2018/2/7
33期生先輩、大いに語る!! 授業・HR
本日1年生の総合学習「ライフプランニング」では、現在、在日外国人の支援活動をしている33期生大先輩の話があった。この授業を受けている1年生(43期生)からすると、10歳も年上の先輩となる。
今から8年前。当時本校の卒業式は2部構成となっており、その間の休憩時間に慌てふためいて「校舎に忘れ物した」「教室の鍵、開けて」と駆け寄ってきたのが彼女だった。
その忘れ物というのがCDで、卒業式委員メンバーだった彼女がスライドショーのBGMに選んだ『ありがとう』(大橋卓弥)が2部のクライマックスで無事流された。
「慌て者の彼女が選んだ曲はどんなんや」とあまり期待していなかったが、いざBGMが流れると、親を思う若者の愛を表現した歌詞が心に染み入り、はからずも自分の両親の顔が浮かんで泣きそうになった。
本日昼休み、8年ぶりに彼女の顔を見たとき、その名前よりも前に「『ありがとう』をBGMに選んだやつや」と声を出した。
150人以上の後輩を前に堂々とプレゼンをする姿を見て、8年の歳月は確実に彼女に成長をもたらしたと実感した次第である。
今後の活躍を祈っています。頑張れ、M。



今から8年前。当時本校の卒業式は2部構成となっており、その間の休憩時間に慌てふためいて「校舎に忘れ物した」「教室の鍵、開けて」と駆け寄ってきたのが彼女だった。
その忘れ物というのがCDで、卒業式委員メンバーだった彼女がスライドショーのBGMに選んだ『ありがとう』(大橋卓弥)が2部のクライマックスで無事流された。
「慌て者の彼女が選んだ曲はどんなんや」とあまり期待していなかったが、いざBGMが流れると、親を思う若者の愛を表現した歌詞が心に染み入り、はからずも自分の両親の顔が浮かんで泣きそうになった。
本日昼休み、8年ぶりに彼女の顔を見たとき、その名前よりも前に「『ありがとう』をBGMに選んだやつや」と声を出した。
150人以上の後輩を前に堂々とプレゼンをする姿を見て、8年の歳月は確実に彼女に成長をもたらしたと実感した次第である。
今後の活躍を祈っています。頑張れ、M。




2018/2/7
家庭園芸、大活躍 授業・HR
2月17日(土)午後1時よりPTAによる卒業式に向けた緑化活動を予定しているが、その際、写真の空き地に花を「地植え」することが決まった。むこうにみえる樹木はサクラ。毎年4月、これを背景にクラスの集合写真を撮影している。




本日、「家庭園芸」2年生のメンバーが固まった土を掘り起こして耕してくれた。彼らの頑張りのおかげで、2月27日(火)の41期生卒業式、そして4月9日(月)の44期生入学式では、色とりどりの花が体育館へ向かう保護者の目をなごませることだろう。

阪急京都線「飛鳥橋踏切」の工事現場。すぐ近くに現在生徒たちが使用している「北側通用門」があり、このあたりは行き交う人も多いのでくれぐれも注意して通用門から出てほしいものだ。




本日、「家庭園芸」2年生のメンバーが固まった土を掘り起こして耕してくれた。彼らの頑張りのおかげで、2月27日(火)の41期生卒業式、そして4月9日(月)の44期生入学式では、色とりどりの花が体育館へ向かう保護者の目をなごませることだろう。

阪急京都線「飛鳥橋踏切」の工事現場。すぐ近くに現在生徒たちが使用している「北側通用門」があり、このあたりは行き交う人も多いのでくれぐれも注意して通用門から出てほしいものだ。
2018/2/7
2月7日 水曜日の風景 学校紹介
冷気に包まれた快晴の朝。



「正門」の改修工事で、今までほとんど使用していなかった「北側通用門」が登下校の通路となっている。
この角度から生徒を撮影するのは初めてで、なんかうれしい。朝日を浴びてキラキラ光っている生徒の豊かな黒髪が美しい。(太陽の光で茶色く見えているが決して茶髪ではない)









福祉棟の住民「さくら」さんが、校舎内で行われる授業のためにアミティエ準備室で休憩していた。



「正門」の改修工事で、今までほとんど使用していなかった「北側通用門」が登下校の通路となっている。
この角度から生徒を撮影するのは初めてで、なんかうれしい。朝日を浴びてキラキラ光っている生徒の豊かな黒髪が美しい。(太陽の光で茶色く見えているが決して茶髪ではない)









