第20回 高円宮杯
全日本ユース(U-15)サッカー選手権東海大会
兼 第40回 東海地区中学生サッカー選手権大会
順位決定戦(決勝戦)
清水エスパルス vs 静岡学園中学校 at 名古屋港サッカー場
≪試合結果≫ ※40分ハーフ
清水エスパルス 1−0 静岡学園中学校
(前半:0−0、後半:1−0)
≪得点者≫
●荒井拓海 (後半39分、右サイドからオーバーラップした荒井がループ)
≪スタメン≫------影山--裕介------
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入山--------------舞人
------進藤-加里武-----
----------------------
矢守--溝口--犬飼--荒井
----------------------
---------瀧川---------
サブ:市川 江井 佐藤 村松 望月 高橋 脇野
◆選手交代
後半00分 OUT 入山 ⇒ IN 高橋 (LSH)
≪警告≫
●犬飼智也 (後半10分、反スポーツ的行為)
≪後記≫
昨日のBブロック最終戦で、岐阜VAMOSを1−0で倒して全国大会進出を決めた我らがエスパルス。ブロックでのエスパルスの成績は、2勝1分0敗で勝点7得点5失点1得失点差+3。東海大会決勝の相手は、9月23日のスルガカップ決勝戦と同じく静岡学園中で、静岡県勢同士の対決となった。スルガカップ決勝では静岡学園を3−0で倒しているが、今日は簡単にはいかないだろう。静学中は、昨日のAブロック最終戦でジョカトーレ関と戦い、2−0で勝利しており、2勝1分0敗、勝点7得点6失点2得失点差+4という成績で全国行きの切符を掴み、この決勝戦へと駒を進めている。リベンジを狙う静学中をエスパルスとしては返り討ちしたいところだ。今日は、この試合の他にも、Jユースカップのグループリーグ最終戦(
vs徳島@藤枝 )や、サテライトリーグの最終戦(
vs川崎@三保 )もあったのだが、参戦者が少ないと思われるこちらの試合を選んだのだから、何としても勝ってもらわないと…。
東海制覇まであと1勝。相手は超部活サッカーの強豪・静学中。相手に不足はない。決勝戦として相応しいカードであろう。
円陣を組み気合を入れる。原と片山が故障でベンチ外となり、左サイドには入山が先発出場を果たす。さぁ行くぞ〜!
背番号4・入山健人。ガムシャラに走り、健在をアピール。
昨日の試合と同じく、なかなか得点に結びつかない。静学も気合充分。
どちらかと言えば・・・いや、静学が圧倒的にゲームを支配した前半。エスパ守護神・
タッキー瀧川 がビッグセーブを連発させて静学にゴールを許さない。苦しかった前半が終了して0−0。後半に期待!
正直ピリっとしない前半だった。後半から
入山を下げて高橋を投入。他にメンバーの交代はない。2トップは昨日の勝利の立役者・遠藤裕介と、今大会ノーゴールだが前線で基点となる影山貴紀がつとめる。
後半になると、エスパルスの攻める場面が多くなる。右サイドに入った村上舞人も多彩なパスとハッスルプレーでゲームメイクする。
運動量の落ちた静学に対し、エスパルスの時間帯が続く。後半はセットプレーも多かったが、なかなかゴールが奪えない。CKでは犬飼が上がってゴールを狙うが、キーパーチャージとなり得点には至らない。
攻めるもゴールが遠いエスパルス。誰もが10分ハーフの延長戦に突入するだろうと思ったに違いない。だが勝利の女神はエスパに微笑んだ。
後半39分、右サイドでボールを受けたサイドバックの荒井拓海がトップスピードでサイドを駆け上がり、静学GKが一瞬前へ出た瞬間、クロスと見せかけた
技ありのループシュート が、見事にファーサイドネットに吸い込まれ、試合終了間際の先制点を決める。
ゴォォォォォォォ〜ル! 荒井ちゃんナイス!やっぱシュートは打たなきゃね。そして歓喜のタイムアップ。
試合はエスパルスが1−0で勝利し、東海制覇を見事に達成した。本当におめでとう!雨の連戦お疲れ様でした。
そして、試合後すぐに
表彰式 が行われた。優勝:清水エスパルス

、2位:静岡学園中学校、3位:FC四日市、4位:フェルボール愛知。優勝チームに贈られる表彰状をキャプテン
村上舞人 が受け取る。賞状のほか、記念メダルや優勝旗を受け取り、
選手たち は満面の笑みを浮かべていた。そして
大会MVP にはCB溝口翔也が選ばれた。ミゾおめでとう!
エスパルスの名に懸けて戦い、見事に東海チャンピオンに輝いてくれた君たちを誇りに思います。本当にありがとう。全国も必ず制覇しようぜ!
平成20年12月29日
行くぞ国立!獲るぞ全国!
頑張れ!SUPER ORANGE BOYS!!