日ごろの生活の中で面白かった事ってけっこうあるよね?
ここではそんな面白かった話などを紹介しています
皆さんからの投稿もお待ちしてます
2009/7/30
猫を飼い始めて もう2ヵ月半になる。
かなり大きくなって もう子猫とは
言えないほど大きい。
成猫ほどの大きさじゃないが それでも
メッチャ可愛い。
最近は 会う人みんなに猫の可愛さを
しつこく言っている。
その影響か1ヶ月ほど前から猫を飼い
始めた知り合いがいる。
その男は×一で アパートで1人暮らし
をしている。
寂しさを紛らわすには猫を飼ってるだけで
全然違う! と喜んでいる。
2週間ほど前から 部屋の中は暑いから
出かける前には猫のために扇風機をつけて
出かけてると言っていた。
その彼が この10日間くらい 消したはずの
部屋の電灯が 帰ってくると 点いていると
言う!
僕は 部屋の中に住みついている霊の仕業だ
と 冗談を言ったが 本人は気味悪がって
いる。
いくらなんでも消した電灯が 勝手に点灯
するはずがない。
僕は 彼の住む部屋を思い浮かべた。
そして その原因に思い当たることがあった。
その事を 彼に言ったら 「なるほど!」と
笑っていた。
怪談話ではないですよ!
さて 消したはずの電灯が帰ってきたら点灯
していたのは 何ででしょう?(笑)
推理してみてください(笑)
答えは 明日書きますね!
ランキング
追伸
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10
2009/7/28
今日は高校野球の愛知県大会の準々決勝が
2球場で行われ、市内の瑞穂球場まで見に
行ってきた。
自転車で行ったのだが、かなりの雨に降ら
れた。
その帰り、車道が狭くなっていて 歩道を
走っていたのだが その狭い歩道で 僕の
前を太ったおばさんが傘をさして歩いて
いた。
もう少し左に寄ってくれれば 何とか追い
越せれるのだが おばさんは歩道の真ん中
を歩いている。
僕は自転車のベルを鳴らしてみた。
しかし、おばさんは振り向きもしない!
もう一度ベルを鳴らしてみた。
すると 前を向いたまま「うるさいわね!
一回鳴らせば わかるわよ!」と きつい
口調で言われた。
わかっているのなら道を譲ってくれれば
いいのに! 思ったが 太っていると機敏
に動けないんだろうと思い しばらく
おばさんの後をついていた。
だが その時 おばさんの携帯に電話が
はいった。
おばさんは その場で立ち止まって話し
始めた。
ベルを鳴らしたが知らん顔である。
まったく憎たらしいおばさんである。
憎まれっ子 世にはばかる って言うが
このおばさんの場合は 憎まれっ子横に
幅があるって言った方がいいくらいだ!
「すいませんが道を譲ってください!」
と言うと おばさんは仕方なさそうに
民家の塀に背中をつけて横になって僕を
通そうとした。
しかし驚いたことに、その方がよけいに
歩道が狭くなって 通れなかった!
笑うに笑えなかった。
ランキング
今日の高校野球の準々決勝は接戦を期待
していたのだが、考えもしなかった結果に
終わってしまった。
第一試合は 中京大中京 VS 愛工大名電
両校とも強豪校である。
段々と雨が激しくなって 3回終了時点で
不良になったグランド整備が行われた。
この時は すでに10−0と大きく中京が
リードしていた。
この中断で流れが少しは変わるのでは! と
思ったが 逆に中京が勢いづいて4階裏に
5点をとり 結局15−0で中京が 5回
コールド勝ちした。
内野席で試合を見守る 名電の応援団。
雨で不良になったグランドを試合を中断して
整備しています。
第二試合は東邦高校 VS 愛知啓成高校
愛知啓成は このところめっきり力をつけて
きているから かなりの好勝負を期待した。
ところが思った以上に強いチームになっていて
なんと 東邦相手に7−0 と7回コールド
勝ちしてしまった!
今日は雨の中 ずぶ濡れになっての観戦だったが
2試合ともコールドで決まったとは言え、見に
行ってよかった!
僕が高校野球が好きな理由の一つに応援団の
素晴らしさがある。
今日も 大量点を取られて負けてはいたが
応援団が一体となった「頑張れ!頑張れ! 名電!」
の大声援には 心を打たれました。
いやぁ〜 高校野球って本当にいいですね!
どこかで聞いたようなセリフかな?

