有名人に会う  

夕方High Streetを歩いていたとき、一緒にいた友人が一人のイギリス人男性の着ているシャツの文字に注目した。
後ろ姿で、背中には「SHIMIZU BANK」と書かれている。
「なんかあれ、気になるなあ。」「うん、なんで清水銀行なんだろう?」などど言っていたら、突然友人は店に入っていく男性を追いかけ、「たぶん、そうだ!」と言い出した。
店内から出てきた男性に問いかけ、予感が的中した友人はたちまち満面の笑みになった。
男性は、Steve Perryman(スティーヴ・ペリマン)
1996年から2000年まで清水エスパルス、2001年7月から2002年12月まで柏レイソルの監督を務めた偉大な人物で、日本はもちろん、世界にもファンが多く有名な人物である。
2003年から現在はExeter City F.C.のDirectorで、初めて会った私たちに大変気さくに話してくれ、「次のExeter Cityの試合に招待するよ」とまで言ってくださった。
握手をしてくれた手は大きく、包容力がにじみ出ている感じで、本当に素敵な方だった。
携帯電話の番号を教えようとしてくださったが、私たちは携帯も紙もペンも、カメラさえももっていなかった。
いつもカメラを持ち歩いているのに、その時は私も友人も持っておらず、大変残念に思った。
スティーブ・ペリマン氏の公式HPはこちら↓
http://steveperryman.com/
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greasyな食事  食べ物

当然のことだが、店によって同じ料理でも味が異なる。fish&chipsでも特にfishの味が店により異なる。(たいていはあまり味がついておらず、添えのタルタルソースやモルトビネガーに味付けを委ねている感じだが)
しかし「概して」イギリス料理はgreasyだ。閉口したのはtraditonal English Breakfast。トーストにベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグ、ビーンズ、トマト、マッシュルームがそれぞれすべてたっぷりの油で炒めてあり、chipsももちろんたっぷりついている。
ロンドンのWaterloo駅でこれを注文したところ、「今ソーセージをきらしているから代わりのものをつける」と言われ、何が代わりにつけられるのだろうと期待していたら、chipsが倍増してあった…。
イギリスではとにかくchipsが添えてあるような気がする…。
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あと、友人は「イギリスって店で出す料理と、家庭で作る料理とあまり差がないよね〜」と言っていた。
彼女曰く、「今イギリスは日本の料理人を招いていろいろな食材の調理の仕方を研究している」のだそうだ。
イギリスの食材は卵、魚、肉をのぞいてとてもおいしいと思う。野菜は味が濃く、トマトやじゃがいもは特においしい。
もう少し油分を減らし、繊細な味付けになるとイギリス料理も世界的に好評になると思うのだが、そうなると「イギリス料理」らしくなくなるのかもしれない。
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ワンちゃん事情その2  風物

その1でイギリスのわんちゃん事情を少し述べたが、飼い主は決められたところで犬にリードをつけなかったり、犬のdroppingsを片付けなかったりすると罰金が科せられるのだそうだ。
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こちらはリードを付けなかった場合で、最高£200の罰金。(約4万円)droppingsの始末については最高£1,000!(約20万円)
ごみのポイ捨ても罰金が科せられていると聞いたが、いずれにしてもペナルティはあまり効力を発揮していないようだ。取り締まってないだけかも。。。。
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BIG ISSUE  社会

High Streetでは"BIG ISSUE!"と呼びかけ雑誌を販売している人がいる。
私の地元ではまだ「BIG ISSUE日本版」は発売されていないので、恥ずかしながらエクセターに来るまではBIG ISSUEという雑誌の存在を知らなかった。
調べてみるとイギリスでは14年前に創刊され、日本では2003年に創刊され現在青森、宮城、千葉、東京、神奈川、京都、大阪、神戸で販売されている。
↓HPです。
http://www.bigissue.com/
ホームレスの人たちに働くことで収入を得る機会を与えるとともに、彼らと市民との交流により社会全体の再生をねらいとして始まったそうだ。
現在私が住んでいるflatのすぐ近くにはBIG ISSUEのオフィスがあり、路上生活者の人たちがそこで販売する雑誌を仕入れている。
帰国するまでに一度BIG ISSUE Southwest版を買っておこうと思っている。
こちらで出会った地元の人に路上生活者の暮らしについて尋ねてみたら、食事はNothernhay gardenで行われる炊き出し、寝るのは教会(どこの教会かは忘れてしまった)の別棟だそうだ。犬を飼っている場合は餌代が市から与えられるそうだ。
その人にBIG ISSUEを購読している人は多いか尋ねたところ、「買っても儲けをドラッグに使われるのであまり買う人はいないよ。」という答えが返ってきた。確かにエクセター滞在中BIG ISSUEを買っている人を見たことがないが…。路上で空の注射器を見かけたことがあったが…。
イギリス全体の発行部数はどのくらいなのだろうか…。
「BIG ISSUE」についてはBIG ISSUEが残されているなあ。
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信号その1  風物

