タッソー蝋人形館  芸術

ロンドンで行ってみたいと思っていた観光地のひとつ、それはマダムタッソー蝋人形館であった。
一体なぜ蝋人形が多数展示されるようになったのか。
調べてみるといきさつは次の通り。
フランス革命以前から、有名人の蝋人形(ヴォルテールやB・フランクリンなど)を制作し、ルイ16世の妹エリザベート内親王に美術を教えたり、ルイ16世一家の蝋人形を製作するなどしていたマリー・グロショルツ(Marie Grosholz 1761-1850)というフランス人女性が、フランス革命後の混乱期の中イギリスに渡り、蝋人形の展示で生計を立てたという。
1835年にはロンドンに蝋人形の常設館が作られ、死後、彼女の息子や孫が継ぎ現在の蝋人形館になっているというわけである。
さて、蝋人形館の内部であるが、建物の外でも長蛇の列で、入り口を入っても画像のように列が続いている。
クリックすると元のサイズで表示します
有名人のサイン(こちらはベッカム)や、写真が展示してあり、待っている間にも見学するコーナーがある。
クリックすると元のサイズで表示します
チケットを渡して中に入ると、大変な混雑ぶりで、どれが人でどれが人形か区別がつきにくい。
こちらはピカソとゴッホ。
クリックすると元のサイズで表示します
タッソー蝋人形館はTubeBaker St.下車。9:30から17:30まで年中無休で営業している。(土日は9:00〜18:00)
入場料は時間帯によって異なるが、£10〜£17.99。
ちなみに現在は吉田茂元首相も千代の富士もいない。No Japaneseなのが残念。
0

 

いじめ  学校と教育

the problem of bullying in schools...
13歳の大河内清輝さんが愛知県西尾市でいじめを苦に自殺したのは平成6年のことだった。
その当時も相次いで少年少女がいじめを苦に自殺したことは記憶に新しいが、この度も連鎖反応と呼ぶべきか、少年少女の自殺が続いている。
先日いじめ問題に関して調べているうちに、ある方のブログに偶然たどりついた。
GK68's Redpepperというブログだ。
そこには、『週刊メールジャーナル』(2006/10/18 No.356)で気になる記事があったと記してあった。
メルマガを編集発行している川崎氏の記事で、「いじめによる自殺報道は学校社会の本質を見ていない いじめのない学校なんてあるはずがない」という題で、「いじめというのは学校のみならず、人間の本能である。したがって学校ではいじめは当然のこととして教師は対処しなければならない」、「つまりは、自己の生存権のために、魚類や野獣が、自分の縄張りを守るために他者を追い出そうとたたかう本能と、ほとんど同じ行為なのである。」とあったそうだ。
このGK68's Redpepperというブログを書いておられる方のコメントは実に的を射ている。
「縄張り争いをする動物がいるといっても、相手を殺すまでには至ることはない。ましてや、生物界において最も知能の発達した人間が、なぜ縄張り争いをして、相手を死に至らしめる必要があるのか。そもそも、川崎氏は、「本能」などという言葉を簡単にヒトに使っているが、ヒトほど本能から遠ざかった、あるいは本能という呪縛から解き放たれた生物はいないのではないかと考える。それは、高度に発達した知能だけがもたらすことである。 つまり、いじめの発生と撲滅とは、この高度に発達した知能をもってすれば、かならず解決できるはずである。逆に、もし、川崎氏のいうように「縄張りを守ろうとする」ような本能がヒトに存在するなら、ヒトはもっと動物的であっただろう。つまり、ヒトの主な行動は他の動物と同様に、食欲という自己の保存と、性欲という種の保存のみに。もっとも、そうであったなら、いじめの問題はおろか、環境問題もエネルギー問題も、さらには同種が殺しあうという戦争の問題も存在しうるはずもなく、その方がよかったのかもしれないが。
私もこの方の意見に同感である。
「いじめはなくせる」。
また、12年前、タレントの反町隆史さんが、めざましテレビで「いじめられる側にも原因がある」ととうとうとのたまわっていて呆れたが、いまだに「いじめられる方にも悪い点がある」という考え方は根強く残っている。
そして、「やり返すだけの強い心をもて。」・・・どうしてこういういじめを科学的に捉えない発言が相次ぐのだろう。
いじめは何も「弱い子」だけがうけるものではない。そして、特段の理由がなくとも勃発する。また、しっかりした子ども(大人の場合でも)でも、精神的苦痛に耐えられず、エネルギーをなくしてしまうのだ。
一時の流行や騒ぎで終わり、喉元過ぎればまたいじめ問題が軽視されることのないように、常に考え話題にしたいものである。
画像はCountess Weir Combined Schoolに掲示してあったゴールデン・ルールの一部。
クリックすると元のサイズで表示します
0

