2015/7/12

熱中症対策2  学校紹介

 昨日以上に蒸し暑い一日だった。沖縄出身の教師によれば「確実に大阪は沖縄より暑い」とのこと。沖縄は日差しは強く気温も高いが、日陰に入るとかなりマシになるという。大阪の蒸し暑さは日陰だろうがどこであろうが一緒で、おそらく全国でも指折りの不快指数と思われる。「日本は温帯」と教えていたが、そろそろ「亜熱帯」と変更される日も近い。

 そんな不快指数に耐え切れなくなった吹奏楽部の生徒が生活指導室にひとり。やや赤みがかった顔をしてやってきた彼女は、入口にある机の上が冷気で冷やっこく気持ちがいいとほっぺたをくっつけている。日曜日は職員室、一般教室、音楽室などに冷房は入らないが、生活指導室の空調は数年前に一斉に空調が導入された時の以前のもので、常に冷房が入る仕組みになっている。本日の校舎内の蒸し暑さを非常事態と判断、生活指導室を体調不良の生徒の避難部屋にすべく、冷房をフルスロットル全開にして扉を開放、入口で休憩できるようにした。こちらも蒸し暑い職員室よりもはるかに快適に仕事ができた。

 そういえば教師になりたてのころ。蒸し暑い職員室で汗をタラタラ流しながら仕事。「日本史プリント」の文字が逆さになって肘の部分に印字されていたのを思い出す。それを思えば空調があること自体が感謝なのだが、それにしても昨今の蒸し暑さは一昔前はなかったような異常さで、その分、以前にもまして熱中症対策が学校にも求められている。

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