2014/8/29

地元の歴史01  図書室

現在阪急京都線の高架工事が実施されています。

大阪市建設局のホームページには、
「大阪市建設局は、阪急電鉄(株)とともに阪急京都線・千里線の連立事業(高架化)を行っています。この事業では、線路を高架にすることで17か所の踏切を一挙に除却し、踏切による交通渋滞や踏切事故を解消するとともに、・・・」とあります。
完成するのがいつかホームページでは分かりませんでしたが、「崇禅寺」「淡路」「柴島」「下新庄」4駅が高架化されるそうです。「崇禅寺」や「柴島」がどんな駅になるか楽しみですね。

ところで、皆さんは、柴島高校のすぐ近くにある踏切の名前を知っていますか。
撮り鉄マニアの間では有名な踏切らしいですが、写真にあるように「飛鳥橋踏切」といいます。
ということは、その名が示すように「橋」があって、そこに川があったということ。
地元の古老の話では、柴島高校と京都線の間に、戦前、稚鮎が遡上するほどのきれいな小川があり、よく川遊びをしたらしいです。
ちょうど高架工事が実施されているところですね。

戦後、埋め立てられて京都線側に古木が生い茂る細長い公園になり、春は新緑、夏は蝉しぐれ、秋は紅葉、冬は寒風と、四季折々の風景を楽しみながら、先輩たちは登校しました。
ほどなく「飛鳥橋踏切」は撤去されます。この地に清流があった歴史を残すべくブログに写真を掲載しました。

このような「地元の歴史」を皆さんに知ってもらえるよう、図書室で郷土史の本などを揃えられたらいいなと思っています。



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