7
2009/7/26
ずいぶん前の話だが 友達が入院した
という話を聞いたから見舞いに行った。
その時、帰りに呑みに行く約束を別の
友達としていたから電車で行ったのだが
病院は名古屋駅から特急に乗れば一駅目
で降りると近いため 準急を見送って
特急に乗った。
一番前の車両の運転席の後ろに座って
いたのだが、後ろの車両からトコトコと
歩いて来たおばあさんが 運転席の後ろ
まで来て、運転席の後ろの窓をノックして
「すいません! 次の駅で停めてください」
と言っていた。
タクシーじゃないんだから そんなこと
できるわけがない。
バスで通勤している知り合いが言っていたが
呑んで帰った時に最終バスに乗ったそうだが
ついつい眠ってしまったそうだ。
目が覚めたら 降りるべき停留場は過ぎた
ばかりだった。
仕方なしに次で降りたそうだが、同じように
寝ていた女性客も目が覚めた瞬間、運転手に
「すいません、次を右に曲がってください!」
と言っていたそうだ。
呑んで帰ると タクシーで帰ってる気分に
なっちゃうんだろうか?
先日の深夜に、タバコを買いに出掛けたとき
タクシーから降りた女性が運転手に文句を
言っていた。
「いつも こんなにかからないのになんで
今日はこんなに高いのよ! タクシー代の
ボッタクリなんて初めてよ!」
運転手は憮然としていたが「正規の料金
なんですけど・・」と言っていた。
すると一緒に降りた旦那さんらしき男が
「バカだな! 高くて当たり前だろう!
今日はタクシーに乗った場所がいつもより
遠かっただろう!」
女性は恐縮して 運転手に平謝りしていた。
書くことがなかったから 以前の話も織り交ぜて
書いてみました。
ランキング

9
2009/7/23
名古屋に隣接している清須市の西枇杷島町に
日本で一番古い歩道橋があることは以前から
聞いて知っていたが、やっと写真を撮りに
行くことが出来ました。
1959年に造られたというから50年
前ですね!
階段はコンクリート製で 古い感じは
しますよね?
50年間、市民の安全を守ってきましたが
老朽化と道路拡張のため、来年解体されます。
旧国道22号線にあります。
愛知県庁の北側の道路を西に行って
庄内川を越えて一つ目の歩道橋です。
余談ですが この西枇杷島町には ココイチで
御馴染みの カレーハウスCoCo壱番屋の第一号店
があります。
近くを通りかかった 乳母車を押したおばあさんに
「この歩道橋は日本で一番古いそうですけど、ご存知
でした?」 と聞いてみた。
すると おばあさんは「そんな昔のことは覚えと
らんでかんわ!」と言っていた。
それに「わしらの子供の頃は 車も走っとらんし
もっと恐いのは 飛行機から落ちてくる爆弾が
一番恐かった!」とも言っていた。
確かに それは恐いですよね!
車の比じゃないですよね!
ランキング ← 清き一票をよろしく! (笑)

13
2009/7/20
昨日、遠方にいる友達から電話があり
「暑いけど元気か?」と話していて
「どこか涼しい所ないかな?」という
話になった。
すると友達に「2時間くらいかかるけど
夏は涼しくて 滝もあって 暑い日には
絶好の場所だよ!」と言われた。
僕は 詳しく聞こうとしたが 友達は
一度しか行ったことがないから、うろ覚え
だけど・・と言い、大体の場所を教えて
くれた。
とにかく国道を2時間ほど車で走れば
交差点の角に看板が出てるから すぐに
わかる ということだった。
僕は その看板を頼りに 今朝早めに
起きて行ってみた。
2時間ほど走ってから 看板を見落とさ
ないように気をつけていたが、看板が
見当たらない。
地元の人なら知ってるだろうと 思い
車を停めて歩いていたおばさんに聞いて
みた。
おばさんは「ちょっと待ってね!」と
言いながら 宙を見つめるようにして
「えーっとね、ここから あそこまでが
30分で、そこから30分で それから
30分くらいだから・・・・・90分
くらいかかるよ!」と教えてくれた。
僕は「まだ1時間半もかかるんですか!」
とガッカリしたように言うと おばさんは
「そんなには かからないよ! 90分で
行けるよ!」と言う。
僕は「???・・・90分ですよね?
