タッソー蝋人形館  芸術

ロンドンで行ってみたいと思っていた観光地のひとつ、それはマダムタッソー蝋人形館であった。
一体なぜ蝋人形が多数展示されるようになったのか。
調べてみるといきさつは次の通り。
フランス革命以前から、有名人の蝋人形(ヴォルテールやB・フランクリンなど)を制作し、ルイ16世の妹エリザベート内親王に美術を教えたり、ルイ16世一家の蝋人形を製作するなどしていたマリー・グロショルツ(Marie Grosholz 1761-1850)というフランス人女性が、フランス革命後の混乱期の中イギリスに渡り、蝋人形の展示で生計を立てたという。
1835年にはロンドンに蝋人形の常設館が作られ、死後、彼女の息子や孫が継ぎ現在の蝋人形館になっているというわけである。
さて、蝋人形館の内部であるが、建物の外でも長蛇の列で、入り口を入っても画像のように列が続いている。
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有名人のサイン(こちらはベッカム)や、写真が展示してあり、待っている間にも見学するコーナーがある。
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チケットを渡して中に入ると、大変な混雑ぶりで、どれが人でどれが人形か区別がつきにくい。
こちらはピカソとゴッホ。
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タッソー蝋人形館はTubeBaker St.下車。9:30から17:30まで年中無休で営業している。(土日は9:00〜18:00)
入場料は時間帯によって異なるが、£10〜£17.99。
ちなみに現在は吉田茂元首相も千代の富士もいない。No Japaneseなのが残念。
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