「とある科学の超電磁砲 12話「AIMバースト」」
とある科学の超電磁砲
とある科学の超電磁砲 12話「AIMバースト」です
1クール目の最終回的な位置づけ、レベルアッパーの終結編です。
現れた化け物。なんでもあれはレベルアッパー使用者のAIM拡散力場が集まってできたものらしく。
そしてその集合体とは……「レベルを上げたい」ということへの熱望、悲願、狂信……そんないわば怨念の集合体。
攻撃を受ければ受けるほど巨大化していく化け物。
ただ美琴はあきらめません。
自分のせいで佐天を傷つけてしまった。
追いつめてしまった。
気づいてあげられなくて、ごめん……
そんな思いが美琴を駆けめぐり…美琴、本気の戦いです。
「これが……」
「レベル5……!!」
木山先生の想像を遥かに上回るその力、圧倒的なパワー……これが学園都市最強のレベル5の一人、御坂美琴でした。。
とどめの一発で化け物の核を粉砕、事態を鎮圧させましたv
でも美琴だけじゃなくて、初春やアンチスキルの人たちの頑張りもあっての事件解決です!
意識を取り戻した佐天。

改めて、初春と再会する佐天。
能力のことで初春たちと溝を感じてしまっていた佐天でしたが……
心配することなんて何もなく、そこにはもう、笑顔が戻っていましたv
よかったですね佐天、美琴や黒子ともなんかうまくやってけそうでしたし!
超電磁砲、とりあえず1クールが終了しましたが……もうちょっとバトルを増やして欲しいです。禁書目録でいう一方通行的なw
あとはもう……相変わらずの黒子の働き(変態的な意味でww)に期待したいですね!!www

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