やっぱり まだ1時間半もかかるんだ!」
と言ったが おばさんは「そんなには
かからないよ! 90分で行けるよ!」と
90分に こだわっていた。
友達に、2時間で行けるなんて デタラメ
じゃないか!」と電話したら「ごめん、
名古屋からじゃなくて、俺の家から2時間
なんだよ!」 と言っていた。
名古屋から2時間だと 思い込んでしまった
こっちも悪いけど、相手の立場で説明して
くれ!
それに 夏は涼しいと思ったのは 冬に
行ったら メッチャ寒かったから夏だったら
メッチャ涼しいだろうな! って思った
だけらしい!
確かに その理屈は成り立つかもね!
ちなみに友達の家までは 名古屋からは
6時間かかります。
しかし おばさんには呆れたな^^
1時間半より90分の方が 短いと
思ってるんだろうか?
謎です。
ランキング

6
2009/7/17
最近、最寄の地下鉄駅そばの交差点の
角に 新しい店が開店した。
最初に気付いたのは 開店のために
内装工事をしている時だった。
その場所は前から いろんな店が出来て
は つぶれてまた新しい店が出来る と
いう繰り返しで 長続きするような
場所ではなかった。
こんな場所に店が出来ても どうせ長続き
しないだろうと思っていたし どんな店が
出来るのかも興味がなかった。
しかし いつの間にか店は開店していて
僕が その店の前を通る時は たくさんの
お客さんが 並んでいた。
そのことを女房に言うと「知らなかったの?
私は もう食べたよ!」 と言っていた。
近所の顔見知りの人に聞くと ほとんどの
人が知っていた。
その店は 白いたいやきで御馴染みの藤屋
と言う店で 女性に人気があるそうだ。
ラーメン屋さんで 行列が出来る店は よく
聞くし 近くにもある。
並ぶのが苦手な僕は行きたいとも思わない。
ずいぶん前だが 友達の家で呑んでて小腹が
すいたからラーメンを食べに行こうという
話になった。
時間は深夜の12時を過ぎていたが その店は
行列が出来るほどお客が来るから もし行列が
出来ていたら 食べずに帰ろう ということで
行ってみた。
ところが深夜にもかかわらず 店の前には行列が
出来ていた。
その時に ラーメン屋で行列が出来ているのを
初めて見た僕は ただただ驚くばかりだった。
当然 食べずに帰ると思ったが 友達はその
行列に並んでしまった。
「帰るんじゃないの?」って言うと「これくらい
の人数は行列のうちに入らん!」と言っていた。
並んでまで食べたいラーメンって どんな味
なんだろう? と思い僕も並んで食べたけれど
辛すぎて食べれなかった。
3,4年前だったと思うが あちこちフラフラと
行ってた時、食事をしようとして 地元の人に
食堂が どこにあるか聞いてみた。
ここは田舎だから 一軒しかないが この時間
だったら行列が出来てるよ! と言われた。
こんな田舎にも行列が出来るような店がある
んだ! と思い 行ってみた。
けっこう大きな駐車場があり、車も多かった。
車を停めて 入り口に行って 店の中を覗いて
みると 満席で 座れる席がない。
行列が出来てはいなかったが 僕はその入り口で
待っていた。
ところが 車はどんどん出て行くのに 席が
空くことがない。
何か変だな? と思い入り口をよく見ると
「入り口は裏にあります」と書いた張り紙が
あった。
地元の人は知ってるから いいかもしれないが
知らないよそ者は 当然 そこが入り口だと
思うし まさか裏に入り口があるなんて 思いも
しない。
しかたなしに裏の入り口に行くと 言われた通り
行列ができていた。
そして もう少しで僕の順番になると思っていた
時、 店のおばさんが 出てきて「すみません
本日のメニューは売り切れました!」 と言う。
すごく腹が立ったことは覚えているが その時
どんなリアクションをしたかは覚えていない。
行列なんか 二度と並ばないぞ! と固く
誓った僕でした!
