2016/1/11

ケイオン、バンドフェスに参加する!!   クラブ

 本日神戸三宮の神戸朝日ホール(神戸朝日ビル4階)にて、「高校生バンドフェス2016 in 関西エリア」決勝大会なるイベントに午後より付き添う。参加高校は13校。年末のスニーカーエイジと比べて会場は小規模だが、500人あまりの聴衆で会場は熱気に包まれた。

 我がケイオンは本番4番目の演奏で、オリジナル曲「ハート」を披露。最後の表彰式では、ベストプレイヤー賞として我が校のベーシストが選出された。

 なんと、2月28日(日)16時より「高校生バンドフェス決勝大会」の模様を関西のJ:COMチャンネル(地デジ11ch)全エリアで放送するという。時間があれば一度見てやってください。

 神戸旧居留地にある同ビルの前身は、1934(昭和9)年に神戸証券取引所として建築され、戦後に映画館を擁するオフィスビルとなった「神戸朝日会館」。阪神大震災の前年の1994年に、その重厚な美しさを下層部に残しながら地上25階の高層ビルとして生まれ変わった。

 休憩時間を利用して、旧居留地や東遊園地の周辺を散策する。我がケイオンの写真とあわせてお楽しみください。21年前の1月18日の混乱、喧騒、サイレン、砂ぼこりがウソのような穏やかな天気でした。

 神戸朝日ビル 大阪方面から来る生徒諸君にとっては、JR元町駅からよりもJR三宮駅からの方が安くて近い。覚えておくように。

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(下)神戸市役所の南 東遊園地にある「1.17希望の灯(あか)り」 以下はその碑文

1995年1月17日午前5時46分 阪神・淡路大震災
震災が奪ったもの命 仕事 団欒 街並み 思い出
・・・たった1秒先が予見できない人間の限界・・・
震災が残してくれたもの やさしさ 思いやり 絆 仲間
この灯りは 奪われた すべてのいのちと
生き残った わたしたちの思いを むすびつなぐ

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(下)「慰霊と復興のモニュメント」 個人や企業、団体からの寄付金で市が2000年に建てた。阪神大震災の犠牲者の名前が円形の壁面に刻まれている。現在4971人の名前がある。

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(下)神戸市立博物館 1982(昭和57)年に開館。建物は、1935(昭和10)年に、外国為替を取り扱う横浜正金銀行の神戸支店として建設され、戦後は東京銀行神戸支店として使用されたもの。

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(下)神戸旧居留地十五番館 旧アメリカ合衆国領事館。旧居留地に唯一現存する居留地時代(1868年〜1899年)の建築物で、国の重要文化財にも指定されている。阪神大震災では全壊したが、元の建材を利用して3年後に再建された。

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2016/1/11

バドミントン部 冬季大阪府大会  クラブ

1/9,10,11は公式戦でした。
バドミントンの公式戦では、体育館で8面のコートを使い、朝の9時から夕方の5時、6時頃までに約250もの試合が行われます。
選手は、1試合目に勝利すると次の試合まで2〜3時間待たなければなりません。
試合は15点の3ゲームマッチで行われ、1試合は約10分から15分かかります。
この試合時間が長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれかもしれませんが、高校生たちはこのために普段から何十時間も練習し、トレーニングを積んでいます。
連休はシングルスの試合が行われ、勝ち上がった選手は5名でした。
来週からはダブルスが始まります。1ペアでも多く勝ちあがれるように頑張ります!応援よろしくお願い致します。

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2016/1/11

写真部撮影会 近江八幡(2)   クラブ

 一昨日、写真部撮影会が実施された滋賀県の近江八幡市は、1580年代に豊臣秀吉の姉の息子、要するに甥の豊臣秀次が建設した城下町を基礎とし、江戸時代に「近江商人」発祥の地として商業都市として発展した。

 「近江商人」とは、鎌倉から昭和の戦前にかけて近江をベースに全国的に商業活動を展開した人のことで、現在の大企業の中にも近江を起源にしたものが多い。例えば、大丸、高島屋、伊藤忠、丸紅、双日、兼松、東洋紡、東レ、ワコール、布団の西川産業、日本生命など枚挙にいとまがない。

