2009/10/10

赤石岳と荒川三山 2009@  登山

昨年のお盆休み、旅仲間達に南アルプス(赤石岳&荒川三山)登山へ連れて行ってもらった。それまで本格的な登山や縦走をしたことがなく、登山が楽しいと思ったことは一度もなかったが、赤石岳に登り、そこから小赤石岳、大聖寺平、トラバース道を歩き荒川小屋まで行った時の気持ちの良さといったら、それまでに体験した登山とは全く異なったもので、とても楽しかった。(1年経つのにまだ日記書いてませんが。。。)

また、先月お袋と二人で南アルプスの一番南にある光岳(てかりだけと読む)登山へも行って来た。光岳は、自分も前々から気になっていた山だったし、お袋が今年絶対に登りたい山だと言っていたので、シルバーウィークの最後2日間で登ってきました。これも自分にとってはとても貴重な体験となり、また山に登りに行きたいと思わせてくれる動機づけにもなりました。近場の低山や富士山以外は、殆ど登山をしたことはないけど、昨年行った赤石岳&荒川三山なら山小屋に知り合いがいるし、昨年歩いているので大体のコースも覚えている。何よりも今までに4人で、2人で、と人数を減らしてきているので、今回は是非単独登山&縦走をしてみたいと三連休に行く計画を立てていた。
とは言っても準備は昨日の夕方まで全くしていなかったんだけど。。。

登山に行く予定は立てていたものの、荷物を全く纏めていなかったので、朝3:00起きで登山に行くための荷物を一通り並べてからザックに詰める。のんびりやっていたためか、朝4:00には出発しようと考えていたのに、結局家を出たのは5:00。相変わらず予定通りの行動がとれないオレ(笑)
しか〜し、東海フォレストの送迎バスは畑薙第一ダムを8:00に出発してしまうので、それまでには何としても間に合わなければならない。まぁ、赤石温泉白樺荘へ行く道で、今まで何度も運転しているから全然時間の心配はしていなかったが、畑薙までの道程での天気と言ったら・・・凄い雨に降られて、何度今回の登山を止めて家に帰ろうと思ったか。。。(天気予報は、曇りのち晴れ!)その代わり畑薙第一ダムに着いたら、天気は晴れていました

予定通り畑薙第一ダム8:00出発の送迎バスに乗れ、南アルプス登山口になる椹島へ一時間掛けて移動。初めての単独登山にワクワク感が凄く、嬉しくなってしまう。
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椹島に着くと早速スパッツ着けたり、準備運動したりして、登山の準備をする。9:20椹島を出発!今回は、昨年歩いたコースとは逆ルートになるコースを歩くことにした。まず初日は、千枚小屋まで行き宿泊、二日目は千枚岳、荒川三山を登り、荒川小屋で宿泊。そして三日目は、小赤石岳、赤石岳と登り、一気に椹島まで下り帰宅という計画。
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これを見ると良く分かるのだが、静岡県の上の尖がっている部分、あれって東海パルプの社有地なんだよねぇ。
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まぁ、それはさておき、千枚岳、荒川岳方面への登山口までとりあえず来る。
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登山口へ入り少し下る(登山口なのに、最初に下りとは)と、そこには綺麗な滝がある。
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そしてすぐに吊り橋を渡る。高所恐怖症のオイラでも、さすがにこの程度の吊り橋だったら怖さを感じないで渡ることができる。
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それにしても天気が良く、歩いていて気持ちが良い。周りの木々も色づき始めているし。歩きの方も順調で、コースタイムでキッチリ歩くことが出来、自分のペースも守ることが出来ている。やっぱり一人歩きだと他に気を使う必要もないし、気を使ってもらう必要がないのがいい。景色を見たいときは好きなだけそこでゆっくり出来るし、疲れた時は好きなだけ座っていられるしこの方が性に合っているなとつくづく思った。(友達と楽しく歩くのも良いけど)
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12:20清水平へ到着。自分より前を歩いていた他の登山者達が、みなここで休憩していて昼飯を食べていた。ということでオイラも昼食を取る。う〜〜ん、疲れはしたけど、心地良い疲れで、昼飯も旨い!!
昼食も食べ終わり、他の登山者達もぞくぞくと出発していくので、自分も荷物を纏めて出発する。
途中開けた所があり、景色が良く見えるので見てみると、赤石岳や荒川三山の方はどう見ても雪が降っているようにしか見えない。
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あれ?天気予報って晴れのち曇りだったんじゃないの?どう見ても雪降っているんですけど・・・ま、明日歩く所のことは、明日考えることにしようと気を取り直して歩き始める。
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それにしても今オレって、静岡県のこの部分にいるんだぁって、妙に納得してしまう(笑)
ところがしばらく歩いていると、何と自分の歩いている所まで雪が降ってくるではないか・・・積るような雪ではないが、雪が降っているのは間違いない。。。全くの想定外だっただけに、ちょっと焦る
しかし千枚小屋はもうすぐそこ。とりあえずコースタイムで歩き切ることはできたようだ。15:30千枚小屋到着!!着いたら雪は止んでいた。
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やはり火事で山小屋がなくなってしまっているのが痛々しい。その代わり千枚仮設小屋が建っていたけど。。。
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それにしても仮設小屋前にあるテント前には、凄いカメラを持った人達がズラズラと並んでいて、夕陽時の富士山の写真を撮ろうと準備をしていたけど、富士山がある方面の景色はこのとおり・・・
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少し雲の間から富士山を見ることが出来た時間帯もありましたが、ほとんど見ることが出来ませんでした。明日の朝陽に期待です。
宿泊の方は、百枚小屋を割り振られ、そちらに寝ることになりました。その後はお湯を沸かして夕飯を食べ、たまたま同じベンチで食事をしていたカップルと酒を呑み(焼酎をご馳走してもらいました)、気分が良くなったので小屋へ戻りました。で、小屋に戻ると、今度は自分の隣を割り振られている人がそこで友達と酒を呑んでいて、一緒に呑まないか?と誘われました。もちろん断る理由など何もありませんので、日本酒をコップ三杯ほど頂き、山の話や海の話、カヤックの話などをして楽しい時間を過ごしました。もちろんその後はぐっすりと寝ることが出来ました
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