ランキング

4
2009/7/16
10日前くらいに 知り合いの人から
話があるから来てくれと言われていたが
なかなか行けなくて、一昨日やっと
行くことが出来た。
その知り合いは友達の父親で 小さい
ながらも機械の修理屋を営んでいる。
家からは1時間ちょっとかかるが山の
中に工場があるから山に涼を求めに
行く気分で出かけた。
工場に着いて、話って何ですか? と
聞くと「実は最近の不況のあおりを受けて
仕事の依頼がないから、歳も歳だし工場を
閉めようかと思ってる」と言う。
この町に限らず どこの地場産業も衰退の
一途で 廃業を余儀なくされている。
そこで廃業にあたって 必要なくなる機械を
処分して少しでもお金にしたいのだが買って
くれる所を知らないから、力になってくれ
と言うことだった。
以前、やっていた商売で 商品を右から左に
流すだけで お金になることをやっていたから
こういう話には駆け引きが大事であることを
身をもって知っている。
もし 売り捌いてくれたらリベートとして5%
出すと言うが それでは割りに合わない。
そこで30%で交渉したら 意外とあっさり
OKしてくれた。
日本の中古機械などを東南アジアに輸出している
友達が2人いるから その友達に電話して事情を
言うと とりあえず 写真を撮ってメールして
くれということだったから 何の機械かの説明文
も書いて 送った。
返事が来るまで いくらだったら売るのか聞くと
5万だったら売るということだったが、5万の
うちの30lはもらうけど いいんですか? と
念を押すと わかってるよ という返事だった。
友達から メールがきて 5万だったら買うと
言うことだったから 話は成立した。
その機械を運ぶトラックを手配するから と言い
出かけて行ったから 僕はその間に 油で汚れた
機械に 水道水をホースでかけて綺麗にした。
そしてトラックに積み込んで友達の所に行った。
そして友達に「実は 他にも話を持ちかけたら
8万で買うって言う所があったんだよな!」と
言うと 写真よりも綺麗になった機械を見て
「こんなに綺麗だったら10万で買うよ」と言う。
僕は「8万でいいよ」と言い 8万を受け取り
工場に戻り 1万高く売れたからと6万渡して
リベートもいらないと言っておいた。
工場主は1万高く売れて なおかつリベートも
払わなくていい。
買った方も綺麗になった機械を10万で買う
つもりが2万安く買えた。
そして僕も5千円多く手に入った。
それぞれが 言うことなし! の結果である。
ところが 工場主は気をよくしたのか僕に
1万でも取っておいてくれと 強引にポケットに
ねじ込んだ。
みんなが いい結果になったはずなのだが
なぜか気分が重い。
今日、また工場主から電話が入り 他の機械も
処分して欲しいと言う。
僕の気分が重い原因はそれだった。
他の機械は どう考えても売れる機械では
ないからだ!
一応 心当たりには 言っておきますと 言い
電話を切ったが 多分望みはないと思う。
しばらくは 悩みの種になりそうだ!
面白くもなんともない話だが 更新する
ネタがなかったから 書きました。
ランキング
大きくなったメイです


3
2009/7/12
昨日、スーパーに行ってレジで
並んでいた時に、僕の前に中年の
おじさんがいた。
おじさんの頭は禿げていて少ない
髪の毛を横に分けていた。
最初は何気なく 見ていたのだが
これがいわゆるバーコードって
言われるような頭なんだと思ったら
笑えてきた。
人の頭を見て笑うのは失礼だと思ったが
目の前にいるから どうしても頭に
目がいってしまう。
見てると 段々とおじさんの頭を
バーコードの読み取り機の前に
押し付けたくなってきた。
もしピッ と鳴って値段が出たら
面白いだろうな! って思ったら
声を出して笑ってしまった。
その時 タイミングよくレジの店員
さんが「1250円です」と言った。
僕は おじさんは1250円かよ! と
思ったら 笑いが止まらなくなって
しまった。
周りの人から変な目で見られて
恥ずかしくなり 「あ!買い忘れが
あった!」と独り言を言って売り場に
戻った。
誰も 何で笑っているのかは想像も
つかないだろうけど、何かを思い出して
突然笑い出したっていう経験は
ありますよね?
話は変わるが 僕の行きつけの居酒屋に
60代後半くらいの 仲良しな3人組の
常連さんがいるのだが、その3人は
同級生で1人は髪の毛が真っ黒で
1人は真っ白である。
そしてもう1人は髪の毛がない!
その居酒屋のオヤジはその3人のことを
黒・白・ゼロと言っている。
そんなに面白いことではないのだが
僕は そのことを思い出すたびに
笑ってしまう。
皆さんも思い出しただけでも笑ってしまう
ようなことってありますよね?
そんな話があったら教えてね!!
