帰宅中に渾沌の褒賞とマジックアイテムについて考えてみた。
角の王冠:鋼鉄の意志が欲しければ「大軍勢」でOK。
ナメクジじみた肌:ベースが大きいのなら。
多腕の魔獣:「回+1」にこだわらなくても。
えぐり牙:非常に有用。
節くれだった皮膚:他のアーマーセーブ向上と併せて。
真なる獣のルーン:特に必要を感じない。
並外れた反射神経:後手と割り切れるなら不要。
影をもたらす毛皮:「影をもたらすものの毛皮」と併せる?
太古のこん棒:そこまでの攻撃力は要らない。
人間割りの斧:有効ターン数的に高価。
石砕きの鎚矛:攻撃力に特化するならこれで。
人間くじき:気を下げる意味がないかも。
狩猟の槍:「射」が低いのを納得できるなら。
コルゴールの双子斧:「回」は二刀流、ヒットリロールは「野性の憤怒」でOK。
鋼鉄の爪:「回」を増やすならこの武器で。
真鍮の大包丁:「ナメクジじみた肌」と同じ。
血塗れの刃:6を出せるなら。
刃泣かせの鎧:強いが高価。受けても死なないのが前提。
トロールの皮鎧:大いにアリ。
影をもたらすものの毛皮:「影をもたらす毛皮」と併せる?
漆黒の板金鎧:対炎の掛け捨て保険。
牡羊の角飾り:「節くれだった皮膚」と併せて。
魔脈の石の欠片:ウィザードが3人いるなら。
大いなる狩りの角笛:ポイントに余裕があるなら奇策の1つとして。
獣の始祖の角笛:接近戦主体の編成なら価値がある。
悪意の石:奇策の1つとして。
人間の皮:有効に使える自信があるなら。
不協和音の悲歌:結構有用。負けにくいユニットに。
闇夜の目:魔法対策としてはイマイチ弱い。
黒き雨の杯:1回凌いで戦況を変える策があるなら。
ラルコスの髑髏:ウィザードが3人いるなら。
タルコスの杖:ディスペルダイスを削る為に。
鬼女の木の彫像:「害虫の大波」「獣の絶叫」「破滅の饗宴」「琥珀の槍」「破滅のルビーの指輪(火球)」と併せる前提で。
鋸刃の短剣:接近戦は避けた方が良いかと。
獣の軍旗:「大軍勢」で活用したい。
錆だらけのトーテム:ベスティゴールあたりが良いかも。
人間殺しの軍旗:他にも「気」を下げる手段があれば…
侮辱の軍紀:ペナルティの方がデカい。

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