第20回 高円宮杯
全日本ユース(U-15)サッカー選手権東海大会
兼 第40回 東海地区中学生サッカー選手権大会
Bブロック予選3回戦
清水エスパルス vs 岐阜VAMOS at 名古屋港サッカー場
≪試合結果≫ ※30分ハーフ
清水エスパルス 1−0 岐阜VAMOS
(前半:0−0、後半:1−0)
≪得点者≫
●
遠藤裕介 (後半13分、舞人の右FKをニアに飛び込んだ
裕介 がヘッド)
≪スタメン≫------裕介--影山------
----------------------
-原---------------舞人
------進藤-加里武-----
----------------------
矢守--溝口--犬飼--荒井
----------------------
---------瀧川---------
リザーブ:市川 江井 片山 望月 入山 高橋 脇野
◆選手交代
後半13分 OUT 原 ⇒ IN 片山 (LSH)
後半21分 OUT 片山 ⇒ IN 高橋 (LSH)
≪後記≫
高円宮東海大会予選リーグ最終戦。エスパルスは、この試合に勝つか引き分けるすることが出来れば、高円宮杯全国大会への出場権を獲得となるため、気合いの入る重要な一戦。第2回戦終了時の成績は、エスパルスが1勝1分0敗で勝点4・得点3失点1得失点差+2で、Bグループ首位に立っている。一方、対戦相手の岐阜VAMOSは1勝0分1敗で勝点3・得点1失点3得失点差−2でグループ3位につける。岐阜VAMOSが全国大会に出場するには勝つしかないため、気合いを入れて臨んでくるであろう。本日11:30より行われた同組のもうひとつの対戦「グランパス三好 vs FC四日市」の試合は4−0でFC四日市が勝利しており、既に全国行きを決めている。なお、A組は静岡学園が1位突破、フェルヴォール愛知が2位通過で全国行きを決めている。ちなみに去年は、東海大会の順位に関係なく全国大会のグループ分けが行われたので、明日の試合で優勝しようが4位で終わろうが、全国大会の組み合わせには影響しないようだが、エスパルスとしては、ただ「プライド」のためだけに、何としてもBブロック1位突破を決めて明日の順位決定戦に臨み、東海制覇を成し遂げたいところである。だからこの試合は絶対に勝つしかないのだ。
いよいよ試合開始。過去の対戦を振り返ると、VAMOSとはあまり相性が良くないようだが、負けたら3年生は解散となってしまうだけに、負けることなど許されるわけがない。選手たちの気合は充分。
序盤はエスパルスがゲームを支配するが、VAMOSの守備陣が堅い守りを見せ、なかなかシュートまで持ってくことが出来ない。
セットプレーのチャンスも、フィニッシュが甘く、ゴールならず。
カウンターを食らう場面もしばしば。しかしエスパルスが誇る鉄壁の守備陣がVAMOSのシュートを跳ね返す。
お互い決定的な場面を作れないまま、勝負の行方は後半へ。
メンバーの交代なしで後半へ。影山と裕介の2トップ。
ハーフタイムに岩下監督に渇を入れられたのか、シュートへの意識が高まり、徐々にエスパルスが追い上げムードとなるが、なかなかゴールが決まらない。そして後半13分。エスパルスは、原を下げて片山を投入する。その直後のプレーが得点へと繋がる。
右サイドを突破をはかった影山がVAMOSのDF陣に倒されてFKのチャンスを得る。キッカーはFKのスペシャリスト村上舞人。舞人はニアを狙って蹴り、そのスペースに上手く
飛び込んだ遠藤裕介 がヘディングで決めて、エスパルスが待望の先制点を決める。裕介ナイス!!
後半21分には、出場したばかりの片山を下げて、高橋を投入。
そしてロスタイムに突入。ロスタイムは3分。エスパルスが逃げ切ろうとするが3分経っても審判はホイッスルを鳴らさない。なんだかんだロスタイム5分以上も取ったが、何とか逃げ切って試合終了。
試合は裕介の素晴らしいヘディングシュートが決まって1−0で、エスパルスが勝利し、Bブロック1位突破すると同時に、見事全国大会への切符を掴んだ。ひとまずおめでとう。でも本当のエスパルスの戦いはこれからだ。明日は静岡学園との決勝戦。向こうは
スルガカップ のリベンジに燃えてるだろうが、絶対に東海制覇して、堂々と高円宮杯に乗り込もうぜ!
高円宮杯絶対獲ろう!
頑張れ!SUPER ORANGE BOYS!!