 江戸時代の風情が残る町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、1年を通じて多くの観光客を集めている。

 また、八幡商業の英語の教師として赴任したウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計による洋館が多数残っており、白壁・赤の弁柄格子・八幡堀などとよくマッチしている。彼は建築家でありながら、ヴォーリズ合名会社(のちの近江兄弟社)の創立者の一人としてメンソレータム(現メンターム)を広く日本に普及させた実業家でもある。

 生徒諸君がもしも訪問する機会があれば、駅前でレンタサイクルを借りるのが一番機動力があってお勧めだ。重要各所はもちろんのこと、健脚は八幡堀の終点・琵琶湖や水郷地帯まで足を延ばして四季折々の風景を楽しむのもいいだろう。1日500円程度の格安値段だ。

 徒歩ではしんどいが、近くに休暇村近江八幡があって、キャンプ場でバーベキューもできるみたいだ。遠足で行くとしたらバスが一番かな。


 保健室前のロウバイも、これぐらい咲き誇ってほしい。

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 年配の教師しか知らない有名過ぎる広告がまだ残っていた。

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 近江八幡の中心地、日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)の入口にある灯籠。「寶暦(宝暦)十二年」=「1762年」に奉納された。10代将軍徳川家治の頃で、田沼意次による商業を重視した改革がおこなわれていた時代だ。
 
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 和菓子「たねや」の洋菓子部門と言っていい「クラブハリエ」の奥にあるイングリッシュ・ガーデン。いろいろな花が咲き乱れた上品な庭だった。

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 八幡堀

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 近江兄弟社メンターム本社 生徒諸君でリップを使っている人もいるはず。

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 中心街をすぎると、急に人通りもなくなり鄙(ひな)びた感じになる。田園地帯を流れる水路に沿って琵琶湖まで歩くことができる。

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 琵琶湖の夕景

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 帰途は近江八幡駅まで歩く。白鳥川に沿ってサイクリングロードが完備されており、桜並木が永遠に続く道だ。是非とも春桜満開のころに訪れたい。

2016/1/10

写真部 近江八幡 珠玉の作品(1)  クラブ

1年生M

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1年生 M.T.

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飛び入り参加 M.S.

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2016/1/10

中学3年生の受験生の皆さん、必見です!!  学校紹介

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 あまりよく分らないので、拡大してご覧ください。

拡大写真 dsc00923.jpg

(1)さて上の写真の星は何座だろう。12月中旬から2月いっぱいまでが見ごろの冬定番の星座。
(2)方角は東西南北のうちどれか?
(3)その星座の右下の白い一等星を何というか?
(4)同じく左上の赤い一等星を何というか? 「冬の大三角形」のひとつ。
(5)「冬の大三角形」のひとつで、一番明るい星を何というか。またその星座名はなにか?
(6)「冬の大三角形」で写真の一番西(左)にある星を何というか。またその星座名はなにか?

 昨日の近江八幡撮影会の解散後、単独行動をとって琵琶湖を回り、日没後に八幡高等学校付近で撮影した写真です。

 正解は下の写真です。こんな問題が私立や公立の入試に出たらばっちり解答できますね。

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 その星が地球からどれくらい離れているかを示す単位が「光年」で、光が1年間にすすむ距離を「1光年」といいます。光が1秒間に進む距離(=30万km)は地球7周半と同じだから、気の遠くなるような距離です。ちなみに上の4つの星が何光年か調べてみました。

(3)リゲル 772.9光年
  西歴1243年ごろにリゲルが発した光が、ようやく地球に届きました。日本では鎌倉時代。1232年に北条泰時が御成敗式目を制定しました。中国ではモンゴルが猛威をふるって、周辺を征服しまくっている時代です。

