2007/1/31
ランディングネット その1 ランディングネット
いないなさんから、カーブネット用のグリップをいただきました。

フレームの材料は、ホームセンターなどで売っている檜とチーク材(10×2(3)×900ミリ)を使用します。
まずはどんな形にするかですね。
色々考えましたが、市販の材料は長さが決まっているので、1枚だけ使用し原型を作ります。
檜の板にシャワーでお湯をかけ柔らかくしたら、湯船に30分ぐらい付けておきます。
材料によっては、時間を長くしないと成形時に折れることがあります。
湯船には・・・と思われる方は、ロッドのアルミチューブケースなどで行う方法もあります。
アルミ製ではなく樹脂製のチューブなら、お湯と材料を入れたら、軽くフタをしてチューブを少しへこませながらフタをしっかり締めます。
内圧が低いため材料から空気が抜けて早く水が染み込みます。
柔らかくなった板を、グリップに当ててカーブ沿って曲げていきます。
私の経験では、カーブのきつい側から進めると良いようです。
ある程度グリップの形に沿ってきたら、ひもで縛って固定します。
グリップ先端からフレーム材は少し長めに出すのがコツです。
外側の方が短くなるので、大きさを少し小さくするためです。
フレームにゆっくりと力を加え、お気に入りのカーブに整えます。

成形後、台紙にフレームの内側に沿って鉛筆で型を取ります。

今日は、ここまで。

2007/1/28
先週のメンバーが フライで鯉釣り
2007年 1月28日(日) 二子玉川
釣果 鯉 1尾
昨日の気温が高いので、今日の水温は冷たくないと考え、爆釣かと思いながら自転車を走らせていた。
二子の駐輪場に到着し河原を覗き込むと、こっ鯉がいない。( ̄ロ ̄lll))
いつも浅瀬で底餌を食べている鯉の群の姿が見えません。
爆釣どころか、ボウズの確率が高くなってきました。
不安は的中、いつものポイントではサーチパンにも反応無し。
パンを狙って鴨の親子まで邪魔をしてくれます。
仕方がないので移動しました。
二子橋の上流側で、ライズする鯉を発見!
フライを流し・・・「出った!」スッポーン、私に向かってフライが飛んできた。
その後鯉の姿は・・・・。
で、今度は二子橋下流側に移動しフライを流すとバッシャ、慌てて合わせるとロッドに重みが伝わった。
これを逃すと釣果なしになるので、ゆっくりと相手の動きを見ながら・・・。

釣れて良かった。(^ヘ^)v
そろそろ、いないなさんが現れる頃かなと思いながら・・・昼過ぎに電話が。
藤田さんでした。
しばらく談笑していると、いないなさんから電話が・・・「遅くなりました、今から行きます」
3人が揃って先週の管釣りの話などを話し、「ゴリ松さんのミッジフライに対しての熱意は、すごいね」と話していました。
しばらくすると、そのゴリ松さんからメールが、[今、キャスレに来ました。]
先週の管釣りメンバーが、よく揃ったと感心しました。(爆)
鯉釣りをされないゴリ松さんの目の前で、お二人は60p級の鯉を上げられ、ゴリ松さんは「#8ロッドがあんなに曲がっている」と大はしゃぎ。
私はここで帰宅しましたが、ゴリ松さんからメールをいただきました。
[今日、鯉の釣り味を目の前で見る事が出来…、釣り人の性を刺激されました…。どうしましょう…?直ぐにとはいきませんが、そのうち…お世話になる日が来ますね!きっと…。プッ!]
いつでもいいですよ。お待ちしています。ヘ(^o^)/
0
釣果 鯉 1尾
昨日の気温が高いので、今日の水温は冷たくないと考え、爆釣かと思いながら自転車を走らせていた。
二子の駐輪場に到着し河原を覗き込むと、こっ鯉がいない。( ̄ロ ̄lll))
いつも浅瀬で底餌を食べている鯉の群の姿が見えません。
爆釣どころか、ボウズの確率が高くなってきました。
不安は的中、いつものポイントではサーチパンにも反応無し。
パンを狙って鴨の親子まで邪魔をしてくれます。
仕方がないので移動しました。
二子橋の上流側で、ライズする鯉を発見!
フライを流し・・・「出った!」スッポーン、私に向かってフライが飛んできた。
その後鯉の姿は・・・・。
で、今度は二子橋下流側に移動しフライを流すとバッシャ、慌てて合わせるとロッドに重みが伝わった。
これを逃すと釣果なしになるので、ゆっくりと相手の動きを見ながら・・・。

