本日の名古屋・クラブダイアモンドホール大会にお越し下さった皆様、Sportiva Arenaで行われた『バトル・アフター・バトル!!』にお越し下さった皆様、ありがとうございましたm(_ _)m
予告通り、青柳館長に浣腸攻撃を決めれて良かったですわ〜( ̄∀ ̄)
では、試合結果です。
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7月28日(日)名古屋・クラブダイアモンドホール
観衆:253人(満員)
『Pure‐violence road.13』
1、タッグマッチ 15分1本勝負
○勝愛実&星ハム子(9分55秒、片エビ固め)ライディーン鋼&小林香萌●
※リバーススプラッシュ
2、JWP認定ジュニア&POP王座次期挑戦者決定リーグ戦 15分1本勝負
○須佐えり<2点>(6分16秒、片エビ固め)フェアリー日本橋<1点>●
※ロシアンフック
3、同リーグ戦 15分1本勝負
○ラビット美兎<2点>(10分29秒、ラビストラル)世羅りさ<1点>●
4、ミクスドタッグマッチ 20分1本勝負
KAZUKI&○男盛(10分1秒、バーミヤンスタンプ)阿部幸江●&青柳 政司
5、6人タッグマッチ 30分1本勝負
春山香代子&○倉垣翼&Leon(17分15秒、片エビ固め)中森華子&モーリー●&セリーナ
※ファルコンアロー
6、JWP認定無差別級王座・CMLL−REINAインターナショナル選手権・ボリショイディケイド4 30分1本勝負
<JWP認定無差別級王座王者>○中島安里紗(18分31秒、ドラゴン・スープレックスホールド)コマンド ボリショイ●<CMLL−REINAインターナショナル王者>
※ボリショイが初防衛に失敗。第21代JWP認定無差別級王者が3度目の防衛に成功するとともに、第5代CMLL−REINAインターナショナル王者となる。

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