(4)ベテルギウス 642.5光年
  同じく1373年ごろの光です。1333年に鎌倉幕府が滅亡。その後、後醍醐天皇による建武の新政が2年で失敗に終わり、足利尊氏が京都で室町幕府を始めました。後醍醐天皇は現在の奈良県の南部の吉野にのがれました。いわゆる南北朝時代です。1373年はちょうどその真っ只中あたりで、将軍は3代足利義満です。

  赤い星なので分かりやすいですが、この星はそろそろ寿命を迎えるのではないかと言われており、「超新星爆発」を起こしてもおかしくない終末期にあるそうです。

(5)シリウス 8.611光年
  全天で太陽、月、惑星を除いて一番明るい星。太陽の2倍のでかさ。確かに他のと比べて近いですね。8光年といえば2007年の頃の光です。現在の安倍首相の第1次政権の時代で、流行語をみると、「(宮崎を)どげんかせんといかん」「ハニカミ王子」「(消えた)年金」「そんなの関係ねぇ」「どんだけぇ〜」などなど。中学3年生の皆さんは小学校1年生ですね。

(6)プロキオン 11.46光年
  これも結構近いですね。これも太陽よりでかいです。11年前の2004年といえば、中学校3年生の皆さんは3〜4歳ですか。流行語が、「チョー気持ちいい」「気合だー!」「サプライズ」「自己責任」「セカチュー」「って言うじゃない…残念!!…○○斬り」「負け犬」「冬ソナ」などなど。

2016/1/10

写真部撮影会 近江八幡(1)  クラブ

 昨日写真部の撮影会に飛び入り参加。他に子供連れで参加した顧問の先生もいて、顧問3名、飛び入り参加大人1名、子供2名、部員8名の総勢14名で近江八幡を訪問した。

 JR大阪駅から滋賀県の近江八幡駅まで約1時間。さすがに大阪よりも寒かったが歴史的建造物群保存地区に選ばれただけあって、江戸時代の近江商人ゆかりの商家が並ぶ街並み、町の中央を東西に流れる八幡堀、ヴォリーズ設計の明治・大正時代の洋館など、京都とはまた違った見所いっぱいの撮影会だった。

 まずは報告まで。今後、部員や顧問、付き添い教員が撮影した「珠玉の3枚(2枚かも)」を順次紹介していく予定だ。お楽しみに。

(追加)2・3年生は、今年4月下旬の遠足の候補地に加えてもいいのではないか。街並み散策に加えて、船で水郷や八幡堀をめぐったり、和菓子で有名な「たねや」で休憩したりできる。これで近くにBQできる場所があれば言うことないのに。


 滋賀県立八幡商業高等学校 これ、高校やで。大阪に伝統校数多くあれど、これほどの重厚な校舎を擁する高校はない。1886(明治19)年創立。校舎の設計は、八幡商業の元英語教師であったアメリカ人ウィリアム・メレル・ヴォーリズが担当した。優秀な実業家を生み出した超伝統校だが、女子バレーボール部や野球部は全国大会の常連で、今や楽天イーグルスのエースとなった則本昴大は八幡商業0B。

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 八幡堀 NHK朝ドラ「あさが来た」のロケ地でもある。

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 向かい合った超有名なお菓子屋2軒 たくさんの観光客でにぎわっており、当然部員たちも入って和菓子やロールケーキを眺めていた。

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2016/1/9

女子バレーボール部、本日練習試合でした!  クラブ

本日女バレは、山田高校に来校いただき、練習試合を行いました。

サーブを低く打つこと、
サーブカットを安定させること、
強打と軟打の使い分け、
などなど、いまの課題を確認することができました!

1月17日の大阪高校新人大会に向けて、両チームの研鑽は続きます!

