アホバカタレント議員の山本太郎参院議員が又もやアホバカ振りを発揮した。何と園遊会で天皇陛下に手紙を手渡したと言う。国会では議員辞職を求める声が強いが当然である。今後参院議運で協議すると言うが問責決議案を提出するべきである。前にも選挙の際、離婚したことを隠して妻はフィリッピンに居ると嘘をついた。その後も他の女性と私生児を設けて認知もしていない事も隠していた。明らかに身分詐称であり、これだけでも問責決議に値する。陛下に手紙を渡すなどは非常識極まる。屹度原発反対意見を奏上したに違いない。
園遊会には国会議員の四分の一が夫婦で招かれることになっている。何故選りによってアホバカを選んだのかさっぱりわからない。本人が強く希望したと言うがそれが真相だろう。
原発反対の意見を陛下に奏上したとすれば、これは明らかに天皇の政治利用であって決して許されない。意見を奏上する場合は議員を辞職してからにするべきである。昔足尾銅山の公害を追及していた田中正造議員は議員を辞職して天皇に直訴した。
参院は良識の府と呼ばれる。然し山本太郎氏のような幼稚で非礼な議員が居る限り、非常識の府と呼ぶべきである。

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