9月ももう一週間過ぎた。日に日に日没が早くなっているのを感じる。
画像は8月始めの21:30ごろの様子。なんとも夕焼けがきれいだ。
ところで、美しい空を撮影したかっただけではない。この信号の数の多さ。
こんなに数メートルおきになくても・・・・。
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ワンちゃん事情  風物

ここエクセターではネコもたくさん見かけるが、犬もたくさん見かける。
繁華街をシェパードなどの大型犬を2匹連れて歩いている人も多い。
ときどきリードを付けないで大型犬を連れて歩いている人がいて、すれ違う時に少し緊張してしまうが、どの犬もよくしつけられている。
さすがに服を着せられている犬は見かけないが、どの犬も大変お行儀が良い。
犬も英国紳士淑女だな、と感心していたが、道にdroppingsがたくさん落ちていて、飼い主の方がマナーが悪いのでは・・・と思った。
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いたずらシーガル  風物

イギリスではたくさんのsea gullを見かける。一見「かわいい鳥」という感じだが、結構いたずら好きだ。
早朝から独特の鳴き声で人々の目を覚まさせる。また、飛びながら液体や固体のdroppingsを人間に落としていく。
どこにでもいるので、結構頭上を気にしながら歩いている。(気にしていても結構な確率であたってしまうが)
だが、イギリスの人に尋ねてみると、いちばんannoyingな動物はpegeon(鳩)なのだそうだ。ちなみにdove(鳩)は平和の象徴として詩語で使われ、「doveを見た」とは言わないのだそうだ。
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リビアの英語教育事情  学校と教育

国から派遣されて研修に来ているリビアの英語教師8人と、リビアと日本の英語教育についての共通点と相違点について話し合った。
私が話を伺ったのは、Preparatory Schoolという日本の高校にあたる学校に勤めるフィトゥリ氏。彼は44歳で教職経験が長い。彼の英語はアラビア語訛りが強かった。
リビアでも小・中学校で教える外国語は主に英語であり、生徒は教科書を使いながら12歳から英語を学び始める。だが、生徒は日常的に英語を使わない生活なので、英語学習に対して意欲があまりないようである。
大きな相違点は、ALTなどネイティヴスピーカーが国内にほとんどおらず、リビア国内での英語教育はリビア人によってなされている点である。トリポリ国際空港からイギリスまで4時間弱で行けるが、教員はあまり海外には行かず、国内で英語を勉強しているそうだ。
リビアでは1ポンドが2.40ディナールで、教員の月給は経験年数によって異なるが、300ディナール程度である。物価が大変安いので、教員の待遇はかなり良いと言える。
英語教授法はダイレクトメソッドを心がけているが、生徒の習熟度等に応じてアラビア語で授業を進めることがあるようである。
入試はなく、年に2回(年度半ばと年度末)試験があり、その結果により次に進む学校が決められる。
日本の英語版学習指導要領や教科書を見せたりしながら日本の英語教育について紹介したが、リビア国内での英語教育のレベルと日本のそれとはずいぶん差があるように感じた。しかしリビアは油田開発が活発になされていて豊かな国であり、将来的には教育環境も大いに改善されるのではないかというフィトゥリ氏の意見が印象的だった。
リビアでは学校制度が今年から変わり、6歳から15歳までの子どもが通うessential schoolと、15歳から19歳までの子どもが通うsecondary schoolと大学、専門学校がある。
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世界で一番いい大学  学校と教育

Institute of Higher Education, Shanghai Jiao Tong Universityが出した世界の大学ランキングでは、エクセター大学は世界では401−500位、ヨーロッパでは169−205位、イギリスでは37−40位だと位置づけられている。
http://ed.sjtu.edu.cn/rank/2005/ARWU2005TOP500list.htm
中国の大学が世界でどの程度のレベルか調べるために出したものらしく、自然科学の分野での調査・研究発表に基づきランキングが出されている。
同じ401−500位の範囲には日本の東京都立大学が入っているが、どの程度の信憑性があるかは全く持って疑わしい(と私は感じた)。
さて、エクセター大学の売店(我々は「生協」と呼んでいる!)には、大学グッズが売られていて、Tシャツやステッカーには「Probably the best university in the world」と書かれている。
probably」とあるのがなんともlovelyだ。
何をもって「一番良い」と言うのか議論は分かれるところだが、そこで学ぶ学生が「一番良い」と思うことこそふさわしい尺度なのではないかと感じた。
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エクセターで一番のパブ  食べ物

全てのパブに行ったわけではないので「エクセターで一番」というのは少々オーバーだが、大学近くのThe Imperialの料理はとてもおいしい。
また、飲み物もリーズナブルなお値段で、種類が多い。
私のおすすめの料理はtraditional fish&chipsと、チリ・コンコーネ。
チリ・コンコーネはサフランライスが付いている。
また、ここは外装のわりに中がとても広く、雰囲気も良い。
外食は高いので自炊をしているが、たまにここの料理を味わうのは楽しみのひとつである。

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