福祉棟の住民「さくら」さんが、校舎内で行われる授業のためにアミティエ準備室で休憩していた。

2018/2/6
修学旅行 ウルトラマンに似ている? 修学旅行
修学旅行中、某先生が民泊を実施した「東村(ひがしそん)」周辺を散策中、川に浮いていた不思議な形をした種子を発見、持って帰って「ブログのネタに」と見せてくれた。川に浮くぐらいの軽さだが、これが成長するとびっくりするような樹木になるという。


沖縄のガイドの中には「これがウルトラマンのモデルになった」と説明する人もいるそうで、実際、2年生が民泊をした沖縄北部「ヤンバル」の「国頭郡(くにがみぐん)」の子供たちは、この樹木を「ウルトラマンの木」と呼んでいる。
その樹木の名は「サキシマスオウノキ(先島蘇芳木)」。2年生の中には散策の途中で見た生徒もいるかもしれない。


アフリカ東岸や東南アジア、ポリネシア、日本の奄美大島以南に生息する常緑高木で、写真のような「板根(ばんこん)」が特徴だ。以下その樹木の近くにあった掲示板より。
東村指定天然記念物 サキシマスオウノキ 東村字(あざ)川田下福地
サキシマスオウノキは、アオギリ科に属し、奄美大島以南の亜熱帯から熱帯にかけて生えている木で、板のような根(板根)をつくることで有名です。
ここのサキシマスオウノキは、高さ18m、胸高周囲約2.9mで、地上から1m余りのところから板根を出しています。12本の板根はみごとな流線型をなし、沖縄本島では最も発達した板根をみせています。
サキシマスオウノキはマングローブの後方や河辺などによくみられます。この地域にも、そばに小さな水流があり、いつも湿っています。ここにサキシマスオウノキが生えていることから、かつてはここも福地川の一部であったと思われます。
県内でも数少ない貴重な木です。みんなで大切にしましょう。
2年生が修学旅行へ行く前日、PTAの学年委員会で現3年生の修学旅行の写真を動画にして見てもらったが、沖縄は音階や「ウチナーグチ」だけでなく、こういった「植物」も、「本土」(九州・四国・本州・北海道など)と異なる独特なものがある。さすが「本土」より温暖な「亜熱帯」(社会科的な分類では「亜熱帯」は存在しないが・・・)というべきか。
その「亜熱帯」の「沖縄」より「大阪」は夏の平均気温が高いって知っているか?
ハイビスカス

ブーゲンビリア

カンヒザクラ(寒緋桜)

