2016/9/22

Bリーグ開幕  学校紹介

 本日記念すべき男子プロバスケットボール(Bリーグ)の開幕戦が東京・国立代々木競技場で行われ、「アルバルク東京」が「琉球ゴールデンキングス」を80―75で下し、歴史的な1勝をあげた。

 昨日のブログで沖縄の「(100人当たりの)25歳以上バスケットボール人口」が第1位であることをお知らせしたが、なんというグッドタイミング、Bリーグの開幕戦で、大首都「東京」の対戦相手がなんと「琉球」であったとは。やっぱり沖縄はバスケットボールが盛んなんや。

 かつて日本の男子バスケットボール界は、「ナショナルリーグ(NBL)」と「bjリーグ」に分裂しており、そのことが原因で国際連盟(FIBA)から資格停止処分を受け、男女の日本代表は国際舞台から締め出されていたそうだ。

 そこで登場したのがJリーグを成功させた川淵三郎氏で、彼の強いリーダーシップの下で両リーグは統合され「Bリーグ」となり、今日が待ちに待った念願の開幕戦だったのだ。

 果たして「Bリーグ」は成功するのか。サッカーの「Jリーグ」と比較して、試合会場が確保しやすく試合日数も増やすことができるだろう。サッカーは11人でバスケットは5人。おのずとチームの支配下選手の数もバスケットの方が少なく人件費も抑えることができるかも。

 さっそくどんなチームがあるのか見ていこう。いつの間にか「J3」まである「Jリーグ」のチーム名も半分以上覚えてないのに、「B1(プロ)」18チーム&「B2(プロ)」18チーム&「B3(プロアマ混成)」9チーム、なんとまあ「45チーム」もあるそうだ。

 ちょっと多すぎやしませんか? 以下そのチーム名

【B1 東地区 】

レバンガ北海道 (北海道)
秋田ノーザンハピネッツ (秋田)
仙台89ERS (宮城)
栃木ブレックス (栃木)
アルバルク東京 (東京)
千葉ジェッツ (千葉)

【B1 中地区 】

新潟アルビレックスBB (新潟)
富山グラウジーズ (富山)
サンロッカーズ渋谷 (東京)
横浜ビー.コルセアーズ (神奈川)
川崎ブレイブサンダース (神奈川)
三遠ネオフェニックス (愛知県)

【B1 西地区 】

京都ハンナリーズ (京都)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ (愛知)
シーホース三河 (愛知)
滋賀レイクスターズ (滋賀)
大阪エヴェッサ (大阪)
琉球ゴールデンキングス (沖縄)

【B2 東地区 】

青森ワッツ (青森)
岩手ビッグブルズ (岩手)
山形ワイヴァンズ (山形)
群馬クレイサンダーズ (群馬)
福島ファイヤーボンズ (福島)
茨城ロボッツ (茨城)

【B2 中地区 】

西宮ストークス (兵庫)
信州ブレイブウォリーアーズ (長野)
バンビシャス奈良 (奈良)
Fイーグルス名古屋 (名古屋)
アースフレインズ東京Z (東京)
東京エクセレンズ (東京)

【B2 西地区 】

香川ファイブアローズ (香川)
広島ドラゴンフライング (広島)
愛媛オレンジバイキングズ (愛媛)
島根スサノオマジック (島根)
熊本ヴォルターズ (熊本)
鹿児島レブナイズ (鹿児島)

【B3】

埼玉ブロンコス (埼玉)
大塚商会アルファーズ (東京)
東京海上日動ビッグブルー (東京)
東京サンレーヴス (東京)
東京八王子トレインズ (東京)
金沢武士団 (金沢)
アイシン.エイ.ダブリュアレイオンズ安城 (愛知)
豊田合成スコーピオンズ (愛知)
ライジング福岡 (福岡)

 上記45チームのうち、以前から知っていたのは「大阪エヴェッサ」のみ。「京都ハンナリーズ」というチーム名は、他になかったのか、選手はみんなこれでええと思っているのか、などの質問をしたい。個人的にはB3の「金沢武士団」が気になる。日本のプロチームで漢字のみのチーム名は史上初めてではないか。奈良の「バンビシャス」は、「鹿=バンビ」と「ambitious=野心」を合体させたんやろな。大阪と神戸に挟まれた衛星都市「西宮」にプロチームがあるなんて、なんか嬉しい。

 とにかく男子バスケットボールのプロフェッショナルリーグが誕生した。

 みんなで注目しよう。

2016/9/22

水泳部報告2  クラブ

アミティエの部員が出場する、大阪市ふれあい水泳大会の報告続きです。

2本目のレースでも自己ベストを更新して有終の美となりました。

この大会まではすべて水中スタートでしたが、来年度は飛び込みスタートも挑戦したいところです。

先日の新人大会と合わせて、選手全員がベストを更新してシーズン終わりになりました。

明日は掃除、片付けとミーティング。来月から陸トレになります。

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2016/9/22

水泳部報告1  クラブ

今日はアミティエの部員が出場する、大阪市ふれあい水泳大会です。

アミティ舞洲と呼ばれる舞洲障がい者スポーツセンターで開催される今回の大会は、なんと320名もの出場者がいます。障がいの区分も年令もさまざまな方々が参加するこの大会には、健常者が競う大会とは違う点がいろいろあります。