釣れて良かった。(^ヘ^)v
そろそろ、いないなさんが現れる頃かなと思いながら・・・昼過ぎに電話が。
藤田さんでした。
しばらく談笑していると、いないなさんから電話が・・・「遅くなりました、今から行きます」
3人が揃って先週の管釣りの話などを話し、「ゴリ松さんのミッジフライに対しての熱意は、すごいね」と話していました。
しばらくすると、そのゴリ松さんからメールが、[今、キャスレに来ました。]
先週の管釣りメンバーが、よく揃ったと感心しました。(爆)
鯉釣りをされないゴリ松さんの目の前で、お二人は60p級の鯉を上げられ、ゴリ松さんは「#8ロッドがあんなに曲がっている」と大はしゃぎ。
私はここで帰宅しましたが、ゴリ松さんからメールをいただきました。
[今日、鯉の釣り味を目の前で見る事が出来…、釣り人の性を刺激されました…。どうしましょう…?直ぐにとはいきませんが、そのうち…お世話になる日が来ますね!きっと…。プッ!]
いつでもいいですよ。お待ちしています。ヘ(^o^)/

2007/1/21
管理釣り場デビュー マス釣り
2007年1月21日(日)
すそのフィッシングパーク
ニジマス:20尾ぐらい
静岡県裾野市の[すそのフィッシングパーク]へ行ってきました。
藤田さんのマス用フライ、新作バックフロートのフィールドテストを行うために。
実は私・・・[フライで鯉]を5年以上やっているのに・・・・・今回の釣行が初めての管理釣り場。
つまり、管釣りデビュー!(爆)
早朝6時20分に二子玉川に集合。
私は道を間違え、信号に止められ、少々遅刻。
そこには、やる気満々の三人が立ってました。
いないなさんの車に藤田さん、私の車にゴリ松さんが乗り込み、「いざ出発!」
道中の私の車に中は、話が止まらず、アッという間に到着。
先頭車両のいないな号も話しに夢中で、曲がるところを間違えました。

受付も済ませ、みなさんそれぞれ素早く仕度を済ませましたが、私は一歩遅れ水辺に立ったときは、みなさんキャスト中。
隣のいないなさんにフライを訪ねると、「最初はエルクヘアカディスで」。
フライを結びフライをキャスト、さすがにすぐには無反応。
フライを投げたら放置するが出ない。
また、いないなさんに質問「フライに出ないのですが」。
「少し誘ってみて下さい」・・・誘うってどうやって?・・・・。
水面に落ちた虫が、必死にもがく様子を想像し、ロッドを小刻みに振りながらラインを引っ張ってみる。
お!偏光サングラス越しに、魚がフライを見に来るのが見えた。
(参考までに、左が裸眼、右がイーズグリーン 右中央の付近)

なるほど「鯉と違うな」と思いながらキャスト。
フライが水面に落ちた直後、バッシャ。「出た!」
初ヒット! 慎重に慎重に、なかなか寄らない、急に走り出しジャンプも。
何とかネットで掬い上げ「やったー!」。
いないなさんに写真を撮ってもらいました。
43pのなかなかのサイズ。

いないなさんとダブルヒット!

何となく鯉とマスの動きの違いが解った頃に、昼食のBBQ。

4人で楽しくお話しをしながら1時間ほど休憩。
食後のコーヒーも飲んで、釣り再開。
藤田フライのフィールドテストと言うより、かなり自分勝手に初管理釣り場を楽しみました。

ゴリ松さんにミッジフライを分けてもらい、「かなり小さいですね」と言ったら、「大きい、大きい」と笑われました。
その横で、フライにティペットを通すに苦労した私がいました。(笑)
釣行用のルーペ(老眼鏡?)を用意しなくちゃ。
夕方になり、遠くのフライは見えなくなったので、電灯の近くでフライを沈め入れ食い状態。(笑)
フライが完全に見えなくなり、みなさんTIME UP。
藤田さん、いないなさん、ゴリ松さん、色々とお世話になりました。
みなさんのおかげで、初の管理釣り場を楽しむことが出来ました。

