歓喜天の城

出勤前に、フューリー10体組めました！
これで、25体の運用が可能になりました。気２だけどな！

一部は上手く羽根が引っかからず、真鍮線（0.5mm）を通しましたが、まぁ、いい作成ペースと言えるでしょう。
これで、手持ちのメタルディーモンは、組める物皆組み上げた状態です。
（ジャガーノートは別ですが）

暇を見てプラディーモンをてけてけ作りたいと思います。

大分前から買い置きしていた、ナーグリングをベースに乗せました。
１ブリスターに何個入ってくるかはよくわかんないけど、モデル自体が少し大きめのため、自分の感覚だと１ベースに３モデルが適正でした。
２体だと寂しくて、４体だと賑やか過ぎになってしまいます。

でも、１枚だけ８体乗せのベースを作りました。スォーム感が、これはこれでいい感じです。

今晩作ったのが９枚なので、定員の12枚まで残り３ベースは早いうちに作っちゃおうと思います。

次はプラのデモネットとブラッドレター、ブラッドクラッシャーに取り掛かる予定。どれが最初になるかはわかりませんが、デーモン用にケースがもう一つ必要になるのは確定のようです。

一年も半壊しましたね（ユニットストレングス的意味で）。半壊だと183ポイントですが、皆さんのユニットはそれに値する働きをしましたか？

何のことだか解りませんね。かくいう私にもさっぱりです。

とりあえず、下半期の目標としては
　・ブラッドエンジェル形にする（アイアンヘイロー達成）
　・ウォーハンマー40,000を発売直後からエンジョイする（オーダした）
　・新スペースマリーンに大投資する（絶対買っちゃうよ新ユニット）
　・ウォリアー・オブ・ケイオスに大投資する（これも買っちゃう…）
　・ディーモン・オブ・ケイオスはせめてアンダーコートしよう
　・エンコマリーグを盛り上げる
　・オルクを研究する
見たいな感じで迷走しようと思います。

今年も残り半分、どうぞお付き合いくださいませ。

アイアンヘイロー用するモデルにベースカラーを塗り終えました。

チャプレイン：ケイオスブラック
デスカンパニー：ケイオスブラック
ベテランアサルト：メクライト→スカブ→ゴア→ブラッド
アサルト（２）：スコーチドブラウン→グレイブヤードアース

ここから先は時間短縮の方法などなく、どれだけコツコツとミニチュアに向き合えるかがポイントとなります。

アイアンヘイローで使用するモデル数は24体（予定）ですが、最低必要数だけじゃなく、できればスカッド全体も綺麗に塗り上げたいところ。塗装の手順もある程度確立して先が見えるのか、あせる気持ちはありません。クリア目指して頑張ります。

ディーモンのペイントはその後だな…

最近、ターミネイタアーマー着用のコマンダーを色々作っている。

　・サンダーハンマー＋ストームシールド（２体
　・ライトニングクロー＋ストームボルター
　・ライトニングクロー２刀流
　・サンダーハンマー＋コンビプラズマ

どれも、単体のキャラクターとしてみた場合には些かバランスが欠けているように思えるが、ガードユニットと合流すると、驚くほど活躍してくれる。

問題はコストが高い事、ターミネイターアーマー装備のチャプレインやライブラリアンを同行させるとコストが高い事、ガードユニットのコストが高い事、輸送ビークルのコストが高い事だ。

まぁ、それを押してでも運用する価値はある！と思うのですよ。ポイント制限のないアポカリプスででも出撃させようかなぁ。

ブラッドエンジェル・カンパニーキャプテンを作りました。
基本100ptsに
　＋30pts：サンダーハンマー
　＋10pts：コンビメルタ
　＋20pts：ジャンプパック
で、計160pts。

オナーガードも限界までウォーギアを強化しているんで、2000pts級のバトルじゃないと使えないかもです。ま、普通にアサルトに混ぜて使っても良いんで、そこら辺は融通利かせて遊ぼうと思っています。

ちなみに、材料は全部自分のビッツ入れから出てきました。
何でも入ってるな…

チャプレインを素組みしました。パワーフィスト装備で「人類は十進法を採用しました」のポーズなやつ。言い換えると、ブラッドエンジェルのコデックスに何枚も写ってるやつ。

右腕のパワーフィストは取り外し可能で、何か射撃武器と換装することもできるし、外したフィストを他のモデルに使うこともできるし、２コ、３コと買って良いモデルかもしれません。

個人的にはジャンプパック装備が大のお似合いとも思え、どんな仕上げをするかを楽しく想像しています。こーいう時が一番楽しいかもですね。

今更ながら、シタデルツールセットを買いました。自分のホビー外出をつらつら考えてみると、イベントにお邪魔してはゲームせずにモデリングしてる事が多い…だったらいっそ、ケースで買っちゃえばいいじゃないということで。

ピンバイスとバイスはダブっちゃうけど、ピンバイスは片方を１mmをつけっぱなしにしてＯＫになるし、万力は許容範囲って事で。

ツールキットのスポンジに細工をして、自分が普段使っている道具も一緒に収納すれば、お出かけどころか自宅での作業効率もあがる…かも…？

あと、ネームタグが意外と便利。ちょっと高価な気もするけどね。

ついに、新しい40Kのリリースが告知されましたね。その名も「ブラックリーチ強襲」。箱絵から見て、スペマリvsオルクというのも噂通りで間違い無さそう。ドレッドノートが入っているって言う噂も本当でしょうか？今からドキドキが止まりません。

今回の告知では、７末に「アポカリプス・リロード」のリリースも匂わせているんで、今後のリリースは以下のようになるんじゃないでしょうか？
　６月−指輪
　７月−アポカリプス・リロード／シタデル・ウォッシュ、ペイントガイド
　８月−ダークエルフ
　９月−ブラックリーチ強襲（40K５版）
　10月−新スペースマリーン
　11月−ウォリアー・オブ・ケイオス
　12月−クリスマス・リリース
　翌１月−スペースウルフ
多少願望混じりとはいえ、噂サイトのこぼれ話や、欲しいけど出てないものをまとめるとこんな感じに…実際はどうなるんでしょうか？振り回されるのも楽しくてなりません。早くウルフのリリース告知が出ないかなぁ！

40 ブラッドレター
50 デモネット
25 プレーグベアラー
50 ホラー
25 フューリー
5 フレッシュハウンド
12 スクリーマー
10 シーカー
?? ナーグリング
5 ビースト
3 フィーンド
6 フレイマー
? ブラッドクラッシャー

あと、ロードやヒーローは適当に。
何ポイントかは考えたくありません。