2016/2/1

「商品開発」×菓匠「あさだ」×「DTP」  授業・HR

 「商品開発」選択者が企画したオリジナル和菓子が、菓匠「あさだ」で販売されます!

 商品の名前は、「幸兎(ゆきうさぎ)」2月だけの限定販売です。白いお餅に甘酸っぱいイチゴ風味の餡が包まれています。企画生徒は2年生の4名。選択生徒全員で本日の午後、店頭で呼び込み販売をしたそうです。授業担当の先生は幾度もお店に出向き、共同企画を成功させるべく尽力されていました。あさだ店舗は、豊里、淡路、上新庄。お近くのお店で是非ご賞味下さい!!

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 あさだHPのギフトコーナーに、「幸兎」が紹介されています。

http://k-asada.jp/shopping/shosai.php?pid=1454325422-993676&p=1&cat=4

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 また、この商品の宣伝ポスターを「DTP」選択の生徒たちが制作しました。数々の優秀作品が出そろった中、最優秀賞に選ばれたのは、2年3組の北谷さん。優秀賞には、2年3組疋島さんの作品が選ばれました。最優秀ポスターは、あさだ各店舗に掲示されます!おめでとう!

 これらポスターは、どの作品もネット上の画像を切りはりしただけではなく、一から自分でイラストを作ってデザインしています。デザイン業界に進学する者にとっては必須のグラフィック技術。今後も学校行事等に役立てて欲しいと思います。

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2016/2/1

2月13日土曜日に向けて(15) トンボ  PTA

 トンボを製作する前に、木工の常道として試作品をつくらねばならない。スギやヒノキに比べて安価なホワイトウッドを購入、T字やL字の補強金具をつけるとこんなイメージ。当然平べったい部分に凹みをつくり、そこに中央の棒を入れ込んでネジで固定するが、今日はそこまでは表現できない。

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 これに二等辺三角形の補強二辺を装着する。補強金具の穴にあったネジの太さや長さ、二辺を装着する時に最適なネジの長さなど、たかがトンボと思っていたがなかなか奥が深い。

(おまけ)自分は物理は大嫌いだが、力学的に補強する二辺の形は、正三角形より二等辺三角形がいいに決まっている。

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 ついでに花壇の装飾にと地面に刺す可愛いのを購入。今日下校時に校内某所に刺しておこう。

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2016/2/1

「わげさ講記念」とはなんぞや?  学校紹介

 阪急柴島駅から淡路駅方面へしばらく沿線沿いを歩くと、写真のようなシンボルツリーと古びたモニュメントがある。

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以前から気になっていたが、表面に「わげさ講記念」と刻印されたモニュメント。四面の刻印の内容は以下の通り。

○大峯 わげさ講記念

○百二十五年紀 
  文化三年六月以来 先達 梅谷七郎兵衛
  弘化元年以来 先達 樋口九兵衛
  慶応元年以来 先達 堀庄太郎
         講元 堀大吉
  明治以来 講元 田中太吉

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○五十度登山 大先達光覚院 八尾久吉

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○大正十五年五月五日創立

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○「大峯」とは、奈良県の南部に連なる山の総称で、古来よりの自然信仰の対象となり、仏教などの修行のため都からこの地を訪れた僧侶(修験者)によって切り開かれたことに始まる。
○特に山上ヶ岳の頂上付近には修験道の道場である大峯山寺山上蔵王堂があり、山全体を聖域として現在でも女人禁制が維持されている。

○「わげさ」とは、お遍路など巡礼のときに使用する首にかけるグッズで、漢字では「輪袈裟」と書く。

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○日本史の教科書にも掲載されているが、江戸時代には信仰のための地域の組織「講」があった。神々が宿るとして富士山や伊勢神宮への参拝が大流行したが、お金がない、時間がない、病気になったなどの理由で参拝できない人もたくさんいた。そんな時、地域の「講」でみんなでお金を出しあい、元気満々な人(おそらく若い男性であろう)が地域を代表して参拝することもあった。

○要するに「わげさ講」とは地域の村(=柴島村?)の「講」の名称。文化三年(1806)より、村の人々がお金を出し合い代表者を大峯山の修験道に送り込んでいた。その際、「輪袈裟」を餞別に送った。そんな村の一大イベントがなんと50回に及び、大正十五年(1926)にモニュメントを村でつくった。

○モニュメントにある「先達(せんだつ)」とは、「山伏や一般の信者が修行のために山に入る際の指導者」のこと。おそらく柴島村からかなりの人数で大峯山に行き、その50回目の「先達」が「八尾久吉」だった。その「八尾久吉」さんが、柴島村の人か、大峰山近辺に住む修験道のプロフェッショナルかは不明。

 とかなんとか言いながら、古びたモニュメントをみてあれこれ想像するのが面白いのである。

 君たちも一度近所にある神社や寺、モニュメントに注目してみて。もしかしたら君の何代も先の先祖の名前が刻まれているかもしれないぞ。

2016/2/1

ストーブ好評  学校紹介

 1月28日(木)から2月3日(水)まで、3年生は高校生活最後の「期間内考査」。「期間内考査」とは普通校の「定期考査」にあたり、当然3年生は授業はない。

 3年生全員が受験する「現代社会」や「マナトレ」(1年間かけて毎朝8時30分からの10分間で取り組んできたもの)の考査や、選択科目のうち2・3年生合同科目や、講座が複数ある科目などの考査が行われる。

 よって必修以外で講座がひとつしかない科目は、「期間外考査」が1月21日(木)から27日(水)にわたって授業内で実施された。この本校独自の考査パターンは、説明してもなかなか分かりずらいかもしれない。

 選択科目の取り方によって、「期間外考査」の方が「期間内考査」より試験科目数が多い生徒もいる。「期間内考査」中に生徒によっては3、4科目しかなく、期間中に2日ぐらい休む生徒もいる。1科目だけのためにわざわざ登校する生徒もいる。1時間目が終わったら帰る生徒もいれば、3時間目から登校する生徒もいる。それも一斉でなく三々五々。

 担任した時、クラスの生徒に「進学希望先やけど、オープンスクールだけでなく、普段の学校の雰囲気も見といた方がええで」と、例えば本校が月曜日が代休の時に一度来校してみよと勧めたことがある。

 それと同じように中学生やその保護者が本日来校されたら、「なんと遅刻の多い学校か」とか「なんと早退の多い学校なんだ」と誤解されるかもしれないが、上記のことからそんなことは決してないのであります。


 試験を受験している友人を食堂で待つ3年生。ストーブの周囲に群がっている。

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 先生方もストーブの近くでほっこりしながら食べている。
 
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