ド操機法、紅蓮天轟!みたいな写真。そーゆーセリフが出てくるのはGWホビーにはありえない感じですね。
ポイントはさりげなく火炎放射しながら「ぐー」でアパカッをしてる左腕。
ちなみに、「ぱー」もできます。「ちょき」はできるって言って良いのか…?
そんな訳で、ブラックリーチ強襲についてきたドレッドノートの装備、コデックスをちゃんと読むと、色んな種類があるみたい。セットについてたのは、ドレッドノート用クローズコンバットウェポンと、マルチメルタ。移動してから撃てるといっても、射程が48cmだと厳しいです。困ったなーって思いながらお店を探すと、ナント!ドレッドノート1輌だけで\5,000-をオーバーするプラキットがあるじゃないですか。予算的には\7xxx-でスペマリ沢山とドレッドノートがついてくるのはお得なんだけど、今回は清水の舞台から飛び降りる気持ちで、ドレッドノート(1輌)を買ってみます。さらばターミネイター。
部品構成がブラックリーチ同梱の物より複雑で、しっかり何かを作ってる感は大きいかな。で、肝心の装備は右腕がアサルトキャノン(射程48cm)と、ツインリンクラスキャノン(射程96cm)。左腕がドレッドノート用クローズコンバットウェポンで、フレイマーかストームボルターを選択 or ミサイルランチャー(射程96cm)。んー、初期装備のマルチメルタはついてこないみたいだし、コデックスにあるオートキャノンやツインリンク・へヴィボルターなんかは入手が難しいみたい。
一般的にはラスキャノン+ミサイルランチャー、クローズコンバットウェポン(フレイマー)+アサルトキャノンでキメる感じなのかな?
あえて裏を狙うならマルチメルタ+ミサイルランチャーで敵陣中心に落としてやると酷いと思う。

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