 

ブラピとアンジー  芸術

ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーがアルカイダから殺害の脅迫を受けていることがわかった。
アンジーは2002年にアルカイダによってパキスタンで誘拐・殺害されたアメリカ人記者、ダニエル・パールさんの妻マリアンヌさんが書いた『マイティ・ハート』を原作とする映画をインドで撮影中だった。
映画の内容から、ターゲットになった可能性が高いと見られている。
この映画が完成するのを大変楽しみにしているが、無事製作できるかが大変心配である。
画像はMadame Tussaud's Wax Museumで出会ったブラピとアンジー。
クリックすると元のサイズで表示します
0

 

ラッパスイセンの有用性  

先週のBBC NEWSで、daffodil(ラッパズイセン)から抽出されたgalantamineという成分が、アルツハイマー病の進行を遅らせることがわかったと報じられていた。
アルツハイマー病は原因が解明されておらず、治療薬も治療法もないとされている。
このgalantamineという成分は、もともとバルカン諸国で野生のsnowdrop(ユキノハナ)というヒガンバナ科の植物から摘出されたそうだ。
そしてラッパズイセンは特にウェールズ地方のものが合成物を生産するのによいらしい。
現在Cardiffの研究所で現在の半額のコストの薬が開発されつつあるようだ。
これで家畜を育てること以外の丘土地の有効利用策が増えた。
クリックすると元のサイズで表示します←BBCより
dartmouth
クリックすると元のサイズで表示します
0

 

aromaな生活  

以前よりエッセンシャルオイルをアロマディフューザーに入れ、部屋に拡散させて芳香浴を楽しんでいたが、先月仕事上でよりアロマについてくわしく知ることとなり、最近はアロマセラピーにどっぷりはまりつつある。
今では香りの癒し効果やリラクゼーション効果よりも、身体のいろいろな症状を改善する治療法としてのアロマセラピーに注目している。
植物の薬理成分が凝縮されているエッセンシャルオイル(精油)の含有成分の科学的な解明が進み、いろいろな効果が認められている。
市販の薬や病院でもらう薬に懐疑心を抱いている私にとって、アロマセラピーの定義はピンとくるものがあった。
正しい知識を学べば、自分の身体のトラブルを自分で解消できるという点は魅力だ。
とりあえず医師によって書かれたアロマセラピーの本とcarrier oil、数種類のessential oilを購入した。
画像のホホバオイルはイギリスのメドウス社のもの。
エッセンシャルオイルはフランスのサノフロール社のもの。
essential oilもいろいろなものがあり、本当に人体に安全で効果のあるものはあまりないそうだ。(あるサプリメント・カウンセラー1級の方は3社のみだと言っておられた)
私が購入した文献によると、世界的にはサノフロール社とベルギーのプラナロム社のものが安全なオイルとして有名であるが、イギリスのニールズヤード・レメディーズやアナリュテージ、ヴィタローム、日本の生活の木なども安全・安心なオイルなのだそうだ。
クリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