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2016/1/9

書道  クラブ

昨日は新年最初の授業でした。

小学校くらいまでは、冬休みの宿題で書き初めがありましたね。高校生になると‘書き初め’をする機会はほぼなくなったのではないかなぁ…と。

そこで、1年生のクラスで小筆ではありますが、書き初めをしました。今年の目標を3つたて、半紙に書きました。

はじめは目標を考えることが難しいようでしたが、いざ書きはじめると真剣な表情に。あまりにも全員が集中していたので、ブログに投稿。

自ら考えた目標を、文字として書きあらわすことで、目標を意識し行動しよう思えるのではないでしょうか。

もう来年の冬の話ですが、「柴島高校書き初め大会」なんてのを授業やらで企画したら面白いかなぁと勝手に考えている書道担当者です。

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2016/1/8

こどもホスピスチャリティイベント  学校紹介

 冬休み明け初日の今日。3学期制の学校では始業式、前後期制の本校では「ただの日」だが、1時間目に全校集会を体育館で実施して、校長先生や生指部長からの話や表彰式などがあった。

 すべてが終了後、お隣の淀川キリスト教病院の「ホスピス・こどもホスピス病院」の方が、全校生徒の前で病院の紹介と「チャリティイベント」に関するお話をされた。

 医療の発達した現在でも、どうしても治らない病気がある。

 本校すぐ近くの「ホスピス・こどもホスピス病院」に入院している小児がんなど難病をかかえた子供や若者にかわって、元気な(元気でなくてもOK)本校生徒がグラウンドにてラン&ウォークするという「チャリティイベント」が、2月14日(日)午前中に本校で行われる。

 同日午後からは体育館にて、本校部活動の発表会、「小児がんについて」の講演、こどもホスピス利用者の保護者からのお話がある。

 病院はこうしたイベントを通じて「こどもホスピス」に関する理解を深めてもらおうという目的があるが、本校生徒にとってこれほど貴重な体験はない。

 医療福祉系・介護系を志望する生徒が多い、そして創立の頃より人権を尊重すること、「ひと」とのつながりを大切にすることを教育方針としてきた本校にとって、教科書や授業だけでは得ることのできない「生きた経験」を生徒に与えてくれる。

 生徒諸君!! チラシにあるように、ラン50人、ウォーク100人が目標だが、それをはるかに上回る参加を願いたい。

 年末のブログでも伝えたが、このイベントを通じて小児がんなどの難病で苦しんでいる同世代の若者や子どもがいるということ、苦悩しながらも必死になって子供を支えている保護者がいるということ、病気を知ってもらうだけでも救われる人がいることなどを知ったうえで、本校生徒に是非とも参加してほしいイベントだ。よろしく頼む。

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 グラウンド系の部活動は、これからの季節が正念場やなあ。常日頃たくさん走ってるねんから、チャリティイベントに参加してよ。

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2016/1/8

暁 曙 あした つとめて ありあけ  学校紹介

 先日のブログで真夜中から日の出までの表現方法の推移を紹介したが、どれが「暁(あかつき)」「曙(あけぼの)」「あした」「つとめて」「ありあけ」かをはっきりさせるため、本日早朝にタイムラプス動画を撮影した。ちなみにそれぞれの意味は以下の通り。「東雲(しののめ)」はほとんど「曙」と同じ時間帯と考えてもいいようだ。

暁(あかつき)=未明。夜中から夜明け前の暗い頃
曙(あけぼの)=夜明け方。ほのぼのと明ける頃=東雲(しののめ)
朝(あした)=当時の意識では夜の終わり。明るくなってきた頃。
つとめて=早朝 夜が明けてまだ早い朝の頃
ありあけ=明け方 夜が明けても空に月が残っている頃

 他にも「朝ぼらけ」「黎明(れいめい)」「未明(みめい)」を紹介したが、この際ややこしいので取り上げるのはやめ。

 とりあえず本日早朝に撮影したタイムラプス動画をご覧ください。

 画面中央、明け方の東の空にかすかに見えるのが、明後日には新月になる月齢「27.7」の月。画面中央から右上に移動。日の出からしばらくしてその姿を消す。

 その月の右斜め30度ぐらいのところに小さいが明るく見えるのが金星。いわゆる「明けの明星」であり、2015年9月から2016年3月までこんな感じだそうだ。一度早起きして東の空をみてちょうだい。

cimg0026.mp4

 以下の写真で、どれが何であるかを確定するのは難しい。しかしこれだけはいえる。写真の中に「暁(あかつき)」はないと。「暁」を学校で撮影するのは宿泊しなければならない。

(下)「曙(あけぼの)」「東雲(しののめ)」と認定。新月を目前に控えた月と、「明けの明星」である金星がみえる。

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(下)新月を翌々日に控えた月は、今にも消え入りそうな明るさだ。

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(下)自然の産物であるグラデーションは、見事というか神秘的というか。

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(下)このあたりが「朝(あした)」ぐらいか?

