Cream Tea  食べ物

イギリスに来たからには、クリームティーを味わいたいと思い、エクセター中心部からバスで15分ほどのTopshamという町にあるGeogian Tea Roomに行った。
このティールームはBroadway HouseというB&B内にあり、The award winning(受賞した)Tea Roomだそうである。
店のたたずまいは気品にあふれていて、大変優雅な雰囲気で紅茶を楽しむことができる。
そこで私はTraditional English Afternoon Teaを注文した。
やってきたのは画像のようなサンドイッチとサラダ、ケーキとクリームティーのセット。
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お皿の1段目に空きがあるが、実はこの時点ではスコーンは焼き上がっていなかった。
紅茶とスコーン、ジャムとクロテッドクリームで「クリームティー」という。
「クロテッドクリーム」は牛乳を煮詰めて作られ、生クリームよりたっぷりの乳脂肪分(63%)を含み、バターほどしつこくない。
クロテッドクリームの発祥はイギリスのデボン州で、現在はデボン州以外にコーンウォール州とサマーセット州で作られているようである。
さて、あつあつのスコーンが来たが、食べ方がさっぱりわからない。ジャムとクリームをつければよいとは思うが…。
とりあえずトーストを食べるときのように、まずクリームを塗って、ジャムをつけて食べてみた。なかなかおいしい。が、こってりしている。
後からわかったのだが、正当な食べ方はジャムもクロテッドクリームもたっぷりとのせ、クリームが転がらないように、まずジャムをのせ土台を作るのだそうだ。
クロテッドクリームは、クロテッド(clotted:凝固した)と言われ
るように、始めはトロトロだが暫く置いておくと固まってくる。
隣の席のイギリス人のおじいさんは、山盛りのクリームとジャムを全てたいらげていて驚いた。
イギリスのAfternoon Teaはクロテッドクリームが主役なのだということを教えられた。
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