葉橘・藤枝明誠との試合を残しており、エスパと明誠という上位2チームと直接対決があるので四中工としても負けられないところだろう。とにかくエスパルスはもう勝つしかないのだ。奇跡を信じて全力で戦え!
いよいよ負けられない戦いが始まる。ケガで離脱していた教史がCBで復帰を果たす。エコパ多目的から高速を飛ばして乗り込んで来たんだから、勝ってくれなきゃ困るぜ!
2トップは亜人夢と畑の第八2トップ。エスパルスボールでキックオフ。
四中工は体育会系のフィジカルサッカー。ロングボールを多用し前線に繋ごうとするが、教史・犬飼が弾き返す。
サイドから攻撃の糸口を見出そうとするが、エスパルスはなかなかシュートまで持ち込めず苦しい立ち上がりだった。
徐々に四中工がエスパルス陣内に入ってくる。そして前半33分...
ゴール前25m付近で相手にFKのチャンスを与えてしまうと、四中工9番・大石選手に直接ゴールを決められてしまい、0−1となる。
失点をしたことにより、エスパルスは冷静さを失い、落ち着きがなくなってしまい、シュートも雑となってしまう。結局前半は0−1で終了。
ハーフタイム。ベンチ全員で円陣を組み残り45分に懸ける。
挽回したいエスパルスだったが、後半04分に四中工のカウンターから四中工・福田選手にゴールを決められてしまい0−2とされてしまう。後半から主審・加瀬氏のミスジャッジが目立つようになり、後半06分に審判の判定に「今のは違うだろ!?」と抗議した大榎監督が退席処分となってしまう。清商の監督は何の処分も下されないのに、大榎監督はなぜ退席となったのだろうか?今日、別会場で行なわれたプリンスのグランパスと磐東との試合でも、グランパスの大西選手が退場処分となったらしいが、明らかな誤審だったとの情報も。高体連とJクラブとの力の差なのか?何かしらの大人の事情を漂わせる。後半18分には四中工にPKを与えてしまい0−3。エスパルスの攻撃力なら3点差などヒックリ返せないはずはない。とにかく勝利を信じて攻めまくるしかない。残りは27分。ロスタイムを入れれば30分はあるのだから...。
エスパルスはペナ内で2回倒されるが、判定はFKとCKだった。審判を味方に付けられないのなら、実力でゴールを決めて黙らせるしかない。後半25分に崇兆の右クロスを
亜人夢 が決めて、遅い反撃が始まる。後半27分に崇兆の右パスを
畑 が決めて2−3と1点差にするが、時既に遅し。
試合は残念ながら2−3でエスパルスが敗れてしまい、1部残留はほぼ確定したものの、4位以下が確定しプリンス3枠での高円宮杯出場の道を失ってしまった。高円宮杯出場にはクラセンファイナリストになるしかない。それにしても清商戦といい、今回の四中工戦といい、負けたのは事実だしいい訳にはならないが、冷静にゲームをコントロール出来ない審判には本当にガッカリでした。選手は真剣にやってるのに、こうもミスジャッジ(明らかに故意)が多いとね。まぁ選手たちはどんな審判でも、それを乗り越えるメンタルが必要ですね。プリンス残り2試合を少しでも上位に行けるよう頑張ってほしいものです。そしてクラセンは絶対に優勝しようぜ!もっと強くなろうぜ!オマエらの泣き崩れる顔はもう見たくないぜ。今度泣く時は全国制覇した時だ!
試合後に元エスパユースの藤牧がバイトする四日市市内の某居酒屋に行って残念会をやった(本当は祝勝会をやるつもりだったんだけど...)。まさかのプリンス敗退には、かなり落ち込んだけど、藤牧に会えてちょっとだけ癒されました。いつまでも落ち込んでいられないなって思いました。俺たちに元気をくれた
藤牧 には感謝です。サッカーもバイトも頑張れよ!
<第7節 試合結果>
常葉橘 2−3 清水商
藤枝東 0−3 静学高
明誠高 0−2 ジュビ
名古屋 1−0 磐田東
四中工 3−2 エスパ
<第7節 順位表>
01位 ジュビ 勝点16 得19 失03 差+16
02位 静学高 勝点16 得17 失06 差+11
03位 明誠高 勝点16 得15 失08 差+07
04位 名古屋 勝点13 得12 失10 差+02
05位 四中工 勝点11 得16 失15 差+01
06位 清水商 勝点09 得13 失17 差−04
07位 エスパ 勝点08 得14 失11 差+03
08位 藤枝東 勝点04 得08 失16 差−08
09位 常葉橘 勝点03 得05 失20 差−15
10位 磐田東 勝点02 得07 失20 差−13
※上位3チームは高円宮杯へ。下位2チームは2部へ降格。
残り2戦。とにかく上を目指せ!
頑張れ!SUPER ORANGE BOYS!!