(追記)
沖縄の人が「これがウルトラマンのモデルになった」と言うのは、種子の見た目だけでなく別な理由がある。
あと2年で定年の担当者がそれはそれは可愛らしかった小学校低学年の頃、1966(昭和41)年7月から翌年4月に放映された「ウルトラマン」は、子供たちの熱狂的な支持を受けたヒーローだった。その熱狂の度合いは、現在のどのアニメヒーローよりも凄まじかったと断言できる。
「録画」という概念のなかった当時、日曜日の夜に放映される「ウルトラマン」を見逃したら、翌日は友達の話の輪に入ることができず悲しい思いをした。
沖縄が日本に復帰する1972(昭和47)年より前に登場した「ウルトラマン」の生みの親が、沖縄出身の「金城哲夫(きんじょうてつお)」であることを知る人は今は少なくなっただろう。
金城哲夫は1938(昭和13)年に沖縄県南部の島尻郡で生まれた。
県民の4人に1人が死亡した「沖縄戦」当時、彼は7歳ぐらいで小学校1・2年生ぐらいか。当然、平穏な小学校生活などなく、激戦の中で今の自分たちが想像もできないようなことを経験したのかもしれない。
その後のアメリカによる占領政策や混乱の中で、彼がどんな青春時代を送ったかは分からない。とにかく、那覇高校の受験に失敗した彼は、当時の沖縄の中学3年生としては珍しかっただろう、なんと東京の玉川学園高等部(私立)に入学する。
その後、進学した玉川大学文学部で脚本に興味を持ち、1963(昭和38)年に恩師の伝手(つて)で「円谷プロダクション」に入社。才能を開花させた彼は獅子奮迅の活躍をみせ、50歳代後半以上なら誰でも知っている「ウルトラQ」「ウルトラマン」「快獣ブースカ」「ウルトラセブン」などの人気番組の企画立案から脚本も手掛けた。
そのシリーズの中で、「チブル星人」(沖縄では「チブル=頭」)や「ジーラス」(=次郎おじさん)など「沖縄」を連想させる怪獣が登場するが、なんといっても「ウルトラセブン」の第42話「ノンマルトの使者」は、今もなおファンの間で語り継がれる異色作だ。
リアルタイムで「ノルマントの使者」を見た小学3年生の自分は、最後に悪役の怪獣をボコボコにするウルトラセブンにいつもは拍手を送るのだが、この時ばかりは幼心に「なんか可哀想やな」と複雑な気持ちになったことを覚えている。
大昔、人類に追われた海底人が、人類の海底開発に抗議して「人間こそ侵略者」と告発するが、最後に地球防衛軍に滅ぼされる。「正義とはなんだ」という割り切れない気持ちが残る作品を通じて、金城が「マイノリティーへの視線も大切なんだよ」「今の沖縄のことも忘れないでほしい」というメッセージを込めたとする意見もある。
その後、円谷プロの経営悪化で退社した彼は、沖縄に帰ってラジオや脚本家として活動するが、1976(昭和51)年、自宅で泥酔・転落して37歳で亡くなった。
「サキシマスオウノキ」の種子を「ウルトラマンのモデル」と説明するガイドさんの気持ちの中には、大ヒットしたシリーズの脚本に「沖縄」をひそませた金城哲夫なら、きっとあのウルトラマンの顔も郷土に根付く「サキシマスオウノキ」の種子を参考にしたに違いない、という思いがあるのかもしれない。


沖縄のガイドの中には「これがウルトラマンのモデルになった」と説明する人もいるそうで、実際、2年生が民泊をした沖縄北部「ヤンバル」の「国頭郡(くにがみぐん)」の子供たちは、この樹木を「ウルトラマンの木」と呼んでいる。
その樹木の名は「サキシマスオウノキ(先島蘇芳木)」。2年生の中には散策の途中で見た生徒もいるかもしれない。


アフリカ東岸や東南アジア、ポリネシア、日本の奄美大島以南に生息する常緑高木で、写真のような「板根(ばんこん)」が特徴だ。以下その樹木の近くにあった掲示板より。
東村指定天然記念物 サキシマスオウノキ 東村字(あざ)川田下福地
サキシマスオウノキは、アオギリ科に属し、奄美大島以南の亜熱帯から熱帯にかけて生えている木で、板のような根(板根)をつくることで有名です。
ここのサキシマスオウノキは、高さ18m、胸高周囲約2.9mで、地上から1m余りのところから板根を出しています。12本の板根はみごとな流線型をなし、沖縄本島では最も発達した板根をみせています。
サキシマスオウノキはマングローブの後方や河辺などによくみられます。この地域にも、そばに小さな水流があり、いつも湿っています。ここにサキシマスオウノキが生えていることから、かつてはここも福地川の一部であったと思われます。
県内でも数少ない貴重な木です。みんなで大切にしましょう。
2年生が修学旅行へ行く前日、PTAの学年委員会で現3年生の修学旅行の写真を動画にして見てもらったが、沖縄は音階や「ウチナーグチ」だけでなく、こういった「植物」も、「本土」(九州・四国・本州・北海道など)と異なる独特なものがある。さすが「本土」より温暖な「亜熱帯」(社会科的な分類では「亜熱帯」は存在しないが・・・)というべきか。
その「亜熱帯」の「沖縄」より「大阪」は夏の平均気温が高いって知っているか?
ハイビスカス

ブーゲンビリア

カンヒザクラ(寒緋桜)

