2015/9/17

見比べる柴高(13) 聖子ちゃんカット  学校紹介

 どちらかといえば現在の若者からすると娘「神田沙也加」の方がなじみがあるかもしれないが、40歳代以上の人間にとってはなんといっても母親の「松田聖子」なのだ。現在、中年・熟年の域に達した彼らが青春時代真っただ中であった1980年代を代表するトップアイドルであり、大ヒット曲『青い珊瑚礁』『赤いスイートピー』や「聖子ちゃんカット」などで、日本史上に名を残すであろう人物だ。

 「聖子ちゃんカット」とは、ネットによれば「松田聖子がデビューした1980年、81年にしていた髪型」で、「前髪は眉を隠す程度、サイドとバックは肩下5〜10センチ程度のレイヤードをセンター分けにし、毛先をサイドは後ろ、バックは内側にゆるくカールさせたスタイル」であるという。

 本校は1975(昭和50)年に第1期生が入学。「聖子ちゃんカット」が全盛の1980(昭和55)年に第6期生が入学したので、8月23日のブログでは「5期生あたりの卒業アルバムを見ると、右も左も『聖子ちゃんカット』と想像される」と書いた。

 それならばと実証してみた。以下5期生(今年51歳)の卒業アルバムより。もっとも顕著なものをピックアップしてみた。

 とにかく全員「聖子ちゃんカット」

クリックすると元のサイズで表示します

 このように昭和後半からの時代の流れを、卒業アルバムをもとに流行した女性の髪型の変遷とともにたどると面白いかもしれない。

 おまけ。なんと体育祭で「走り高跳び」をしてたんだ!!

クリックすると元のサイズで表示します

2015/9/17

この花の名前は?  学校紹介

 阪急崇禅寺駅おりて通用門までの間の市道の道端に、「可憐」というか「けばけばしい」というか形容に困ってしまう赤い花が咲いていた。「赤い花」で画像検索したところ、ほどなく「ヒガンバナ(彼岸花)」であることが判明。以下「ヤサシイエンゲイ」より抜粋。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

科名:ヒガンバナ科
学名:Lycolis radiata
原産地:中国とされる
草丈:30cm〜60cm
開花期:9月

 中国の長江下流域が原産とされる球根植物です。秋の彼岸頃に花を咲かせるので、この名前があります。日本には古い時代に中国からやってきて根付いた史前帰化植物とされています。

 球根の形は球型で、上部が首のように細長くなり、表面は黒い皮に包まれています。球根は正確に言うと葉っぱと茎が変化したのもので、専門的には鱗茎と言います。身近なものを挙げると、タマネギやニンニク、ラッキョウなども鱗茎です。 リコリンというアルカロイドを含んでおり有毒です。嘔吐、皮膚炎などの中毒症状が知られています。

 日本では縁起の悪い花と言われることがあります。方言を見ても、「しびとばな」や「じごくばな」と呼ばれていた地方もあります。いつ頃からそのようなイメージができたのかは不明で、理由もはっきりしません。墓場でよく見るから、毒をもっているから、花色が毒々しく日本人の好みに合わないから、などと色々と言われています。


 最後の「花色が毒々しく」というところを読んで、自分が今朝初めて見た時に受けた印象が間違ってなかったことがわかった。別のホームページには、「彼岸花の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。別の説には、これを食べた後は『彼岸(死)』しかない、というものもある。別名の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は、法華経などの仏典に由来する」とある。

 おそらく誰かがここに球根を植えたのだろう。「全草毒性」であるとともに、「毒成分の一つであるガランタミンはアルツハイマー病の治療薬として利用されている」ともある。なにわともあれ、近日中に実施を予定している生物部も参加する雑草除去のときに、一緒に抜き去ってしまおうか。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