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2005/6/17

それは少しさびしいこと  コラム

外で食事をしていて、他の席の人の会話が耳に入ってくることがある。
しかもその話を全く面白く感じられない。

それが若い連中の会話だったりすると、
何をそんなことで笑ったり盛り上がったりできるのだろうと感じ、
それが「若い連中の言葉づかいは…」だったり「マナーが…」だったりにつながっていく。


しかし、そういう時ってこっちが1人の時がほとんど。
1人だから周りの会話が耳に届いているだけで、他の誰かと一緒だったら意外と聞こえてこないものだと思う。
確かに大勢で盛り上がっていたら周りの声なんて気にならない。

大勢で盛り上がることが少なくなってきているだけ。
自分が何かに夢中になっている時には見えていなかったものが、
自分が冷静な状態で、何かに夢中になっている人達に接触したときに生まれる違和感。

単純に何かに「夢中」になる状況が、自分に減ってきているだけかもしれない。
今の自分には、周りの目が気にならなくなるほど「夢中」になる何かがあるだろうか?


…外で食事をしていて、他の席の人の会話が耳に入ってくることがある。
しかもその話を全く面白く感じられない。

それは少しさびしいことだ。
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