ランキング
先日行った 三重県の桑名市にある
東海道五十三次の一つである
七里の渡し跡 です。


9
2009/7/9
寝不足のせいか強烈な睡魔が襲ってきて
昼寝をしていたら 家の電話が鳴った。
眠いのもあったし 昼間の電話はセールス
が殆どだから そのまま寝ていた。
しかし電話が鳴り止まない!
面倒だっだが電話に出てみると いきなり
「俺だよ! オレ オレ!」と言う。
一瞬 オレオレ詐欺かと思ったが久しぶりに
電話してきた 友達だった。
「どうしたんだ? 珍しいな! 家の電話に
掛けてくるなんて!」
「あんたが怪我したって聞いたから心配で
電話したんだよ!」
「俺が怪我をした? いったい いつの話だ!」
「怪我をしたっていう話を聞いたのは去年
だったかな?」
確かに去年の夏に足を骨折してたが もう
一年になる。
「ちょっと待てよ! 去年聞いたのに今頃に
なって心配になったのかよ?」
すると友達は「いや、もっと前だったかも」
と言う。
「もっと前? 4年前に手首の骨折をしたが
そのことか?」
すると友達は「もう そんなことはどうでも
いいじゃん! ところで今はどこにいるの?」
と言っている。
「今どこにいるって お前が俺の家に電話
して来たんだぞ! 家にいるに決まってる
だろうが!」 そう答えた。
「あれっ! そうか! 俺が電話したんだった
な! すっかり忘れてた」
相変らずのお調子者である。
「お前こそ、今どこにいるんだよ?」と聞くと
「俺は相変らず、あっちこっちとフラフラして
いるよ」と言う。
「お前がフラフラとあっちこっち行ってるのは
知ってるよ! 知りたいのは今 どこにいるか
なんだよ!」 そう言うと「ちょっと待ってね」
と言ったが その後「すいませ〜ん ここって
何県ですか?」と 誰かに尋ねてる声が聞こえて
きた!
オイオイ! 今自分が 何県にいるのかも
わからないのかよ!
電話代が高くつくと気の毒だと思い 「そろそろ
電話を切るぞ!」と気遣った。
すると友達は「何か俺に用事があったの?」 と
言っていた。
だから お前から電話してきたんだろうが!!
用事があるのは お前の方だろうが!
もしかしたら 自分の家に帰りたくても
帰れないのかも・・・・・。
相変らずの友達だった。
ランキング

9
2009/7/7
夕べ、実家近くで歩いていたら 通り
すがりのおばさんに「こんばんは!」 と
声をかけられた。
知ってる人かと思って僕も「こんばんは」
と挨拶を返した。
すると僕の方に近付いて来て「あなた誰?」
と言う。
いきなり挨拶してきて「あなた誰?」と
言われて「どこそこの誰それです」 と
言うのも変な話である。
僕も「あなた誰?」と聞き返してみた。
すると「私が先に聞いたんだから あなたが
先に答えてよ!」と言われた。
変わった人だな! と思って無視して
通り過ぎようとしたら「あなたはよそ者かね!」
と言われてしまった。
ちょっと腹が立ったから「そうです!遠い遠い
アンドロメダ星雲からやってきました!」と
ふざけてみた。
すると「そこは この近くかね?」と言うから
「そうです! あの辺です」と言って夜空を
指差した。
おばさんは「えらいこっちゃ!」と言い足早に
行ってしまった。
まさか信じてはいないと思うが 変な人には
変な人になって応対するしかない!
しかし僕の田舎の人達って どうして知らない
人に興味を持つんだろうと不思議に思う。
昼間でも 知らない人が通ると 立ち止まって
振り返って見る。
一度、昼間に実家に行った時に 知らない人が
振り返って見ていたから 角を曲がってから
こっそり見ると その人が戻って来て その
角で鉢合わせになった。
そこまでして何処の誰なのかを
確かめたいんだろうか?
僕の友達が たまたま僕の実家の近くにある
工場に電気工事の仕事に行ったそうだ。
工場には たくさんの人が働いてたそうだが
友達が工場の中に入ったとたん、 全員が
仕事の手を止めて 友達のほうを見ていた
そうだ!
