2016/8/16

今卓球が熱い!!  学校紹介

 本日リオ五輪にて、日本の男子団体がドイツを下して決勝に進出した。中継ではなく録画であったが、そのアクロバティックなラリーと息詰まる熱戦に本当に心から感動した。もしかしたら、卓球関係者には失礼ながら、今日は人生で初めて卓球という競技をリスペクトした日かもしれない。

[Yahoo リオ五輪 男子団体準決勝 ハイライト]

 常日頃は卓球の試合をテレビで観戦することはほとんどないが、これもオリンピック効果といえるだろう、きっとこれをきっかけに卓球人口が増えそうな気がする。

 昔は商店街などに普通に「卓球場」があり、気軽にプレーすることができ日本の卓球人口は多かったと思われる。1950〜60年代、日本は世界の最強国であったが、1970年代に入り、卓球を国技とした中国の台頭が始まり日本は低迷期に入る。

 1988(昭和63)年のソウル五輪で初めて卓球が正式種目となるが、1991(平成3)年の日本・千葉で行われた世界卓球選手権で、日本は男子13位、女子9位という史上最低の成績に終わる。

 しかし、ジュニア層の強化に力を入れてその成果が表れ始めたのが2000年代。世界ジュニア選手権において、2003、2004年と男子ダブルスで金メダルを獲得、2005年には男子団体で中国を倒して金メダルを獲得している。女子も世界大会で5大会連続で団体3位になるなど、着実に実力をアップさせてきた。

 そして、2012年のロンドン五輪で長年の夢であった日本卓球初のメダルとなる銀メダルを女子団体(平野・福原・石川)がゲットしたことは、生徒諸君も知っているだろう。

 日本女子団体の銅メダルをかけた対シンガポール戦は明日8月17日8時15分から。日本男子団体の決勝の相手は中国。明後日8月18日8時15分より。

 夏休み中に生活が不規則になっている人がいたら、ぜひ中継の2時間前に早起きして、朝風呂に入り、しっかり朝食を食べ、すっきりしてから2つの試合を見てほしい。

 みんなで卓球代表を応援しよう。

(追記)以前ブログでも紹介した「○○ジャパン」だが、はたして卓球はそんなもんがあるのだろうか。もしもないのなら、人生において初めて卓球をリスペクトした自分が「パッション・ジャパン」と名づけよう。

(追記)興味があったので、大阪府下で卓球部のある高校を調査してみた。岸和田市総合体育館で行われる今年度の新人大会(学校対抗)で、男子は116校(どうやら明日試合みたいだ)、女子は27校(今日試合ありました)が出場している。

 男子の116校という数字には驚いた。そして女子と比べてはるかに多い。これも意外だった。残念ながら本校には卓球部はない。



この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