恋姫無双、第2話のレビュー記事です。
今回も例のごとく軽〜〜くいきますので。
登場早々から張飛は怒っています。

なんでも、関羽と真名で呼び合いたいだとか。
ちなみに関羽の真名は愛紗、張飛の真名は鈴々です。
目がうるむ張飛。 で、結局いつも通り関羽が折れ、真名で呼び合うことになりました。
その後、関羽の名は有名で通りかかった屋敷の主と会うことになりました。
星、降臨! ちなみに、「星」とは趙雲(画像左上の人)の真名です。
まあ、公孫賛(画像右下)の説明は省きます(笑
趙雲は山賊を倒すために公孫賛を手伝っているようで、関羽も協力することに。
しかし、趙雲の思いつきから関羽の実力を見るべく戦うことになりました。
で、張飛がとりあえず戦ったのですが、趙雲は強く、軽くあしらわれてしまします。
それを見た関羽は張飛を止め、自分が戦うといいます。
武器を握った関羽、にしても、
この人、人間ですか?(笑
変なオーラみたいなもの出してるし。 ただ、これを感じ取れる趙雲もすごいです。
まさかこれは、
青龍偃月刀、エクセリオンモード!!
すみませんでしたm(_ _)m
結局趙雲は関羽の実力を認め、戦わずして終了しました。
いろいろあって、山賊のアジトに潜入することに。
といってもアジトの場所がわからないので、荷車に入り、それを襲わせてアジトに
入り込むという危険な手段になってしまいました。

ここも、あえて「いろいろあった」という言葉で済ませます。 あえて。
無事にアジトへ潜入できた2人。
しかしそれもつかの間、娘が嫌がらせを受けているのを見た関羽は、
趙雲の話しも聞かず一人で敵の中に突っ込みます。
当然、敵に囲まれ窮地に追いやられる関羽。 でも、流石は趙雲。
明かりを消してその場を脱出するという頭脳プレーを見せます。
その後、捕えられていた村人を救い出した2人ですが、出口が見つかりません。
とうとう敵に見つかってしまい、逃げる関羽達。

そして出口を発見! と思いきや、出てみた先は出口ではなく崖。
逃げ道がなくなった関羽達は絶体絶命。
地上でも空でも 分断されたままの絶望的な状況…… ←←なのはさん風です(おい
しかーし、これで終わらないのが関羽達。
まさかの張飛が助け(?)に来ました!
木を切り倒して橋にする…、原始的みたいだけどすごいですね。
気軽に気をブッた斬る張飛もすごい…。
村人を木の橋を使って避難させた2人。 しかし、関羽達が渡る前に崖が崩れ、
木が落ちて行ってしましさす。
完全に逃げ場がなく、またまた絶望的な状況。

覚悟を決めた関羽と張雲。 真っ向から山賊達と戦う事を決めます。
戦う場面はほとんど映されませんでしたが、無事に解決したようです。
というか、
最初っから戦ってた方が楽だったんじゃない?
関羽と張雲。化け物なみに強い2人なら、いくら多人数相手でも楽勝だったんじゃ
ないでしょうか。 まあいろいろあるんだろうけど…。
事件も万事解決し、ここを去ることになった2人……、いや、3人。
張雲もともに旅をすることになりました。

このなかで唯一のツッコミ役関羽。 大変そうですw
<感想>
恋姫無双の主要メンバーも徐々に揃ってきました。
それに伴って戦力もどんどん上がってきてます。
もうショボい国なら潰せるんじゃない? 流石に無理か(笑
<本日の一枚>
10分間じっとしていた張飛、爆発


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