今日は巨人の日本一を書くつもりだったが
負けてしまったから、書く事がない!
しかし、西武の絶対に勝つんだという気迫
はすごかったね^^
8回が全てだったが、勝てば優勝という試合を
ペナントレースと同じような采配してるようじゃ
勝てるわけがない。
同点にされて、走者なしで4番を敬遠気味に
歩かせて、5番を打ち取る目論見だったのに
その5番を逃げのピッチングで歩かせてしまった。
この時点で投手交代は誰もが思ったんではない
だろうか?
いつも思ってたが、原監督は試合の流れを読み取る
力がないのだろうか?
負けてしまったから、何を言っても仕方ないけれども
来年こそは、頑張って日本一を目指してほしい!!
一応、愚痴ってみましたーー
というわけで本来のブログの話に戻ります。
今年の8月に僕の大好きな白川郷に行ったことを
書いたと思うが、その数日後に女房と二人で
また行って来た。
その時の話だが、白川郷の手前10キロほどの地点に
道の駅があり、トイレのため、その道の駅に立ち寄った。
女房はトイレに行き、僕は車から降りてタバコを
吸っていると1台の車が入ってきて、隣の駐車場で
停まった。
後部座席から、老夫婦が降りてきて、前からはその息子
夫婦らしき二人が降りてきた。
息子夫婦はトイレに直行したが、老夫婦はベンチに
腰をかけていたが、老夫婦は何かを見つけて、そっちに
移動していた。
そこは長めの腰掛が向かい合ってあり、その腰掛の
真ん中には木枠があって、中には水が流れていた。
老夫婦のおじいちゃんは突然、その水で顔を洗いだした。
しばらくして、老夫婦は車に戻り、先に車に戻っていた
息子夫婦に「お前たちも、あそこにある そくとうで
顔を洗って来い!温かい、お湯だけどな」と言っていた。
僕は そくとうってなんだろうと思い、見に行った。
そこには「そくとう」ではなく「足湯」と書いてあった。
確かに 足湯って書いて そくとうと読めなくはないですね。
しかし足湯で顔を洗った人は初めて見ました!
感想を聞きたかったな〜〜
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