2017/5/31

マドモワゼルOKAのフランス話(7)  マドモワゼルOKAのフランス話

 ご無沙汰しております。5月も今日で終わり、日に日に暑さも増してますね。

 さて5月といえば、母の日がありました。

 フランスにも母の日がありますが、少し違いがあります。

 一つ目は日にちの違いです。日本は、5月の第二日曜日ですが、フランスでは5月の最終週の日曜日です。そしてもう一つの違いは、贈り物です。特に『カーネーション』を贈るとは特に決まっておらず、日頃の感謝を伝えるということが最大のプレゼントです。

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 fête des mères=母の日

 この写真はリヨンにあるレストランの看板で日曜日は営業していないのですが、母の日は特別に開けていたようです。恐らく、母の日の特別メニューがあったのでしょう。

 ちなみに父の日は日本と同じく6月の第3日曜日です。

 5月は他にも祝日や、イベントがあり、5月1日はメーデー(労働者の日)。

 この日は、祝日でほとんどのお店は閉まっています。5月1日をパリで過ごしたことがありませんが、第3の都市であるリヨンで過ごした際、全ての公共機関ですら動いていませんでした。
全てです。バスや電車、地下鉄何もかも動いておりません。

 せっかくの祝日なので、どこかに出掛けなければ!と思っていた私には驚きでした。公共機関は使えないので、そのまま帰路に向かっていると、公園にはたくさんの人で賑わっていました。
家族連れ、友人、カップル…。もちろん一人で来ている人もいて、木の下で本を読んだり、お昼寝をしたりしていました。

 どうやらフランスでは、メーデーは《何もせず》家でゆっくりまたは公園で大切な人たちと過ごすそうです。

 休日に対する心意気が、ここでも違うのかと驚きました。

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 メトロ(地下鉄)はシャッターが下りて入ることができません。

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 バス停や路面電車の掲示板にも今日は運行しないことが記載されていました。

 どこにも行けないので、自転車を借りてブラブラ。さてこの「vélo’v」というのが貸し自転車の名前。地域によって呼び方が異なりますが、利用方法はどこも同じです。利用方法をマスターすれば、フランス以外の国、スペインやポルトガルなども同じようなレンタサイクルがあるので、自転車で街を周遊するのも楽しいです。

 登録料は1日1.7ユーロ、7日で8ユーロで、使用開始から最初の30分は無料です。そのため30分以内にどこかのステーションへ返却すれば使用料はかからず、30分を過ぎると、30分ごとに1ユーロずつ使用料が加算されます。

 300メートル毎に返却スポットがあるのでご安心を。但し、盗難破損防止のため登録時に、150ユーロ(約1万8千円)のデポジットが必要ですが、元通りに返却すれば、デポジットも戻ってきます!

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 そして5月1日はもう一つ大切な日でもあります。「スズランの日」と呼ばれるフランス発祥のイベントで、愛する人やお世話になっている人にスズランを贈る習慣がありスズランをもらった人には幸運が訪れるといわれています。

 そして5月は、春の訪れを祝うかのように町中に花が溢れています。

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 ローズフェスにむけて、準備をしている様子。

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 この時期は、噴水もバラ色におめかししております。

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 À bientôt!



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