先日さっちゃんさんのブログをみて、さっちゃんさんがこのブログをみてくださってることが発覚!ひいいいいい、ネタをぱくっちゃってすみません、わたくしもいつも拝見させつぃただいてます。とゆうわけで高2−2!スタート
転機が訪れたのは秋季選手権の前、同期の一言「3000SCでてみれば?」当時110Hをやっていたその友達にそういわれた、あまり3障にたいしていいイメージはなかった(きつそう)のだが、ゆわれてみれば盲点だった。5000はきつい(とおもってた)からやりたくないし、障害はあるとはいえ、得意な距離である、3000なら、「なんだかいけそうな気がする〜」と思いチャレンジすることにした。トッパの友達から、全然飛び方違うとは思うけど、一応知っていたほうがいいよ、とゆわれハードリングの基礎を少し習い、朝練ではハードルを飛ぶJOGを取り入れた。
秋の選手権は高校駅伝前とゆうこともあり、県内の長距離名門高はでていなかった、とはいえ、初めての競技、しかも障害付きで、水の中にも入るとゆう初めて聞いたときにはそんな競技あるのかって思ったくらい意味不明の競技だったから自信よりも不安のほうが大きかった。目標は完走であった。確か2日間あって、前日は1500を走ってまたもや惨敗だったが、かえってそれがやる気となった。気分もいい感じにたかまり、冷静に走れた。
結果は僅差で2位を抑えて優勝した。途中までペースは遅かったがよくわからなかったので、とりあえず、最後までついていこうと思い、先頭についていったらあれよあれよとうゆうまにラスト1週、不安視してた、水郷もきにならず、楽しく走れた。ラスト1週まで余裕をもって走れたらこっちのものだった。忘れていた必殺技、いんちきスパートでなんとか勝てた。(2位の選手も負けずについてきたため僅差だったが)9分54秒だった!.
(レベル低! 笑)強豪選手がでていないとはいえ、久々のタイトルだったため、とてつもなくうれしかった。部員が少なく、駅伝はでれなかったので、冬に何度かのロードレースはあったものの、次の夏、最後の総体で目指すものが定まった感じだった。

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