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(下)「つとめて」? もうどうでもよくなってきた!!!

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2016/1/8

くらべる柴高(17) 国会議事堂  学校紹介

 全長206mの堂々たる建築。本校上空に飛来した想像写真ではその巨大さに「さすが国会議事堂」と言いたくなる。以下そのプロフィール。

○鉄骨鉄筋コンクリート造 壁面は花崗岩
○地上3階 地下1階 中央塔4階
○全長 206m 奥行き88m 高さ(両翼部)21m 高さ(中央塔)65m
○総面積 6万9245m²(柴高敷地面積の約2倍)
○建築面積 1万2396m²(柴高敷地面積の31%)
○主要室数 390室

○1936(昭和11)年に帝国議会議事堂として建設される。東京都千代田区永田町一丁目。
○建物は左右対称形。向かって左側に衆議院、右側に参議院が配置されている。

 要するに国の法律や重要なことを決める「国会」を、ここで開催している。我々は選挙で選んだ自分たちの代表を「国会」に送っており、「国会」は「衆議院(480名)」と「参議院(242名)」からなる。

 去年の6月に改正公職選挙法が改正され、選挙権年齢を現行の「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げることになった。この制度下の最初の選挙が今年6月に実施される参院選だ。

 まさか自分が授業をしている教室で「昨日選挙に行ったか?」と生徒に質問する日が来るとは夢にも思わなかったが、今年6月にそれが現実のものとなる。

 少なくとも1クラスに3〜4名は選挙に行くことができるのだ。選挙会場となる地元の出身小学校で、まるで同窓会のような再会があるかもしれない。

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2016/1/7

バドミントン部 年始スタートダッシュ  クラブ

 あけましておめでとうございます。本年もバドミントン部をよろしくお願いいたします。

 年始は4日のOG会に始まり、5日から7日まで強化練習でした。
 5日は1日中練習して追い込み、6日は午前ミーティングに午後から大冠高校との練習試合、7日は午前が金蘭会高校と、午後は刀根山高校におじゃまして練習試合をしました。

なんせ9日から府の大会が始まるんですもの・・・。

 でもみんな一生懸命、愚痴もこぼさず頑張っていました。頼もしい限りです。練習終わりのちょっとした差し入れでテンションが上がって笑みをこぼす部員たち。高校生らしくてかわいかったです。(笑)

 明日から学校も始まります。寒い冬も、熱い気持ちで乗りきろう!

2016/1/7

PJ研修会  学校紹介

 翌日に冬休み明け初日の授業をひかえた本日。午後よりPJ使用の説明会あり。PJを使いこなしている若い先生によって、学校のパソコンやタブレット、マイパソコン、スマホ、ブルーレイ、USBをPJにつなぐ方法や、ペンを活用して何ができるかなどの説明があった。

 視聴覚機器の有効利用は2時間連続授業が多くをしめる本校では必要で、自分が担当する日本史では説明の補足に動画や写真を使用することで生徒の印象はより深まったのではないかと思う。

 「蚕は口から糸を出して繭になるんや」「その繭から生糸をつくるねん」と何度説明するより、その動画を一度見せたらいいのである。まさに「百聞は一見にしかず」だ。

 かといって視聴覚教材が多すぎると、授業の進度がさらに遅くなってしまう。このあたりの兼ね合いは難しいが、PJが普通教室に導入された10月以降、授業に行くのが楽しくなったことは確かだ。 