どうも、よそ者に対しては異様に興味を
もつようである。
僕は田舎を出てから長いので あまり気が
つかなかったが 改めて思うと 確かに
そういう人が多いとは思う。
どうでもいい話なんだけど なんとなく
書いてみました。
ランキング

10
2009/7/6
今日は 兄貴の百ヶ日忌があって実家
に行って来た。
時間的には余裕をもって家を出たのだが
寄り道をしていたら 夕食を食べる時間
がなくなって 仕方なく すぐに食べれる
松屋で牛めしを食べることにした。
店内に入ると食券の券売機の前でカップルが
「何食べる?」と言いながら なかなか
決められないでいる。
こっちは時間がないから イライラしながら
待っていた。
やっと決まったのかカップルは食券を買って
席に着いた。
僕は迷わず 牛めしの食券を買い席に着いた。
そして食べ終わって帰ろうとした時、カップル
が店員を呼んでいた。
何か文句でも言うのかな? と思いながら
見ていると カップルの女の子が 店員に
「すいません! いくらですか?」と
聞いていた!!
オイオイ! 食券を買ったんだろうが!
何回 お金を払うつもりなんだよ!
ランキング

5
2009/7/5
4年程前まで自営業で それまで仕事を
通じて知り合った仲間がいた。
職種はそれぞれで 若い人もいれば70代
の人もいた。
若い女性もいたし おばちゃんもいた。
その連中と毎年、新年会や忘年会をやって
いたが 多いときは100人近くにもなる
ことがあった。
全員自営業で一人々が強烈な個性を持って
いるし それだけの人数がいると仲間から
嫌われる者も出てくる。
僕は4年前に 仕事をやめたから仲間とは
会う事がなくなったが それでも当時の
仲間から 連絡があって個人的にだが一緒に
呑んだりすることがある。
昨日、その仲間だった1人から誘いの電話が
あった。
その男は仲間からは 嫌われてた存在で
誰もその男とは 話そうとしなかった。
ただ僕は その男とは共通の趣味があったから
その男にとって僕が唯一の話し相手だった。
しかし僕にとって一緒に呑みたい相手ではない。
僕は適当に「今は心配事もあって、体調が最悪で
、一緒に呑みたいけど 今日は無理だな!」と
嘘を言って断った。
心苦しかったが 嫌な相手とは呑みたくない。
それから15分ほどして やはり仲間だった
別の男から電話が入った。
「今、呑んでるんだけど来ない?」という
誘いの電話だった。
その男だったら 気も合うし 呑んでても
楽しいから 二つ返事で行くことにした。
僕は自転車に乗って 教えてもらった店まで
大急ぎで行った。
そして店に入って ビックリ!!
なんと 嫌われ者もいて、2人で呑んでいる
ではないか!
僕は、もしかして この2人に試させられて
いたのか! と一瞬腹が立った。
しかし僕にも 嘘を言って断った負い目がある。
案の定、嫌われ者から「心配事があって、体調
が最悪じゃなかったの?」と言われた。
僕は「さっき心配事を解消する電話があって
体調は 戻ったよ!」と また嘘を言った。
こんな雰囲気で呑みたくはなかったが
「楽しくやろうぜ!」と言いながら呑み
始めたが 嫌われ者は ネチネチと「本当は
俺が嫌いだから 断ったんだろう?」とか
言ってくる。
僕は無視して もう1人と話しながら
呑んでいた。
しかし嫌われ者は しつこく「本当のことを
言えよ!」 と言っている。
段々と腹が立ってきて「そんなに本当の事を
言って欲しいんだったら 言ってやるよ!
俺は お前が嫌いだから 一緒に呑みたく
ないんだよ! でもハッキリ言うとキズつく
と思って お前に気遣って 嘘まで言って
断ったんだぞ!」と言ってみた。
嫌われ者は黙っていた。
これ以上 一緒に呑んでいても楽しくない
ことは 分かったから僕は帰ってきた。
家で呑みなおしていると もう1人の男
から「悪い事しちゃったな^^ あの男が
いるときは誘わないようにするよ」 と
言っていた。
今朝、嫌われ者から 電話があって
「昨日は ごめん” あんたとは本当の
友達になれそうだから また一緒に
呑もうよ」 と謝りながら言っていたが
「悪いけど、俺は友達にはなれそうも
ないな! 俺から誘うことは絶対にない
けど もし今度俺を誘うなら 嫌われてる
ことを理解して 誘ってくれ!」 と
電話を切った。
その男が仲間から嫌われてる理由は まず
第一に 性格が暗い!
それに自分勝手である。
何よりも許せないのは 気に入らないと
暴力を振るうことである。
人のことを言える立場じゃないかもしれないが
今まで 何を学んで 生きてきたんだろう?
