カントリーウオーカーの山さんこと山浦正昭さまがご到来!
首を長〜くしてお待ちしていました。
注:山浦先生とか先生と言うと怒られるのだ(^^);
いつもユースホステル運動を思い、常に若者を育てる活動をして下さるボランティア
精神に、有難く頭が下がるおもいです。
NHKの趣味悠々や田舎で休日などまた執筆出版は50冊以上、いつも子供達との
ウオーキングやユースホステルを使っての歩くたびを提唱、ご尽力くださるのだ。。
今回は、近畿縦断500Km歩行で、4月1日に京都経が岬から伊根、天の橋立を出発→
和歌山の潮の岬へ4月25日到着、日本海から太平洋までを元気に完歩されました。
その後、当YHへお立ち寄りくださいました。
10年ほど前に奥様の敬子さんとご一緒に南紀を走行されたのを、すぐこの間のように思いだします。今敬子さんは朝鮮通信使の三次にエントリー中だそうです。
昨日は午後には雨模様となり、雨に濡れたら、、とご心配申し上げていましたが、
夕方、お元気にご到着!雨なんてなんのその、雨万全装備でした。
余り、濡れてる様子もなく、 迎えに行きたかったけど、、(歩く人に車なんて失礼!って、ことだそうで(^^;) ハハーッm(_ _ )m
夜はYHのアドバイスなど盛り沢山のガイドを頂き、私も歳を忘れて青少年の話に
のめり込みました。和歌山も若者が元気に育ってくれることを、、と切に思いました。
山浦さまは、今朝早くから、海岸からミカン山ウオークetcへ、、、と、、
朝食のあと、記念撮影をして、海岸まわりに駅へと向かわれました。
「その道は1Km遠回りだけど、、」>っと私
Ikmなんて比じゃない(^^;って様子、私とは距離感が違うのである。
本日ご出発時の記念撮影と

山さんがゆく海岸線、、いい天気!
元気に行ってらっしゃ〜い!!っと旅の安全を祈りつつ、
お名残り惜しくずーーと見えなくなるまで見送っていたのでした。


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