鹿島ANTLERS 3-1 清水S-PULSE
得点者:
19分 マルキーニョス(清水)
41分 田代有三(鹿島)
68分 新井場徹(鹿島)
89分 深井正樹(鹿島)

カシマスタジアム
4月とは思えないような寒さと強風。おまけにアウェー側スタンドはちょうど陽が当たらないかなり寒い。でもこの近さは日本平と並ぶなかなかいいスタジアム。

モツ煮
ここに来たら当然これを食べるわけで・・・。
500円でかなりのボリューム、これでかなり体が暖められました。日本平のメシもなかなかいいんだけど、カシマの方がどこの店もガス使って調理している分だけ上かも。日本平も一部の売店だけじゃなくてガス使って暖かいメシを出して地の物を出していけば売れると思うんだけどね。

アップ開始
今回は青山、イチを怪我で欠き、サブには真希を抜擢。

鹿島恒例のビッグフラッグ
このチーム、一体何枚のビッグフラッグを持っているのだろう・・・。フラッグにちゃんとスポンサーまでつけてるし、スタジアムを赤く染めようとする気持ちは感じられる。

試合開始
試合の方は序盤から清水が素晴らしい出足で圧倒する。19分にはマルキがミドルシュート、これがゴール隅に正確にコントロールされてゴール。この後も中盤で小笠原、本山をちゃんと潰してサイドの内田もケアして圧倒していた。しかし、鹿島の監督アウトゥオリがここから選手交替で流れを変えていく前半終了間際には途中出場の田代がヘッドでゴールで前半を同点で折り返された。清水はDFライン揃っていたにもかかわらず誰も声をかけず後ろから飛び込む選手をケアできていなかった。
そして後半、気持ちを切り替えたのかまたも清水が圧倒する。高い位置からもボールを奪って素早くボールを動かしていいリズムの攻撃、そして62分には相手が退場。これで完全に勝てるとサポも選手も誰もが思ってしまったのが落とし穴。相手はまたもボランチのフェルナンドを投入して試合を落ち着かせるとカウンターからこちらのクリアミスを繋がれてフリーの新井場に押し込まれ勝ち越される。この場面にしても和道のクリアミスからマークがずれてるのに誰もフリーの選手にカバーに行かず棒立ち。
この後はボールをキープしても動きがない。10人のはずの鹿島が11人の清水に運動量で勝つ情けない展開に。健太も積極的に選手を入れるんだけど個々がバラバラで空回り状態。ロスタイムにはまたも途中から投入した深井にカウンターから決められて完敗。

内容はいいのかもしれないけど、相手が10人になってからの試合運びは最悪の一言。慢心というか怠けたような印象を受けた。逆に10人になってからの鹿島の運動量の凄いこと・・・。こうなる事が必然だったのかも。この負けは堪えると思うけど、これが後で強くなる糧になったと思えるように・・・、そうすればこの高い授業料も無駄じゃない。
選手たちもいろいろ言われて悔しいと思うが、そんな野次とか文句を黙らせるには結果を出して見返すだけ。俺はそういう気持ちを持って頑張る選手は絶対に見捨てない。
監督にしてもやっぱり経験の差というか世界を制した監督とこれからの監督の差があったけど、それは言い訳に過ぎないし、負けから得るものをちゃんと得て今後に活かして欲しい。


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