日本はマイナー?  社会

イギリス人にとって、日本という国やその文化はかなりマイナーな領域なのだろうか。
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これはBrixham Community Collegeを訪れた際、廊下に掲示してあったものである。
異文化理解の授業で生徒が作成した展示物だが、英語で書かれたねぶた祭についての説明以外は滅茶苦茶である。
右側の漢字は中国語を真似たものだと思われるし、「日本人」という字の向きは逆さである。(しかも「本」の最後の一画が欠けている!)
このような誤解は街中でも見られる。特に気になるのが老若男女を問わずかなりの人が入れているtatoo。
欧米人にとって漢字やひらがな、カタカナはとてもcoolに見えるらしく、たくさんの人が漢字を彫ってもらっている。
が、しかし「おかしな」漢字のtatooが…。笑えたのは美しい女性が「東尾」と二の腕に入れているのを見た時。
tatoo屋の看板の見本はすでに間違いだらけで、多くの漢字が間違っている。「女という漢字は形は歪んでいるだけでなく、向きも微妙に傾いている。しかもその漢字の下に何故かsexと書かれている。
友人はtatooを入れている女性に、「この漢字は英語でどういう意味か」と尋ねられたらしいが、そのtatooは漢字のようで漢字でない判読不可能な文字だったらしく、そのことを女性に告げるとかなりショックを受けていた様子だったらしい。
その他、イチローや松井、小泉首相など日本の有名人はイギリスの一般人にはあまり知られていないこと、日本のレストランで出された日本食はおよそ日本のものとは想像もつかないものだったこと、マダムタッソー蝋人形館には日本人は全く展示されていない(以前は千代の富士が展示されていたのに…)ことなどを知ると、日本はまだまだマイナーな国なのだろうかと思った。
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