水中までスロープを使って車イスで降りてから泳ぐ方がいたり、介助者付きのレースもあります。目の不自由な方のゴール手前では頭をたたいて知らせる長い棒が登場。時間がかかっても最後まで運営側は待ちます。
パラリンピックも記憶に新しいところですし、こうした大会が身近にあることも、より認知されていくとよいと思います。

さて本校生は午前のレースでは自己ベストを大きく更新しました。
このあと2本目のレースに向かいます。

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2016/9/22

バドミントン部 合同練習試合  クラブ

こんにちは。

前期期末考査も終わり、秋休みに入っています。

今日は、兵庫県の百合学院と大阪府の千里高校にきていただいて練習試合をしました。
11月の公立高校大会にむけて、しっかりとモチベーションを保ちながら目的をもって練習していきたいですね。

高校から始めた部員も、だんだんと試合が形になりつつあります。12月の初心者大会で入賞を目標にしています。頑張って欲しいです。

それと、部員どしどし募集してます。
体験でもいいので、ぜひきてください。声かけてください。打てるようになってくると楽しいですよ!
よろしくお願いします。

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2016/9/22

陸上競技部 記録会  クラブ

服部緑地陸上競技場にて行われている、地区記録会に参加しています。
曇り空ですが風もあり、とても涼しいです。
それぞれの記録更新に向けてがんばります。

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2016/9/22

生徒にみてほしい映画(12) その2   一般

 昨日に続いて『涙そうそう』や沖縄に関して。

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 映画に登場する兄妹は実は血はつながっていない。「妻夫木」の母「小泉今日子」はシングルマザーで、「長澤」の父「トランペット奏者」はシングルファーザー。両者が子供が幼い時に再婚して、「妻夫木」&「長澤」は兄妹となった。

 那覇の高校に合格した「長澤」を港で「妻夫木」が出迎えるシーンは、映画の中に数多くある名シーンのひとつだ。南国の風を全身に受けた「長澤」がフェリーの船首に姿を現し、「妻夫木」が成長した妹を久しぶりにみて驚きながら「よう来たなあ」と手を振ると、長身の「長澤」が「にぃーにぃー」と応える。ああ、「妻夫木」がうらやましい。

 いつまでも子供と思っていた「長澤」が、異性を意識するぐらい成長して「妻夫木」のアパートに転がり込んできた。兄妹は共に血縁関係がないと知っており、映画の中では相互の恋愛感情をほのかに予感させるシーンがいくつかあるが、当然のように昼メロチックなドロドロした場面はない。

 突然だがここでむちゃくちゃすごいホームページを紹介しよう。

 [ 都道府県別統計とランキングで見る県民性 ]

 ありとあらゆる都道府県別の統計を個人で集計して分析、しかも単なる数だけではなく「単位人口あたりの数値」で比較した超優れものHPだ。作成者は長野県在住の46歳ぐらいの男性。小学生時代の愛読書が『日本のすがた』で「当時は総理府統計局で働くのが夢でした」と自己紹介するほどの、いわゆる「統計の鬼」。

 特に彼のすごいところは「単位人口あたりの数値」を明記しているところだ。例えば「沖縄」を選択すると、当然ながら「在日アメリカ人」や、子供の数を意味する「15歳未満人口」など、沖縄が全国1位の項目がずらっと出てくる。

 興味深い項目の中に「25歳以上バスケットボール人口」があったのでクリックすると、国が実施した(?)「社会統計基本調査」を参考にして、「統計の鬼」が独自に割り出した「25歳以上100人当たりのバスケットボール人口」が出てくる。

 要するにこういうことだ。左から「都道府県名」「25歳以上バスケットボール人口」「25歳以上100人当たりのバスケットボール人口」と並んでいる。

東京 122000人 → 人口100人当たり「1.18人」
大阪  91000人 → 人口100人当たり「1.34人」
沖縄  22000人 → 人口100人当たり「2.21人」

 単に「25歳以上バスケットボール人口」で比較すると「東京」が1位に決まっている。そこで「100人当たり」で換算して比較すると「真のバスケット愛好者が多い都道府県」が判明するという具合。「25歳以上」としたのは、高校や大学を卒業して社会人になってからもバスケットボールに親しんでいる「愛好者」を調べたかったのだろう。

 ちなみにベスト5は以下の通り。

@沖縄 2.21人 ダントツでバスケットの愛好者が多いようだが、アメリカ軍の影響かな。
A山形 1.86人
B秋田 1.84人 かの田臥選手が卒業した能代工業は秋田県。
C埼玉 1.72人
D福島 1.69人