(追記)
沖縄の人が「これがウルトラマンのモデルになった」と言うのは、種子の見た目だけでなく別な理由がある。
あと2年で定年の担当者がそれはそれは可愛らしかった小学校低学年の頃、1966(昭和41)年7月から翌年4月に放映された「ウルトラマン」は、子供たちの熱狂的な支持を受けたヒーローだった。その熱狂の度合いは、現在のどのアニメヒーローよりも凄まじかったと断言できる。
「録画」という概念のなかった当時、日曜日の夜に放映される「ウルトラマン」を見逃したら、翌日は友達の話の輪に入ることができず悲しい思いをした。
沖縄が日本に復帰する1972(昭和47)年より前に登場した「ウルトラマン」の生みの親が、沖縄出身の「金城哲夫(きんじょうてつお)」であることを知る人は今は少なくなっただろう。
金城哲夫は1938(昭和13)年に沖縄県南部の島尻郡で生まれた。
県民の4人に1人が死亡した「沖縄戦」当時、彼は7歳ぐらいで小学校1・2年生ぐらいか。当然、平穏な小学校生活などなく、激戦の中で今の自分たちが想像もできないようなことを経験したのかもしれない。
その後のアメリカによる占領政策や混乱の中で、彼がどんな青春時代を送ったかは分からない。とにかく、那覇高校の受験に失敗した彼は、当時の沖縄の中学3年生としては珍しかっただろう、なんと東京の玉川学園高等部(私立)に入学する。
その後、進学した玉川大学文学部で脚本に興味を持ち、1963(昭和38)年に恩師の伝手(つて)で「円谷プロダクション」に入社。才能を開花させた彼は獅子奮迅の活躍をみせ、50歳代後半以上なら誰でも知っている「ウルトラQ」「ウルトラマン」「快獣ブースカ」「ウルトラセブン」などの人気番組の企画立案から脚本も手掛けた。
そのシリーズの中で、「チブル星人」(沖縄では「チブル=頭」)や「ジーラス」(=次郎おじさん)など「沖縄」を連想させる怪獣が登場するが、なんといっても「ウルトラセブン」の第42話「ノンマルトの使者」は、今もなおファンの間で語り継がれる異色作だ。
リアルタイムで「ノルマントの使者」を見た小学3年生の自分は、最後に悪役の怪獣をボコボコにするウルトラセブンにいつもは拍手を送るのだが、この時ばかりは幼心に「なんか可哀想やな」と複雑な気持ちになったことを覚えている。
大昔、人類に追われた海底人が、人類の海底開発に抗議して「人間こそ侵略者」と告発するが、最後に地球防衛軍に滅ぼされる。「正義とはなんだ」という割り切れない気持ちが残る作品を通じて、金城が「マイノリティーへの視線も大切なんだよ」「今の沖縄のことも忘れないでほしい」というメッセージを込めたとする意見もある。
その後、円谷プロの経営悪化で退社した彼は、沖縄に帰ってラジオや脚本家として活動するが、1976(昭和51)年、自宅で泥酔・転落して37歳で亡くなった。
「サキシマスオウノキ」の種子を「ウルトラマンのモデル」と説明するガイドさんの気持ちの中には、大ヒットしたシリーズの脚本に「沖縄」をひそませた金城哲夫なら、きっとあのウルトラマンの顔も郷土に根付く「サキシマスオウノキ」の種子を参考にしたに違いない、という思いがあるのかもしれない。
2018/2/6
今日のロウバイ 学校紹介
校舎側の花壇の一番手前にひっそりと花を咲かせているロウバイ。この花の清楚で透き通った比類なき黄色を私は今まで見たことがない。



加えてロウバイの放つ匂いは花の色のように清楚でさわやかだ。






そのロウバイに対面する花壇に植わっているジンチョウゲ。

春の香木であるジンチョウゲだが、すでにしっかりとした芽が出ている。今日も凍えるような寒風に包まれているが、春はもう近い。



加えてロウバイの放つ匂いは花の色のように清楚でさわやかだ。






そのロウバイに対面する花壇に植わっているジンチョウゲ。

春の香木であるジンチョウゲだが、すでにしっかりとした芽が出ている。今日も凍えるような寒風に包まれているが、春はもう近い。

2018/2/5
吹奏楽部♪管打楽器ソロコンテスト クラブ
昨日、2月4日に東大阪にて開催されました、管打楽器ソロコンテスト大阪地区大会に部員が出場いたしました。
12月に校内で実施したソロの発表会から約2ヶ月、毎日こつこつと練習を重ね、精度を上げてきました。結果は…
第3位に入賞する成績を修め、金賞を受賞することができました。さらに地区代表にも選ばれ、2月10日、11日に開催されるソロコンテスト大阪府大会への出場が決まりました!
これまでの努力が発揮された、素晴らしい演奏を届けてくれました。
府大会まで一週間、より良い演奏を目指して練習を重ねましょう!
結果はもちろんですが、多くの部員が応援に駆けつけてくれたことが、とても嬉しかったです。
互いの存在を励みに、部全体でも向上していきましょう。

