2004/11/9 | 投稿者: kekoko

いよいよ、松井恵子のCD録音がはじまりました。
隊長(プロデューサー)は島田篤さん。エンジニアは沢村さん。
お世話になりますです。

今日は、某ホールのベーゼンドルファ〜のピアノで録音。
少し重い鍵盤。まろやかで、深い、角のない、豊潤な音。
気品のあるいい音で、しびれたよ〜。
もちろん調律もしたよ。

最初は、こんな高級ピアノを前にして、すっごく緊張。
高級フランス料理屋に初めて連れてこられた子どもみたいな心境。
徐々にリラックスしたけどね。

細かいリズムを元気に刻むポップス調の曲だと、指筋力も瞬発力も足りない私には、重い鍵盤がつらかったけど、
情感にあふれたゆったりした曲を弾くと、私の表現そのままに、ねっとりまとわりつくような、いい音をちゃんと返してくれます。
もうそのレスポンスの良さに、感動&感激&感涙です。

電子ピアノとかだと、なかなかこうはいかないのです。
例えば、私の泣きのバラード「まるまる」の前奏とか。
(↑知らない人ごめんね)
私には(こんな感じの音を表現したい)というのがあって、
指でそれを電子ピアノさんに伝えても、
「♪〜ぴょぴょぴょ〜〜んピョコピョコピ〜コンピョ〜コン〜♪」
と、とてもめでたい感じで、電子ピアノさんは反応します(笑)。
しかし、
今回のベーゼンさんは、私が(こういう感じなのよ)と指で伝えたとおりの「感情表現」を出してくれるんですよ。
そう。「感情」が出る。しかも、素晴らしい音で。。。。。

いや〜〜、こんな高級上質ピアノを知ってしまった私は、この先、どうしましょうか。(大笑)

本日の作業。
「青空に釣り糸たれて」→「小さな小さな話がしたい」→
「南風」→「約束の糸」→「まるまる」→「飛ぶ」→「魔女を誓う」

成功率の低い曲を、奇跡の1テイクOK出すというのもあったよ。
まさに「神様が降りた」瞬間でした。
緊張したり、疲れてきてうまく弾けなくてめげたり、もあった。
でも7曲も頑張りました。
10曲中7曲クリアできたので、幾分、ほっとしましたが。。

それにしても、すでに疲労はピークに達してます。
こんなんで、明日乗り切れるんじゃろうか。。。。。
エ〜〜ン身体が痛いよ〜〜〜。指も痛いよ〜〜〜。

帰宅後、明日の練習はあきらめて、お風呂入って、寝ることにしました。
0




AutoPage最新お知らせ