P.S.
藤田フライのテストだったのに、肝心のフライで釣り上げた写真がピンぼけ。
フライを大きく写そうと、カメラが近すぎました。
少し離れて撮った方が、後から編集で切り取ることが出来たのに。
と反省しています。
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すそのフィッシングパーク
ニジマス:20尾ぐらい
静岡県裾野市の[すそのフィッシングパーク]へ行ってきました。
藤田さんのマス用フライ、新作バックフロートのフィールドテストを行うために。
実は私・・・[フライで鯉]を5年以上やっているのに・・・・・今回の釣行が初めての管理釣り場。
つまり、管釣りデビュー!(爆)
早朝6時20分に二子玉川に集合。
私は道を間違え、信号に止められ、少々遅刻。
そこには、やる気満々の三人が立ってました。
いないなさんの車に藤田さん、私の車にゴリ松さんが乗り込み、「いざ出発!」
道中の私の車に中は、話が止まらず、アッという間に到着。
先頭車両のいないな号も話しに夢中で、曲がるところを間違えました。

受付も済ませ、みなさんそれぞれ素早く仕度を済ませましたが、私は一歩遅れ水辺に立ったときは、みなさんキャスト中。
隣のいないなさんにフライを訪ねると、「最初はエルクヘアカディスで」。
フライを結びフライをキャスト、さすがにすぐには無反応。
フライを投げたら放置するが出ない。
また、いないなさんに質問「フライに出ないのですが」。
「少し誘ってみて下さい」・・・誘うってどうやって?・・・・。
水面に落ちた虫が、必死にもがく様子を想像し、ロッドを小刻みに振りながらラインを引っ張ってみる。
お!偏光サングラス越しに、魚がフライを見に来るのが見えた。
(参考までに、左が裸眼、右がイーズグリーン 右中央の付近)

なるほど「鯉と違うな」と思いながらキャスト。
フライが水面に落ちた直後、バッシャ。「出た!」
初ヒット! 慎重に慎重に、なかなか寄らない、急に走り出しジャンプも。
何とかネットで掬い上げ「やったー!」。
いないなさんに写真を撮ってもらいました。
43pのなかなかのサイズ。

いないなさんとダブルヒット!

何となく鯉とマスの動きの違いが解った頃に、昼食のBBQ。

4人で楽しくお話しをしながら1時間ほど休憩。
食後のコーヒーも飲んで、釣り再開。
藤田フライのフィールドテストと言うより、かなり自分勝手に初管理釣り場を楽しみました。

ゴリ松さんにミッジフライを分けてもらい、「かなり小さいですね」と言ったら、「大きい、大きい」と笑われました。
その横で、フライにティペットを通すに苦労した私がいました。(笑)
釣行用のルーペ(老眼鏡?)を用意しなくちゃ。
夕方になり、遠くのフライは見えなくなったので、電灯の近くでフライを沈め入れ食い状態。(笑)
フライが完全に見えなくなり、みなさんTIME UP。
藤田さん、いないなさん、ゴリ松さん、色々とお世話になりました。
みなさんのおかげで、初の管理釣り場を楽しむことが出来ました。

P.S.
藤田フライのテストだったのに、肝心のフライで釣り上げた写真がピンぼけ。
フライを大きく写そうと、カメラが近すぎました。
少し離れて撮った方が、後から編集で切り取ることが出来たのに。
と反省しています。