12月に校内で実施したソロの発表会から約2ヶ月、毎日こつこつと練習を重ね、精度を上げてきました。結果は…
第3位に入賞する成績を修め、金賞を受賞することができました。さらに地区代表にも選ばれ、2月10日、11日に開催されるソロコンテスト大阪府大会への出場が決まりました!
これまでの努力が発揮された、素晴らしい演奏を届けてくれました。
府大会まで一週間、より良い演奏を目指して練習を重ねましょう!
結果はもちろんですが、多くの部員が応援に駆けつけてくれたことが、とても嬉しかったです。
互いの存在を励みに、部全体でも向上していきましょう。


2018/2/5
観光学後期 世界遺産イラスト 授業・HR











以上の作品などは内容はともかく、色を使った個性的なデザインで「魅せよう」というハートを感じたので、他と比べて平常点は高い。男女を問わずたまにある「殴り書き」は、かえって反感を買っていると理解した方がいい。もちろん平常点は最低点かゼロだろう。

修学旅行直前に足を怪我して無念の松葉杖参加となった男子バスケットボール部キャプテン。本日放課後、いくつかの男子のクラブがランニングコースでスピードを競っていたが、参加できないキャプテンは部員を応援すべく松葉杖でコースを歩いていた。
こんなキャプテンの姿をみて部員は気持ちを高める。
かいた汗はうそをつかないのである。
2018/2/5
3年生登校日(6) 学校行事・生徒会
その後、1・2年生の授業のためにHR教室を明け渡した3年生は、食堂にて残り少ない高校生活のひと時を過ごした。

PTA会費で購入した「睡蓮鉢」は、知らん間にすっかり表面が凍っていた。


底の土の上で微動だにしないメダカを発見。「もしかして凍ってるのかも」と睡蓮鉢を蹴飛ばしたら、かすかにしっぽが動いたので生きていることが証明された。


シルエットクイズ 私は誰でしょう?









PTA会費で購入した「睡蓮鉢」は、知らん間にすっかり表面が凍っていた。


底の土の上で微動だにしないメダカを発見。「もしかして凍ってるのかも」と睡蓮鉢を蹴飛ばしたら、かすかにしっぽが動いたので生きていることが証明された。


シルエットクイズ 私は誰でしょう?









2018/2/5
3年生登校日(5) 学校行事・生徒会
先週金曜日に引き続いて今日も3年生登校日。現代社会や朝の論理などのテストが返却され、各自のロッカーの整理が行われた。
こちらの採点ミスなどで訂正のある生徒のために会議室にて待つ。



この教室でクラスメートと集うのもあと2日。


生徒のシルエット写真。これは悪い例。人物の頭と窓の縦ラインが重なっている。

直後に自分の位置をずらして再度撮影する。やっぱりこちらの構図の方が落ち着いて安定している。
こちらの採点ミスなどで訂正のある生徒のために会議室にて待つ。



この教室でクラスメートと集うのもあと2日。


生徒のシルエット写真。これは悪い例。人物の頭と窓の縦ラインが重なっている。

直後に自分の位置をずらして再度撮影する。やっぱりこちらの構図の方が落ち着いて安定している。

2018/2/4
にふぇーでーびる7組修学旅行 余韻編 修学旅行
生徒たちの、いい場面をいくつも見ることができました。
○空港で、セキュリティチェックに、男子が、何人も引っかかって焦る。原因はベルトがほとんど。その横で靴が引っかかって、裸足の某先生。
○離陸時の、キャー。
○離村式
お世話になったおばあに、プレゼント。涙、涙で抱き合う人たち。
感謝の言葉、沖縄弁で言う人たち。
○クラスミーティング
91歳のおばあが自分たちのために、もてなしてくれることを話し、涙。
日頃は言えない、親への感謝を言って、言葉につまる人。
進路に悩み、それまでの夢を諦める苦悩と次の目標に向かう人。
進路への不安と決意を述べる人。
行事に、これまで以上に貢献したいと話す人。
○もとぶ元気村やタクシー研修での笑顔。
いろんな場面で、たくさんの笑顔と優しさを見ることができました。
それが何よりです。
彼らの高校生活もあと1年少し。
ここから、きっと、まだ成長します。
一緒に、期待しましょう。



