VENTFORET甲府 0-0 清水S-PULSE
得点者:なし

小瀬スポーツ公園陸上競技場。
去年の開幕戦以来。日中は暑すぎる気候だったのだが午後からは強風に、日が暮れてちょうどいい気候だったがこの強風が試合自体も悩ました。

この競技場は手前の手すりにもスポンサーがいっぱいあるので張る場所がないので今日はここに横断幕設置。

選手アップ開始。
腰痛が心配された西部も無事に練習をこなす。

今日のスタメン。
兵働、岡崎が遠征に帯同せず、代わりに浩太とエダがスタメン。フェルナンジーニョは表記しきれず「フェルナンジ」になってしまう・・・。

甲府側スタンド
昨年はなかったビッグフラッグが登場。観客自体は減った感じだが、立ち上がり飛び跳ねて声を出すサポーターは増えた感じ。

選手入場。
試合の方は風下に立った前半は防戦一方。テンポよくパスを廻して3人目、4人目が連動して動く甲府にいいようにチャンスを作られる。ラストパスが風に流されてあわないで助かる場面があったり、甲府FW茂原の風に乗った強烈なミドルシュートを西部が弾き、ブラインドになって全く見えないFKにも素晴らしい反応で西部が弾き、西部一人で耐えている状況で前半を終える。

後半開始。
後半になっても風上になるかと思われたが前半あれだけの強風だったのに風が止む・・・。後半も甲府の突破にこちらはファウルで止めるばかり。無駄なイエローばかり貰う。終盤ようやく純平と圭輔を投入する。その純平が味方とのワンツーから抜け出してトラップした瞬間に倒されるがノーファウル。その後はチャンスを作ってもシュートまでいけない。結局スコアレスドローに終わった。

正直勝ち目の無い試合であった・・・。
後半終盤にようやく純平と圭輔を投入したが、2人にとっては時間が短すぎた感じ。圭輔にしてもロングボールに走らせて競らせても体格的に厳しい。本来はジェジンがやるべき役割なのにジェジンと圭輔が入れ替わってしまっていた・・・。
それ以前に相手と決定的に走る量に差がありすぎた。相手はどんだけ走っても意図のあるパスと走りだからバテない。こちらは個々がバラバラで独り善がりのプレーもあってあわせる周りは悪い意味での無駄走りで終わる。狙いをもった攻撃もほとんど無かった。

選手挨拶。
こんな試合でも拍手が起きた・・・。J1残留が目標のチームなら貴重な勝ち点1だったのかもしれない。一昨年、どん底で耐えて、昨年、ようやく力をつけて、今年は勝負の年。選手もサポーターも優勝が目標のはず。風や審判とかいろいろ言い訳はあるけど、それ以前に相手に走り負けて勝負どころで踏ん張れなかったチームや選手にもっと厳しい叱咤が必要なんじゃないかな?
今日の勝ち点1は何度も訪れたピンチでゴールに鍵をかけた西部のおかげ。腰の痛みを押して踏ん張った彼がもたらした勝ち点1でした・・・。


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