2007/1/14
釣れて、よかったぁー。 フライで鯉釣り
2007年 1月14日(日) 二子玉川
釣果 鯉 1尾
今回の釣行は大変厳しかったです。
行くところ行くところ、鯉の反応が全然ない。
もうちょっとで、釣果なしになるところでした。
いつものポイントへ行くと、カメラマンが鳥を写すために河原の真ん中に陣取って対岸の鳥たちを狙っています。
仕度を済ませカメラの邪魔にならないように、上流へ向かいます。
上から川を覗くと、鯉の姿が見えません。
濁っているわけでもなく、私が目をつぶっているのでもなく、いつもいる場所に鯉の姿がありません。
「おかしいな?」と思いながら川に入り、サーチパンを流してみますが全く反応なし。
そのまま下流に下がり、やっと鯉の姿を見つけても川底に定位した食い気の全くない鯉ばかり。
カメラマンを避けて下流へ行くが・・・・。
場を休ませるため本流へ移動。
二子橋下流で鯉の集団を発見! サーチパンにも盛んに反応している。
横からフライをキャストするが、手前の強い流れにラインが流されフライは鯉がライズする前にドラグが掛かり下流へ流れる。
いつもなら橋脚へ渡って上流からフライを流すが、手前の水深がちょっと深くギリギリ渡れるが無理をして沈すると、風邪を引くので止めました。
ここの鯉もラインに警戒し川底へ・・・残念。
下流へ様子を見に行くが、鯉の姿やサーチパンに反応なし。
「このままじゃボウズ!」
いつものポイントへ戻るとカメラマンがいない、対岸ギリギリを狙うが鯉の姿が見えず、益々焦り出す。
ボーっとフライを見ていると、フライの向こう側に黒い影が・・・・・亀か?・・・・・フライが消えた。
我に返りロッドを立てて合わせる。ズッシっと重さを感じることが出来た。
「亀じゃない鯉だ!」鯉は水中の障害物に逃げ込もうとしている。
力を加減しながら障害物から遠ざけることは出来たが、今度はダッシュで逃げ回る。
バラしたら、このままでは釣果なしなるので、慎重に慎重に。
やっと寄ってきたので、慎重にネットイン!よかったぁ!

その後反応はなくなる。終了かな?
しばらくフライを流したり、キャスト練習をしながら藤田さんの到着を待つ。
昼過ぎに藤田さん登場。
新作のブレイテッドのテーパーリーダーとフライの試作品をいただいた。
早速交換して試す。
リーダーは私のキャストの実力が無いので、ターンオーバーが出来ないときもある。
いつものリーダーは張りがあるので、実力がない私にも簡単にターンさせることが出きる。
しかしあの柔らかさは、水面で浮いた状態では水になじんでいる事は解った。
フライだが、ライズしていた鯉がいたので上流にフライを投げると素直にパクリ。
なかなか良いフライだ!釣り上げたら写真をっと思った瞬間に、フライが空中散歩。
バラしてしまった。
しかも藤田さんの目の前で、バラしてしまった。
HPのネタかな?(笑)
藤田さんから画像をいただきました。ありがとうございます。

いただいたリーダーとフライは、次回リベンジしよう。

あ!フライは試作品なので非公開(モザイク)です。(爆)
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釣果 鯉 1尾
今回の釣行は大変厳しかったです。
行くところ行くところ、鯉の反応が全然ない。
もうちょっとで、釣果なしになるところでした。
いつものポイントへ行くと、カメラマンが鳥を写すために河原の真ん中に陣取って対岸の鳥たちを狙っています。
仕度を済ませカメラの邪魔にならないように、上流へ向かいます。
上から川を覗くと、鯉の姿が見えません。
濁っているわけでもなく、私が目をつぶっているのでもなく、いつもいる場所に鯉の姿がありません。
「おかしいな?」と思いながら川に入り、サーチパンを流してみますが全く反応なし。
そのまま下流に下がり、やっと鯉の姿を見つけても川底に定位した食い気の全くない鯉ばかり。
カメラマンを避けて下流へ行くが・・・・。
場を休ませるため本流へ移動。
二子橋下流で鯉の集団を発見! サーチパンにも盛んに反応している。
横からフライをキャストするが、手前の強い流れにラインが流されフライは鯉がライズする前にドラグが掛かり下流へ流れる。
いつもなら橋脚へ渡って上流からフライを流すが、手前の水深がちょっと深くギリギリ渡れるが無理をして沈すると、風邪を引くので止めました。
ここの鯉もラインに警戒し川底へ・・・残念。
下流へ様子を見に行くが、鯉の姿やサーチパンに反応なし。
「このままじゃボウズ!」
いつものポイントへ戻るとカメラマンがいない、対岸ギリギリを狙うが鯉の姿が見えず、益々焦り出す。
ボーっとフライを見ていると、フライの向こう側に黒い影が・・・・・亀か?・・・・・フライが消えた。
我に返りロッドを立てて合わせる。ズッシっと重さを感じることが出来た。
「亀じゃない鯉だ!」鯉は水中の障害物に逃げ込もうとしている。
力を加減しながら障害物から遠ざけることは出来たが、今度はダッシュで逃げ回る。
バラしたら、このままでは釣果なしなるので、慎重に慎重に。
やっと寄ってきたので、慎重にネットイン!よかったぁ!

