2016/12/31

2016年 ベストセラー文庫本  学校紹介

 前回の単行本に続いて今回は文庫本。

(1)角川文庫 小説 君の名は。 新海誠 605円 KADOKAWA
(2)PHP文芸文庫 夢幻花 東野圭吾 842円 PHP研究所
(3)集英社文庫 七つの会議 池井戸潤 864円 集英社
(4)宝島社文庫 ぼくは明日、昨日のきみとデートする 七月隆文 724円 宝島社
(5)小学館文庫 世界から猫が消えたなら 川村元気 670円 小学館
(6)新潮文庫 村上海賊の娘(1)(2) 和田竜 各637円 新潮社
(7)幻冬舎文庫 植物図鑑 有川浩 741円 幻冬舎
(8)実業之日本社文庫 仮面病棟 知念実希人 640円 実業之日本社
(9)中公文庫 怒り(上)(下) 吉田修一 各648円 中央公論新社
(10)新潮文庫 何者 朝井リョウ 637円 新潮社

 さすが『君の名は。』である。文庫本でもトップを独走中。バリバリの大阪人である東野圭吾は文庫本でも2位にランクイン。自分は『植物図鑑』の「有川浩」を長い間男性と思っていたが、実は女性で『図書館戦争』シリーズや『阪急電車』でも有名だ。『阪急電車』を著すぐらいやから関西にゆかりのある人かと調べたら、出身は高知県だがやはり大学は園田学園女子だった。

 一番目をひいたのが『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』かな。つっこみどころ満載の題名だが、おそらく『君の名は。』でもあった「時空を越える」的な内容と思われる。若者は理解できるかもしれないが、自分は苦手とする分野だ。

 自分にとってつっこみどころ満載といえば、なんといってもアニメの『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』である。「ほんなあら調べたらええねん」「誰か教えたれよ」「今は便利なスマホなんかがあるんやから、その気になったら何でも分かるで」と言いたい。

 さて生徒諸君は上記10冊のうち、どれに興味があるかな。きっと図書室にあるはずだ。



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