スピッツの2年4ヶ月ぶりのオリジナル・ニューアルバム、
「スーベニア」を買った。真っ赤なジャケが鮮烈だ。
CDショップでは特設抽選コーナーも設けられて、
いつも買うアーティストとは違った華やかな雰囲気。
シングル「正夢」が店内に鳴り響き、
レジへ行くのも、なんだか気恥ずかしい。
おまけにスピードくじで、「B賞」のフォトスタンド、ゲット!
「お土産」を受け取って、そそくさと帰って来た。
うれし恥ずかし会社帰り(このフレーズもかなり恥ずかしい)。
今回のオープニングは・・・なるほど。
「三日月ロック」とは違った印象。
僕の大好きなハードなロック・アルバム「隼」とも違う。
しかし、紛れもなくスピッツの音楽。
訳あって?・・・まだ、詳しい感想は書けない。
とりあえず、今週はヘビロテで行きます。

0