その後反応はなくなる。終了かな?
しばらくフライを流したり、キャスト練習をしながら藤田さんの到着を待つ。
昼過ぎに藤田さん登場。
新作のブレイテッドのテーパーリーダーとフライの試作品をいただいた。
早速交換して試す。
リーダーは私のキャストの実力が無いので、ターンオーバーが出来ないときもある。
いつものリーダーは張りがあるので、実力がない私にも簡単にターンさせることが出きる。
しかしあの柔らかさは、水面で浮いた状態では水になじんでいる事は解った。
フライだが、ライズしていた鯉がいたので上流にフライを投げると素直にパクリ。
なかなか良いフライだ!釣り上げたら写真をっと思った瞬間に、フライが空中散歩。
バラしてしまった。
しかも藤田さんの目の前で、バラしてしまった。
HPのネタかな?(笑)
藤田さんから画像をいただきました。ありがとうございます。

いただいたリーダーとフライは、次回リベンジしよう。

あ!フライは試作品なので非公開(モザイク)です。(爆)

2007/1/7
鯉釣り仲間の新年会 フライで鯉釣り
今日は、二子玉川の鯉釣り仲間の新年会です。
私は開宴時間に間に合わず、ちょっと遅刻をしてしまいました。
到着して、まずは「今年1年、みなさんの健康と、鯉が釣れることを・・・」「乾杯!」。

二子玉川に近い仲間のご自宅で、キムチ鍋を囲みお酒を片手に、同じ趣味を持つ仲間が7人も集まり、ガヤガヤと夜遅くまで話し込みました。

鯉釣りの話し、管理釣り場、フライ、偏光サングラス、ロッド・ネットのハンドクラフト、サーチパンを切るときに包丁はどうやって握るのか?など話は尽きません。
お酒も乾杯のシャンパン1本、ワインを4本、日本酒ビールを少々など、飲みながらのお話しは楽しいですね。
あまりにも楽しかったので、時間が経つのも忘れふと時計を見ると11時前。
1人焦った仲間が「やばい!電車が!」と慌てて帰宅。
我々も11時を過ぎて「ごちそうさま、お邪魔しました。」と帰宅しました。
で、私は帰宅したのが12時過ぎ、午前様でした。
翌日釣りに行こうと思い、7時に目覚ましをセット。
翌朝7時に目を覚ましましたが、昨日の家族サービスと新年会で疲れて動けませんでした。
次回のイベントは[お花見]ですが、駐車違反の取り締まりも厳しくなり、時間貸しの駐車場を探すのが大変になりました。
また新年会と同じ場所で?(笑)
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私は開宴時間に間に合わず、ちょっと遅刻をしてしまいました。
到着して、まずは「今年1年、みなさんの健康と、鯉が釣れることを・・・」「乾杯!」。

二子玉川に近い仲間のご自宅で、キムチ鍋を囲みお酒を片手に、同じ趣味を持つ仲間が7人も集まり、ガヤガヤと夜遅くまで話し込みました。

鯉釣りの話し、管理釣り場、フライ、偏光サングラス、ロッド・ネットのハンドクラフト、サーチパンを切るときに包丁はどうやって握るのか?など話は尽きません。
お酒も乾杯のシャンパン1本、ワインを4本、日本酒ビールを少々など、飲みながらのお話しは楽しいですね。
あまりにも楽しかったので、時間が経つのも忘れふと時計を見ると11時前。
1人焦った仲間が「やばい!電車が!」と慌てて帰宅。
我々も11時を過ぎて「ごちそうさま、お邪魔しました。」と帰宅しました。
で、私は帰宅したのが12時過ぎ、午前様でした。
翌日釣りに行こうと思い、7時に目覚ましをセット。
翌朝7時に目を覚ましましたが、昨日の家族サービスと新年会で疲れて動けませんでした。
次回のイベントは[お花見]ですが、駐車違反の取り締まりも厳しくなり、時間貸しの駐車場を探すのが大変になりました。
また新年会と同じ場所で?(笑)
