師匠が・・・・
2008/5/23 | 投稿者: きむら
2008年 5月18日(日) 二子玉川
釣果 鯉 5尾
釣行日記が、かなり遅くなりました。m(__)m
今週頭から徹夜仕事や残業が多く疲れて・・・・。(-_-)zzz
18日の報告です。
昨日の雨が影響して予想以上の濁り水になっていた。
水面のフライに気が付いてくれるかな?
サーチパンを流しても反応がない・・・・こともない。
たまに単発でライズがある。ホントたまにね。
1時間ぐらい粘ったかな?1尾釣上げたところに田中さんが登場。
しばらく情報交換して一緒のポイントで釣りをするが反応がない。
ここで私は本流へ移動、ちょっと前に携帯で連絡を取ったinainaさんの姿が見えたので挨拶に。
話しながらふと川を見ると鯉が足元に・・・・・フライを流すと素直にパクリ。
いないなさんが「俺が狙っていた鯉を取られた」と言いら後ろから写真を撮ろうとした瞬間にバラした。
「やっちゃった!」の瞬間。

この後inainaさんは上流へ、私は下流へ。
このところこのポイントはいい反応を見せているのでねらい目だが、川崎側からの投石が多いので注意しないと大怪我をする。
ここで数匹釣っていると師匠から電話が入り、私の上流側で釣り始める。
しばらくすると目も前に光る筋が・・・50ヤードぐらい後ろから師匠のラインが私の目の前を横切っている。
私も下流へ流しているので絡まないように気をつけていたら、私のフライよりかなり下流で師匠がヒット。
その場面を師匠の上流側からF澤さんが写真に。
これで分かりますか?

ズームイン、少し分かるかな?

じゃぁ!これでもか!? 写真撮影:F澤さん

師匠のファイト中は、おとなしく待っています。(画像中央師匠、左中が私)
しかし、目の前を通過したら即フライ投入。
5尾目をゲットして納竿としました。
今日はバラシが多かった。
10回ヒットしたが、釣果は5尾・・・・「悔しい」(;一_一)
この日は、こんなことがありました。
釣上げた鯉の口を見ると黒いものが、大きい針が付いたままでした。

針を取ろうとしてもカエシがあるので取れません。
反対側を見ると針先が見えていたので、フォーセップでカエシを潰し取ることが出来ました。

キャッチ&リリースなんだからカエシは潰して欲しいですね。
もちろん私は潰しています。
バラしてもいいじゃない、漁師じゃないんだから。
0
釣果 鯉 5尾
釣行日記が、かなり遅くなりました。m(__)m
今週頭から徹夜仕事や残業が多く疲れて・・・・。(-_-)zzz
18日の報告です。
昨日の雨が影響して予想以上の濁り水になっていた。
水面のフライに気が付いてくれるかな?
サーチパンを流しても反応がない・・・・こともない。
たまに単発でライズがある。ホントたまにね。
1時間ぐらい粘ったかな?1尾釣上げたところに田中さんが登場。
しばらく情報交換して一緒のポイントで釣りをするが反応がない。
ここで私は本流へ移動、ちょっと前に携帯で連絡を取ったinainaさんの姿が見えたので挨拶に。
話しながらふと川を見ると鯉が足元に・・・・・フライを流すと素直にパクリ。
いないなさんが「俺が狙っていた鯉を取られた」と言いら後ろから写真を撮ろうとした瞬間にバラした。
「やっちゃった!」の瞬間。

この後inainaさんは上流へ、私は下流へ。
このところこのポイントはいい反応を見せているのでねらい目だが、川崎側からの投石が多いので注意しないと大怪我をする。
ここで数匹釣っていると師匠から電話が入り、私の上流側で釣り始める。
しばらくすると目も前に光る筋が・・・50ヤードぐらい後ろから師匠のラインが私の目の前を横切っている。
私も下流へ流しているので絡まないように気をつけていたら、私のフライよりかなり下流で師匠がヒット。
その場面を師匠の上流側からF澤さんが写真に。
これで分かりますか?

ズームイン、少し分かるかな?

じゃぁ!これでもか!? 写真撮影:F澤さん

師匠のファイト中は、おとなしく待っています。(画像中央師匠、左中が私)
しかし、目の前を通過したら即フライ投入。
5尾目をゲットして納竿としました。
今日はバラシが多かった。
10回ヒットしたが、釣果は5尾・・・・「悔しい」(;一_一)
この日は、こんなことがありました。
釣上げた鯉の口を見ると黒いものが、大きい針が付いたままでした。

針を取ろうとしてもカエシがあるので取れません。
反対側を見ると針先が見えていたので、フォーセップでカエシを潰し取ることが出来ました。

キャッチ&リリースなんだからカエシは潰して欲しいですね。
もちろん私は潰しています。
バラしてもいいじゃない、漁師じゃないんだから。

この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
→トラックバックのより詳しい説明へ