最近の我が家のギャラリー(ピアノの上)はこうなっています(笑)
最近の雑誌ラッシュの大波に溺れそうになりながらも
ジョーくんが表紙になってたらお持ち帰りせずにおれないですよね。
「SWITCH」や「CUT」でのインタビューの内容は
あちこちで書かれている通り、ジョーくんの切ないような心情に触れその真摯な態度に涙するものでした。
彼の言葉ひとつひとつが、息子を持つ身の私の心に痛いほどに響いてきて、「東京タワー」という作品を観る日が来るのが怖いような・・・。
私はきっと、大事な一人息子を残して死んでいくオカンの気持ちになって観るんでしょうね。
と言いながら、しっかりとナビゲートDVDは観ましたよ(笑)

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