2009Jユースサンスタートニックカップ
第17回Jリーグユース選手権大会
Gグループ第4節
清水エスパルス vs サンフレッチェ広島 at 吉田サッカー公園
≪試合結果≫ ※45分ハーフ
清水エスパルス 1−3 サンフレッチェ広島
(前半:0−2、後半:1−1)
≪得点者≫
●
広島12番 (前半23分、広島11番の左折り返しを広島12番がダイレクト)
●
広島23番 (前半26分、広島23番を田代がペナ内で倒し得たPKを自ら)
●
広島11番 (後半05分、広島08番右CKから混戦のこぼれを広島11番)
●
鍋田亜人夢 (後半19分、影山が競い、こぼれ亜人夢左足で流し込む)
≪スタメン≫-------畑--亜人夢-----
----------------------
成田--------------石毛
------崇兆---渉-------
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伸尚--田代--犬飼--矢守
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---------長島---------
サブ:久保田、溝口、酒井、水谷、誠、影山、柏瀬
◆選手交代
後半00分 OUT 石毛 ⇒ IN 誠 (CH) ※崇兆RSHへ
後半06分 OUT 矢守 ⇒ IN 影山 (FW) ※畑RSH、崇兆RSBへ
後半22分 OUT 亜人夢 ⇒ IN 柏瀬 (FW) ※4-3-3へ
≪後半22分以降≫---畑----柏瀬---影山--
----------------------
成田---------------渉-
----------誠----------
----------------------
伸尚--田代--犬飼--崇兆
----------------------
---------長島---------
≪警告≫
●田代 諒 (前半25分、反スポーツ的行為)
●畑 直樹 (前半44分、反スポーツ的行為)
≪後記≫
今日の対戦相手は、既にグループ突破を決めているサンフレッチェ広島。エスパルスは大分佐伯遠征から中5日。今日もまたまた遠い遠いアウェイの地・広島県吉田サッカー公園でこのJユースが行われた。自分が吉田に行くのは、枝村・真司世代のJユース以来。あの時は広島ユースに柏木やら前俊やらがいて、とってもエキサイティングな試合で、結果は0−3でボコられたっけな…。サンフレッチェ広島はグループリーグ唯一全勝チームで優勝候補にも挙げられているグループ最強チーム。アウスタで行われた開幕戦でエスパルスは1−4で敗れている。エスパルスは勝たなければ予選突破の可能性がほぼ「0」になってしまうだけに、何とか勝って望みを繋ぎたいところ。前節の大分戦では気持ちが見えた戦いっぷりだったので、広島ユースとは言えど期待せずにはいられない。泣いても笑っても残り3試合。奇跡のトーナメント進出を信じてやるしかない。
2試合ぶりに畑が先発出場。今日の帯同メンバーに諄也が不在で右サイドバックには1年生の矢守が抜擢された。負傷で戦列を離れていた誠がベンチ入りを果たし、ジュニアユース3年生の水谷が初のベンチ入り。
試合が始まる。序盤から積極的に仕掛けてくる広島に対し、エスパルスは守ることに必死。それでも最後のところでキッチリ守って、広島に得点を許さない。広島のエース大崎選手が代表選出によって不在なだけに何としても勝って望みを繋げたいところだったが・・・
前半23分、遂に緊張の糸が切れる。広島11番・砂川選手の左折り返しを広島12番・越智選手がダイレクトで合せて、与えてはいけない先制点を奪われてしまう。何とか早く同点に追い付きたかったが・・・
失点から僅か3分後、ゴール前でボールを受けた広島23番・井波選手をマークについていた田代が引っ掛けて倒してしまいPKを献上。田代はイエローカードを貰ってしまう。このPKを井波選手自らが確実に決めて0−2とされてしまう。そして前半が終了する。
この試合で負けたらほぼ予選突破の可能性がなくなるとあって、下を向く選手たちに大榎監督が檄を飛ばす。2−0ってひっくり返せるスコアですからね。俺個人的には負ける気はしなかったけど。
気を取り直して後半へ。後半から石毛を下げて誠を投入する。2トップの畑も亜人夢もキレがあるので何とかしてくれるはず。
反撃の狼煙を上げたかったエスパルスだが、後半05分に広島08番・茶島選手の右CKからゴール前で混戦となり、こぼれを広島11番・砂川選手に蹴りこまれ、決定的な3点目を奪われてしまう。これは痛い。攻撃に転じたいエスパルスは後半06分、矢守を下げて影山を投入する。
しかし3失点して開き直ったのか、ここからエスパルスが主導権を握ることになる。そして後半19分、ゴール前で影山が競って、こぼれを亜人夢が右サイドの角度のないところから左足で流し込んで1点を返す。しかしこのゴールの直後、亜人夢は足を攣ってしまい無念の途中交代となってしまう。亜人夢に代わって投入されたのは1年生の柏瀬。ここは柏瀬に賭けたい。
攻撃を厚くしたことで、押せ押せの展開ではあったが、ここはさすが広島。しっかり守られてしまう。焦りからか後半ロスタイム、畑がボールを奪う際、相手を倒して警告を受けてしまう。そして遂に無念のタイムアップ。
試合は残念ながら1−3で広島に敗れて4連敗となってしまう。亜人夢の得点後はエスパルスが主導権を握り度重なる決定機を作るものの、ゴールが非常に遠かった。明日行われる「大分vs鳥栖」で、大分が勝点を積み上げるとエスパルスの予選敗退が決定する。
完敗だった。でもまぁ仕方ないね。これが今のエスパルスの実力なんだからさ。そして翌日行なわれた「大分vs鳥栖」は、2−2で引き分けだったため、大分が勝点を伸ばし、エスパルスのグループリーグ敗退が決定した。もう終ったことはしょうがない。残り2試合は完全な消化試合になっちゃったけど、来季に向けてのスタートだと思って頑張るっきゃないよ。徐々にだけど良くなってるように思うよ。次の試合こそ久しぶりの勝利を味わおうぜ!っていうかそろそろマジ頼むぜ!
<G組 試合結果>
清水 1−4 広島 ※08/29 11:00 at アウスタ
広島 4−1 鳥栖 ※09/27 14:00 at 吉田
清水 0−3 大分 ※10/18 12:00 at NTC
広島 3−0 大分 ※10/24 13:00 at 吉田
大分 2−1 清水 ※11/01 12:00 at 佐伯
鳥栖 0−6 広島 ※11/01 14:00 at 北部
広島 3−1 清水 ※11/07 13:00 at 吉田
大分 2−2 鳥栖 ※11/08 14:00 at 大スB
<G組 残り試合>
11/14(土) 11:00 大分 vs 広島 at 大スB
11/15(日) 14:00 清水 vs 鳥栖 at NTS
11/21(土) 14:00 鳥栖 vs 大分 at 北部
11/23(祝) 11:00 鳥栖 vs 清水 at 北部
<G組 順位表>
1 広島 勝点15 得20 失03 差+17
2 大分 勝点07 得07 失06 差+01
3 鳥栖 勝点01 得03 失12 差−09
4 清水 勝点00 得03 失11 差−09
※エスパルスの予選敗退が決定
開き直って楽しくいこう!
頑張れ!SUPER ORANGE BOYS!!