2016/1/8

こどもホスピスチャリティイベント  学校紹介

 冬休み明け初日の今日。3学期制の学校では始業式、前後期制の本校では「ただの日」だが、1時間目に全校集会を体育館で実施して、校長先生や生指部長からの話や表彰式などがあった。

 すべてが終了後、お隣の淀川キリスト教病院の「ホスピス・こどもホスピス病院」の方が、全校生徒の前で病院の紹介と「チャリティイベント」に関するお話をされた。

 医療の発達した現在でも、どうしても治らない病気がある。

 本校すぐ近くの「ホスピス・こどもホスピス病院」に入院している小児がんなど難病をかかえた子供や若者にかわって、元気な(元気でなくてもOK)本校生徒がグラウンドにてラン&ウォークするという「チャリティイベント」が、2月14日(日)午前中に本校で行われる。

 同日午後からは体育館にて、本校部活動の発表会、「小児がんについて」の講演、こどもホスピス利用者の保護者からのお話がある。

 病院はこうしたイベントを通じて「こどもホスピス」に関する理解を深めてもらおうという目的があるが、本校生徒にとってこれほど貴重な体験はない。

 医療福祉系・介護系を志望する生徒が多い、そして創立の頃より人権を尊重すること、「ひと」とのつながりを大切にすることを教育方針としてきた本校にとって、教科書や授業だけでは得ることのできない「生きた経験」を生徒に与えてくれる。

 生徒諸君!! チラシにあるように、ラン50人、ウォーク100人が目標だが、それをはるかに上回る参加を願いたい。

 年末のブログでも伝えたが、このイベントを通じて小児がんなどの難病で苦しんでいる同世代の若者や子どもがいるということ、苦悩しながらも必死になって子供を支えている保護者がいるということ、病気を知ってもらうだけでも救われる人がいることなどを知ったうえで、本校生徒に是非とも参加してほしいイベントだ。よろしく頼む。

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 グラウンド系の部活動は、これからの季節が正念場やなあ。常日頃たくさん走ってるねんから、チャリティイベントに参加してよ。

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2016/1/8

暁 曙 あした つとめて ありあけ  学校紹介

 先日のブログで真夜中から日の出までの表現方法の推移を紹介したが、どれが「暁(あかつき)」「曙(あけぼの)」「あした」「つとめて」「ありあけ」かをはっきりさせるため、本日早朝にタイムラプス動画を撮影した。ちなみにそれぞれの意味は以下の通り。「東雲(しののめ)」はほとんど「曙」と同じ時間帯と考えてもいいようだ。

暁(あかつき)=未明。夜中から夜明け前の暗い頃
曙(あけぼの)=夜明け方。ほのぼのと明ける頃=東雲(しののめ)
朝(あした)=当時の意識では夜の終わり。明るくなってきた頃。
つとめて=早朝 夜が明けてまだ早い朝の頃
ありあけ=明け方 夜が明けても空に月が残っている頃

 他にも「朝ぼらけ」「黎明(れいめい)」「未明(みめい)」を紹介したが、この際ややこしいので取り上げるのはやめ。

 とりあえず本日早朝に撮影したタイムラプス動画をご覧ください。

 画面中央、明け方の東の空にかすかに見えるのが、明後日には新月になる月齢「27.7」の月。画面中央から右上に移動。日の出からしばらくしてその姿を消す。

 その月の右斜め30度ぐらいのところに小さいが明るく見えるのが金星。いわゆる「明けの明星」であり、2015年9月から2016年3月までこんな感じだそうだ。一度早起きして東の空をみてちょうだい。

cimg0026.mp4

 以下の写真で、どれが何であるかを確定するのは難しい。しかしこれだけはいえる。写真の中に「暁(あかつき)」はないと。「暁」を学校で撮影するのは宿泊しなければならない。

(下)「曙(あけぼの)」「東雲(しののめ)」と認定。新月を目前に控えた月と、「明けの明星」である金星がみえる。

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(下)新月を翌々日に控えた月は、今にも消え入りそうな明るさだ。

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(下)自然の産物であるグラデーションは、見事というか神秘的というか。

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(下)このあたりが「朝(あした)」ぐらいか?

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(下)「つとめて」? もうどうでもよくなってきた!!!

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2016/1/8

くらべる柴高(17) 国会議事堂  学校紹介

 全長206mの堂々たる建築。本校上空に飛来した想像写真ではその巨大さに「さすが国会議事堂」と言いたくなる。以下そのプロフィール。

○鉄骨鉄筋コンクリート造 壁面は花崗岩
○地上3階 地下1階 中央塔4階
○全長 206m 奥行き88m 高さ(両翼部)21m 高さ(中央塔)65m
○総面積 6万9245m²(柴高敷地面積の約2倍)
○建築面積 1万2396m²(柴高敷地面積の31%)
○主要室数 390室

○1936(昭和11)年に帝国議会議事堂として建設される。東京都千代田区永田町一丁目。
○建物は左右対称形。向かって左側に衆議院、右側に参議院が配置されている。

 要するに国の法律や重要なことを決める「国会」を、ここで開催している。我々は選挙で選んだ自分たちの代表を「国会」に送っており、「国会」は「衆議院(480名)」と「参議院(242名)」からなる。

 去年の6月に改正公職選挙法が改正され、選挙権年齢を現行の「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げることになった。この制度下の最初の選挙が今年6月に実施される参院選だ。

 まさか自分が授業をしている教室で「昨日選挙に行ったか?」と生徒に質問する日が来るとは夢にも思わなかったが、今年6月にそれが現実のものとなる。

 少なくとも1クラスに3〜4名は選挙に行くことができるのだ。選挙会場となる地元の出身小学校で、まるで同窓会のような再会があるかもしれない。

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