って思う。
かなり前だが その男と 2人で呑んだことが
あった。
その男の行きつけの居酒屋だったが そこでは
他のお客からも好かれているようだった。
しかし、その店に1人で行った時に ママさん
が言っていた。
「あの人には迷惑しているのよ! 何かと
言っては怒り出すから あの人には 他の
お客さんも気遣って 怒らせないように
しているのよね!」
嫌われる人って どこに行っても嫌われる
んですね!
俺もそうならないように 気をつけます!
もしかしたら手遅れかも・・^^
面白くもない話だけど ちょっと
書いてみました。
ランキング ← もう どっちでもいいです^^
猫は丸くなって寝ると思ってたけど
そうじゃないんですね!
可愛いよね!
「気持ちよく寝てるのに 起こすなよ!」
そんな目で睨まれた^^
右目は黒い毛 左は白い毛で 覆われてるから
暗い所では 右目が見えないんですよね!
でも それが愛嬌があって 可愛いんだよね!

6
2009/7/3
面白くもない話だけど 更新する話が
ないから 書いてみます。
先日、食料品の買出しに スーパーに
行って 野菜や魚や飲物を買った。
そして最後に 焼き鳥が売っている
コーナーで 串に刺してある鳥皮を
3本買った。
それを そのコーナーに置いてあった
透明の箱型のパックに詰めて輪ゴムで
ふたが開かないように留めておいた。
お金を払い 家に帰って 買った物を
冷蔵庫に入れようとして気がついた。
鳥皮を入れたパックには 詰め放題
500円と書かれたバーコードつきの
紙が貼られていた。
まさか 焼き鳥が詰め放題500円の
はずがない。
それに そんなことは 何処にも書いて
なかった。
レシートを見ると 詰め放題500円と
なっている。
もし詰め放題と知っていたなら 1本
100円もしない鳥皮を 3本しか買わ
ずに500円も払うはずがない!
しかしパックは そのコーナーに用意され
ていた。
これは何かの間違いであることは確実で
ある。
もし その間違いが そのまま放置され
ていたら おそらく僕と同じく500円
分も買わないのに 500円払わなければ
ならない人も出てくる。
通常は そのようなパックに詰める商品は
お客が 欲しいだけ買うわけだから店員さん
が 中身を数えてレジを打つから、その段階
で間違いに気付くはずである。
たぶん 詰め放題500円というのは 他の
コーナーにあって そのパックが間違って
焼き鳥のコーナーに置かれてしまったのだと
思う。
差額は200円ちょっとだと思うが こういう
ことは店の信用にも関わることである。
暇だったから 携帯でその店に 間違ってる
事を電話してみた。
ところが僕の説明が悪かったのか 言ってる
ことを なかなか理解してもらえない。
5分ほど 話してやっと理解してもらった。
電話の相手は「すぐに差額を持ってお詫びに
伺います」と言って 電話を切った。
しばらくして 店長だという男が来た。
「店長の○○と申します。 大変ご迷惑を
おかけしまして申し訳ございません」 と
言いながら 差額の入った小さな紙袋を
差し出した。
そして「これは電話代です」と言って また
小さな紙袋を手渡した。
触った感触では 硬貨が2枚入っているのが
わかった。
店長が帰った後で その電話代と言われた
紙袋を開けてみた。
そこには10円玉が2枚入っていた。
これって電話代にも ならないじゃん!!
以前、新聞が配達されていなくて、新聞店に
電話すると、10円玉と新聞を持って来て
くれたことがあった。
しかし最近は 行きつけの居酒屋のオヤジが
新聞配達をしていて誤配がないと 完配料
(名目は確かではない)がもらえて もし
誤配やクレームがあると 手当てがつかない
事を知った。
それからは 未配達があってもクレームの
電話はしないようにしている。
朝早くから 雨が降ろうが雪が降ろうが
大変な思いで 新聞を配達して それで
1ヶ月間 誤配やクレームがないと数千円
の手当てがつくだけなんて 割りに合わない
ような気がするけど それほどお金儲けは
大変だということなんでしょうね?
面白い話じゃなくてごめんね!
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昨日 久しぶりに名古屋名物の
味噌煮込みうどんを食べに行きました。
名古屋市北区にある 早本という
味噌煮込みうどん専門店です。
麺が硬いのは 味噌煮込みうどんの
特徴ですね。

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