私の同級生で、主人もお世話になっている看護士のOさんが昨日、薪ストーブでできた灰を大量に(大きなビニール袋に9袋も!)持ってきてくれました。
Oさん宅ではご自宅で薪ストーブを使用しておられ、冬の間ストーブを炊いてできた灰を、毎年この時季に届けてくださいます。
今日は梅雨の晴れ間

。早速主人が灰を手で漉しました。風が強く全身灰まみれになりながら、釉(うわぐすり)の貴重な貴重な原料なのでせっせと楽しそうに漉していました。
Oさん

、貴重な灰を毎年いただき、本当にありがとうございます。
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