2018/2/23

卒業を控えた3年生の感想(17)   一般

 やっぱりバラエティに富んだ授業。2年から始まった選択授業ではクラスはバラバラだけど、授業によってメンバーは違うし隣の席の人は違う、クラブの先輩と一緒の班になってグループで話し合ったり、クラブで世話になっている先輩にノートを貸してあげたり、午後からフィールドワークに行ったりで、いろいろな場所に行けたし、校内のたくさんの人と知りあえた。先生が前で話す講義だけでない授業は、自分にとっては新鮮だった。

 選択科目は人数が多いときは抽選があったり少ないときは廃講になったりで、自分が希望する科目でない授業がイヤな時もあったけど、それはそれで何かの役に立つだろうとあきらめた。

 一番親しい友達と一緒の授業がほとんどなかったので、休んだ時やプリントの答えがわからない時などは勇気を出して隣の人に聞いて、それがきっかけで話せる関係になったのはうれしかった。


 今年度後期、自分が担当した「観光学」は3年生のみ36人。すべてのクラスから集まっており、午後からフィールドワークのときなどは、7人の担任に「以下の生徒は帰りのHRは出席しません」と報告するのがややこしかった。

 「観光学」の教科書やテキストはない。自分が柴島に赴任する前から存在した「観光学」は、長い間中心的存在であった先生のオリジナルプリントを軸として、その時々の担当者が自分の得意分野をプラスして授業を展開している。

 当然、観光地を見聞するフィールドワークが半期に5回ぐらいあり、今年度後期は「新大阪駅」「紅葉狩り・長岡天満宮」「晩秋の京都/祇園・一本橋・懐古庵・鴨川・飛び石」「神戸北野町/モスクとカトリック教会」「大阪城・ミライザ」であった。

 フィールドワークの最中(授業中なのだ!!)や解散後、観光と言えばやはり「グルメ」を抜きに語れないということで、「長岡天満宮」では「紅葉狩り」より焼きたての「みたらし団子」が人気を集めたり、雨の大阪城では「ミライザ」で「抹茶ソフトクリーム」を楽しんだりした。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

 そんな「観光学」を「遊びの科目」「楽な科目」と分類して受講している生徒は、週2回4時間の授業はまったく無駄に終わっている可能性もあり、そういう生徒は柴島では伸びないと思う。

 「観光学」以外にも「家庭園芸」「野外活動」などは、いわゆる受験科目によくある「座学」「講義形式」ではない。実習や体験、フィールドワークやプレゼンなどを中心とする授業だ。これらを「楽な科目」「遊びの科目」といった態度で受講するのではなく、若者特有の柔らか頭で「知的好奇心」を全開させ、新しい発見にワクワクするような態度で授業を楽しんでほしいものだ。

(追記)

 考査期間中の空き時間は、会議室での「自習」が認められているが、通常授業での「自習」は認められていない。

 要するに2時間連続の選択科目「1・2」「3・4」「5・6」のうち(曜日によって必修の1時間授業が入ることもある)、「3・4」は自分の進路には関係のない科目なので出席しないで会議室で「自習」するといった行為は認められていない。

 本校は「2・3年生」は「単位制」という分類になると思うが、純粋な「単位制」ではない。上記のように、選択した「3・4」の科目が「嫌い」「難しい」「途中でイヤになった」「進路に関係ない」などの理由で授業を欠席、その間、近くの公園や校内の食堂で休憩したりすることはまったく認めていない。

 朝早く起きるのがつらいので、「1・2」の時間割は空けたままで過ごすなんてことはできない。普通科と同じく、朝8時30分に点呼をとって、いなければ「遅刻」か「欠席」である。「今日は早く帰りたい」と、15時30分から始まる「帰りのHR」を欠席して帰宅すると、当然「早退」となり、無断早退ならば翌日担任や生活指導部から指導されるだろう。

 要するに柴島の2・3年生の時間割は、月から金までの授業時間のすべてが埋まっているということ。朝のHR(本校では10分間の授業をやっているが)や帰りのHRもちゃんとやってます。

 それを誤解して「もっと自由と思っていた」などを言う生徒がたまにいるが、上記のような自由を求めているなら、柴島はまったくお勧めできない。

 今は昔と比べていろいろな授業形態を採用している高校がある。そんな自由が認められた学校を選んだ方が、学校から指導されることもないし、もっともっと生き生きとした高校生活を送ることができると思う。

2018/2/23

正門が新調されたぞ!!  学校紹介

 あまりの重たさに閉口すること毎度。遅刻や早退する生徒、特に女子生徒が身を45度斜めにして開けるさまは、さすがに気の毒であった。

 そんな、おそらく創立以来の御年43歳と思われる鉄製の武骨な正門が撤去され、ついにアルミ製のオシャレな正門が使用可能となった。

 アルミ独特の柔らかな光沢、京町屋の格子の如き直線が織りなす優美なフォルム、片手で軽く開けることができる正門は、きっとこれからも君たちを優しく迎えてくれるだろう。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

2018/2/23

卒業式予行にむけた体育館準備  学校行事・生徒会

 オープンスクールや文化祭では生徒の若きパワーで難なくできた体育館の座席準備。

 明日からの土日を挟み、月曜日は41期生3年生ラスト2の登校日。考査期間中でもあり、卒業式予行のための準備は教師だけでやらねばならない。

 本校は他校と比べて若い先生方が多いこともあり、てきぱきと動いて1時間も経たないうちに完了した。

 2月26日(月)の予行では、体育館に整然と並んだ座席に込めた先生方の愛を感じて、校歌と『3月9日』は精一杯元気な声で歌ってほしいな。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

2018/2/23

2月23日 金曜日の風景  学校紹介

 「家庭園芸」の受講生たちが頑張って開拓した「一本サクラ前花壇」。おそらく入学式の頃、ここが撮影の人気スポットとなるだろう。

 濃淡交互に配列した敷石がおしゃれ。赤い「デージー」の花が開花しそうだ。

クリックすると元のサイズで表示します

 敷石の入口には「ポリゴナム」を配した。横に広がって薄いピンク色がデージーの花色と調和するはずだ。

クリックすると元のサイズで表示します

 鮮やかな色のプリムラジュリアンがおしゃれなプランターによく似合う。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

 PTA会費で購入した花壇のロウバイも最後の一輪のみとなった。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

 名も知らぬ雑草が描く放物線もこうしてみると美しい。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