すっかり日記がご無沙汰になってしまった。妖精DUOの前肩ちゃん復活披露宴あたりから書いてない。その日は一日、お手伝いをしていた。一番近しい人間だからマネージャーなのかも知れないが、執事さん達などが現場を支えてくだすったので、もしもの時の雑用、ロケンロール用語で云うならボーヤ、というところの役割だったような気がする。体型も格好もまさに坊やだったし。妖精ちゃん達の為に世界や時空を超えて集まってくだすったエンタテイナーの皆様はあまりにも素晴らしく、物販席で見とれておりました。前肩ちゃんたちの持つ、「妖精磁場」の為せる業、だと思った。場、っていうのは頑張ってどうにかなるものでもなく、「そして、そうなった」みたいなものなのである。オレもとにかくその磁場の範囲にいることができて嬉しいナァ、と思う。エミ・エレオノーラさんと兵藤ゆき姉の話ができたのもなんだか嬉しかったし。南方の島で潜伏し続けて帰ってきた日本兵ならぬ、フェアリーランドから帰ってきた妖精DUO、おかえりなさい!また地球を止めるような
歌と演奏をビュンビュンお願いします。おわり!


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