○空港で、セキュリティチェックに、男子が、何人も引っかかって焦る。原因はベルトがほとんど。その横で靴が引っかかって、裸足の某先生。
○離陸時の、キャー。
○離村式
お世話になったおばあに、プレゼント。涙、涙で抱き合う人たち。
感謝の言葉、沖縄弁で言う人たち。
○クラスミーティング
91歳のおばあが自分たちのために、もてなしてくれることを話し、涙。
日頃は言えない、親への感謝を言って、言葉につまる人。
進路に悩み、それまでの夢を諦める苦悩と次の目標に向かう人。
進路への不安と決意を述べる人。
行事に、これまで以上に貢献したいと話す人。
○もとぶ元気村やタクシー研修での笑顔。
いろんな場面で、たくさんの笑顔と優しさを見ることができました。
それが何よりです。
彼らの高校生活もあと1年少し。
ここから、きっと、まだ成長します。
一緒に、期待しましょう。




2018/2/4
3年生登校日(4) 学校行事・生徒会
2018/2/3
PTAボーリング大会 PTA
本日、梅田のラウンドワンにてPTA保健体育委員会主催のボーリング大会あり。
他校では同委員会主催でPTAのバレーボールやソフトボールの大会に参加しているようだが、本校では会員の自宅が「北は島本町から南は堺まで」と表現してもいいぐらい居住範囲が広範囲に広がっている。
そういうこともあり「会員の皆さんが気軽に参加できる」ことを趣旨として、「梅田」にて「ボーリング」を昔から続けている。
本日は後援会の方々も含めて30人程度の参加があり、久しぶりに2ゲームを楽しんだ。


昨年度から保護者と一緒にプレイできるように小学6年生以下の子供さんも参加できるようにしている。その枠で参加した本日唯一の少年が、初々しいプレーを母の前でみせていた。








他校では同委員会主催でPTAのバレーボールやソフトボールの大会に参加しているようだが、本校では会員の自宅が「北は島本町から南は堺まで」と表現してもいいぐらい居住範囲が広範囲に広がっている。
そういうこともあり「会員の皆さんが気軽に参加できる」ことを趣旨として、「梅田」にて「ボーリング」を昔から続けている。
本日は後援会の方々も含めて30人程度の参加があり、久しぶりに2ゲームを楽しんだ。


昨年度から保護者と一緒にプレイできるように小学6年生以下の子供さんも参加できるようにしている。その枠で参加した本日唯一の少年が、初々しいプレーを母の前でみせていた。









2018/2/3
3年生登校日(3) 学校行事・生徒会
2018/2/2
修学旅行委員の後記 修学旅行
修学旅行、最終日?
今日はタクシー研修をしました!
国際通りに行ったり
アメリカンビレッジに行ったり
パイナップルハウスに行ったり
琉球村に行ったり…
色んなところに行きました!!
いい経験になりました?
お昼ご飯は国際通りで食べたハンバーガー?
今日はタクシー研修をしました!
国際通りに行ったり
アメリカンビレッジに行ったり
パイナップルハウスに行ったり
琉球村に行ったり…
色んなところに行きました!!
いい経験になりました?
お昼ご飯は国際通りで食べたハンバーガー?

2018/2/2
3年生登校日(2) 学校行事・生徒会
動画(音声注意)
3月9日(1).mp4 3月9日(2).mp4
校歌と「3月9日」の練習後、更衣してドッジボール大会。本来はグラウンドで実施の予定が体育館に変更となり、まさに「災い転じて福となす」、理科O先生所有の「ドローン」でみんなの笑顔を撮影することができた。














3月9日(1).mp4 3月9日(2).mp4
校歌と「3月9日」の練習後、更衣してドッジボール大会。本来はグラウンドで実施の予定が体育館に変更となり、まさに「災い転じて福となす」、理科O先生所有の「ドローン」でみんなの笑顔を撮影することができた。