 「統計の鬼」の分析は「東北を中心に東日本でバスケットボール人口が多い」「東北は秋田の能代工業や宮城の明成などバスケットボールの強豪校があることで有名」とある。

 「相関ランキング」というのもあり、同じような傾向を示す他の項目まで紹介してあり、「25歳以上バスケットボール人口」は、東高西低型ランキングのひとつである「サンマ消費量」と正の相関があるらしい。「バスケット愛好家の多いところはサンマもたくさん食べる」ということが分かった。


 映画ではシングルで子育てをしていた「小泉」と「トランペット」が登場するが、「統計の鬼」ホームページを見ると、以下の6つで沖縄は全国の1位となっている。

 離婚率
 父子・母子家庭率
 待機児童数
 非正規雇用率
 完全失業率
 学校給食費滞納率

 そして「高校生就職内定率」「高校進学率」「大学進学率」「正社員数」「全国学力テスト」は最下位だ。

 「統計の鬼」は、「給食費の滞納問題を巡っては親のモラルの問題が報じられているが、データによると失業などの経済問題と密接に関係していることが分かる」と分析しており、「モラル」ばかりが問題視されて根本的な「経済問題」が軽視されている風潮に、綿密な統計をベースに異議を唱えているのではないかと思う。

 そして沖縄の経済はアメリカ軍基地に頼っている面もあり、まさに「アメリカ軍に出て行ってほしい」という意見と「アメリカ軍に出て行ってもらったら困る」という意見が交錯する「沖縄のジレンマ」という問題もある。

 日本本土とは異なる歴史を歩んできた沖縄の「経済問題」を好転させる方法はないものか、修学旅行へ行った後に2年生の皆さんも考えてほしい。

 「統計の鬼」ホームページをさらに詳しく見て、「15歳未満人口」「小学校児童数」「郷土愛」「音楽教室数」「平均寿命(女性)」が全国1位で、「がん患者数」「胃がん死亡率」「脳梗塞死亡者数」「糖尿患者数」「年間猛暑日数」「団塊の世代人口」が全国最下位というデータが参考にならんかと思う。

 「観光」に「健康」「余生」「音楽」「癒し」などをプラスして、高齢化に対応できる若者が全国で一番多いというところに何らかの沖縄の希望を見出すことができたらと思うのだが。

 最後に。沖縄の高校事情について。

○沖縄の高校は県立60、私立5で合計65校ある。

○大阪のように府全域が1つの学区ではなく、国頭学区(本島北部)、中頭学区(本島中部)、那覇学区、島尻学区(本島南部)、久米島学区(離島)、宮古学区(離島)、八重山学区(離島)に分かれている。一部学区を越えて受験できる普通高校もあるようだ。

○高校のない離島は学区の指定がない。離島出身の「長澤」はどこでも受験可能だった。

○普通科以外は県の全域から受験が可能。沖縄水産、嘉手納(かでな)、陽明の各高校には総合学科がある。

○「長澤」が通った「那覇北高校」は実在せず。「豊見城(とみしろ)南高校」がロケ地として使用された。ネットで拝借した「豊見城南」の写真がびっくり。

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 沖縄定番の「シーサー」がいる。他の高校にもおるんかいなと調べてみたら、沖縄の校舎がなんとも特徴的で、大阪では絶対ないような「骨太」「頑丈」「個性的」なのが多く、その代表的なのが「八重山(やえやま)高校」。すごい。惚れ惚れするような造形美と門構えだ。

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 「シーサー」は伝説上の生き物で、沖縄では悪霊を追い払う魔除けでもある。「シーサー」を宗教的なものと理解するならば公教育の場でしかも正門に設置するなんてと思うのだが、沖縄の人からすればそんなことはどうでもいいのだろう。「シーサー」は宗教的というよりあって当たり前な日常的なものなのかもしれない。さすがに神社や寺院、教会の屋根にはおらんやろけど。

 沖縄の高校の校舎は個性的だ。

○「統計の鬼」ホームページより、沖縄は「寺院数」77、「神社数」13でともに全国最少。この辺を見ても、寺(仏教)や神社(神道)が身近にある本土とは異なる歴史を歩んできたことの証明でもある。

○沖縄の宗教(信仰かも)は基本的に「先祖崇拝」であり、そのことが沖縄独特のお墓である「亀甲墓」でも分かる。本土の神様とは違う「琉球神道」という民間信仰もあるようだ。

 飛行機で沖縄に到着すれば、後の移動手段はバス。その車窓からそこかしこに「亀甲墓」を見ることができるはずだ。

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○ちなみに映画で宗教的なシーンといえばラストのへんにあるが、それは自分からすれば余りにも想定外な、TBS50周年記念プロジェクトの一環としては余りにも安易な、と文句を言いたくなるある出来事の後にある。これはあくまでも自分の意見である。

 興味のある人は『涙そうそう』を見るべし。



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