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2016/1/7

フィールドワークのネタ(2) ユリカモメ  学校紹介

 フィールドワークのネタにと、某所への訪問の帰りに激写した。

 京都の鴨川で飛び交う彼らを見たことがあるが、これほどまでに「ユリカモメ」を間近で見たのは初めてかもしれない。

 冬鳥の代名詞である「ユリカモメ」、別名「都鳥」といえば、平安時代の10世紀中ごろの『伊勢物語』に登場する。主人公の在原業平(ありはらのなりひら)が、現在も東京を流れる隅田川にてよんだ歌だ。

 なぜか(理由は忘れました)平安京(=京都)から遠く遠く離れたド田舎の隅田川にやってきた稀代のプレイボーイ・在原業平が、夕暮れに「何でこんな遠いところまで来たんや」「ほんま平安京のことが思い出されてさびしいわ」「あの女は元気かなあ」とかなんとか思っていると、今まで見たこともない鳥(身体は白く嘴と足が赤い)がいる。

 「なんちゅう鳥なんや」と船頭に聞くと「都鳥」との返事。この答えにおそらく興奮気味に反応した業平がよんだのが次の歌だ。自分なりに関西弁で現代語訳したらこんな感じかな。

 「なんやて、都鳥!!??」「マジで」「都から来た鳥なんかいな」「そしたら教えてほしいねん」「あの女は元気にしているかどうかだけでも教えてくれ」

 あまりにも有名な歌なので、『伊勢物語』の文章も含めて原文を掲載しておこう。

 なほゆきゆきて、武蔵の国と下つ総の国との中に、いと大きなる河あり。それをすみだ河といふ。(中略)さるをりしも、白き鳥の嘴と脚と赤き、しぎの大きさなる、水の上に遊びつつ魚を食ふ。京には見えぬ鳥なれば、みな人見知らず。渡しもりに問ひければ、「これなむ都鳥。」と言ふを聞きて、『名にし負はばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと』とよめりければ、舟こぞりて泣きにけり。

 隅田川に架かる「言問橋(ことといばし)」の名前はこのエピソードからきている。また、東京湾岸を走るモノレールの愛称が「ゆりかもめ」というのも面白い。

 今や京都の鴨川に普通にいる鳥だが、京都に住みだしたのは1970年代半ばからで、それまでは文中にあるように「京には見えぬ鳥」だったそうだ。

 「自然観察と野生生物の保護」のFWでユリカモメを見たければ、大川と淀川が合流する毛馬閘門あたりが候補地のひとつだ。

 たしかに嘴(くちばし)と足が赤い。年末に紹介したアオサギと比較してこっちの方が品があってかわいいイメージ。

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 意外につぶらな瞳をしている。

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 おまけ なんとかガモもいました。目が赤いです。

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2016/1/7

くらべる柴高(16) 平等院鳳凰堂  学校紹介

 創建は1052(永承7)年。同年は、仏教ではブッダの教えがすたれる「末法」が広がるとされ、かの有名な藤原道長の息子の藤原頼通(ふじわらのよりみち)が父の別荘を寺院にあらためて平等院と名付けた。

 当時の貴族は「現世」での幸せを完全にあきらめ、「来世」には極楽へ往生(おうじょう)できることを願い、西方にあるとされた極楽浄土の主とされる阿弥陀如来(あみだにょらい)を本尊とする堂を盛んに造営した。阿弥陀如来像は有名な仏師である定朝(じょうちょう)の作品。

 「南無阿弥陀仏」(なむあみだぶつ)とは「阿弥陀仏に南無する」、つまり「阿弥陀仏にすがる」という意味。中央の鳳凰堂には本尊の阿弥陀如来像があり、写真のように扉をあけると金ぴかの阿弥陀如来像が現れる。当時の貴族はこの仏像に向かって、手を合わせて一心に念仏を唱えたのだろう。

 中央の阿弥陀堂の左右に回廊があり、それらをあわせた平等院鳳凰堂の全長は約50m。上空から見たら鳥が翼を広げているようであり、おまけに尾っぽまである。

 テニスコートが46mなのでこんな感じか。平等院鳳凰堂は10円硬貨の表面のデザインになっているが、想像以上に小さいことが分かる。

 地図の右(東)から見たら、池をはさんで西方に鳳凰堂があることが分かる。

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