ほんの日記

子供たちに読み聞かせたりしたものの中でとても喜んだ絵本や、自分で読んで特にいいと思ったものを紹介しています。
「絵本の感想」で４つ星以上がめやすです。
絵本はタイトルの５０音順に並べています。
児童書は小説の方へ分類しています。
今、感想のないものも、いずれ感想をｕｐしてリンクさせますのでお待ち下さい。
　　　　　　


あらしのよるに　ちいさな絵童話 りとる

　　　きむら　ゆういち




いたずらかいじゅうビリー!

　　　バット・ハッチンス　　　乾　侑美子　訳



かいじゅうたちのいるところ

モーリス・センダック　　　じんぐう　てるお　訳




かたあしだちょうのエルフ

　　　おのき　がく



きつねのおきゃくさま
　　　
　　　あまん　きみこ　　二俣 英五郎　絵


きつねのかみさま

　　　あまん　きみこ　　　　酒井　駒子　絵



けんかのきもち

　　　柴田 愛子　　　　 伊藤 秀男　絵

　　　私の感想はこちら



ごんぎつね

　　　新美 南吉　　　　 黒井 健　絵

　　　私の感想はこちら

こんとあき

　　　林 明子

　　　私の感想はこちら


三びきのやぎのがらがらどん―アスビョルンセンとモーの北欧民話

　　　マーシャ・ブラウン　　　　　せたていじ　　訳




じごくのそうべえ―桂米朝・上方落語・地獄八景より

　　　たじま　ゆきひこ
　　　　　
　　　私の感想はこちら

てぶくろをかいに

　　　新美 南吉 　　　　若山 憲　絵




ないたあかおに

　　　浜田 廣介 　　　　池田 龍雄　絵




ひ・み・つ

　　　たばた せいいち

　　　私の感想はこちら


100万回生きたねこ

　　　佐野　洋子




やさしいライオン

　　　やなせ　たかし