近頃は鉄道ネタに触れる機会がなかなか無かったので、ふと気になった鉄道ネタを取り上げたいと思います。あまり大したことは書いていません(汗

▲今頃取り上げるのか、という内容ですが・・数か月ほど前から、前照灯つけっぱなしで併結している車両を広島地区で見かけるようになりました。初めは消し忘れなのかと思っていましたが、併結した編成はいずれもこんな姿になっているので、何かしらの意図があるのでしょうか。
そして、113系や115系については、いつの間にか編成番号の表記方法が変わり、助手側ガラスへのステッカー貼り付けになったようです。以前は貫通扉上部(元々は列車番号が表示されていた箱)に編成表記がありましたね。
それにしてもこの手のクハ、いつまで活躍する事やら。どうせなら50年選手を迎えてほしいものです。

▲続いてはキハ48系「瀬戸内マリンビュー」。なんと西広島で目撃して驚いたのですが、よくよく調べると臨時列車だったようです。どうやら臨時快速で広島以西へ乗り入れる運用が設定されたようで。

▲続いては内装ネタ。ちょうどひと月ほど前に221系に乗る機会があったのですが、シートモケットを変更した車両に遭遇しました。茶色と言うか紫色と言うかむずかしいところですが、JR西日本らしく上品な色使いです。
この新しい柄のモケットは関西地区のみならず、広島地区の115系でも見かけました。確かL編成あたりの車両だった覚えが・・。

▲続いて広電ネタ。3月3日の14時頃に撮影しています。単なる臨時列車だったのかもしれませんが、2号線に単行車両が投入されていました。己斐止まりとは言え、単行車両の宮島線幕は違和感がありますね。