2017/11/6

東大阪花園ラグビー場 ワールドカップづくし   クラブ

 軽音楽部が11月3日・4日・5日と3日連続参加して音響や裏方などすべてを担ったイベントの会場は、東大阪市にある花園中央公園。この公園のメインが「ラグビーの聖地」とも言える東花園ラグビー場である。

 1929(昭和4)年に競馬場跡地に日本で初めてのラグビー専用スタジアムとして建設され、長い間「近鉄」が所有していたが、2015年より東大阪市が公園全体を所有することになった。

 毎年冬休みに行われる全国高等学校ラグビーフットボール大会(通称「花園」)や、ジャパンラグビートップリーグをはじめ数多くの国際試合などが実施される3万人収容のメインスタジアムや、その周囲にきれいな芝生が広がる練習用グラウンドが3面もある。

 2019年9月に開幕する「第9回ラグビーワールドカップ」が日本各地で実施されるが、当然ここ「花園」も会場となる。昨日11月5日、その雰囲気を盛り上げようとする全国的なラグビーイベントがあったようで、外国人も含めた多くのラグビーファンが東花園ラグビー場に集結していた。

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 近鉄奈良線の東花園駅からラグビー場までほぼ一直線の道でつながっている。駅構内に踏切があった昔の東花園駅を知っているだけに、高架になった東花園駅のあまりの進化・変貌ぶりに驚く。

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 道の両側にはワールドカップ出場20か国のうち、すでに出場を決めている15か国が写真のような方法で紹介されていた。

 写真左上から、日本、ジョージア(グルジア)、トンガ、イングランド、アルゼンチン、ニュージーランド、アメリカ、南アフリカ、イタリア、オーストラリア、アイルランド、フランス、スコットランド、フィジー、ウェールズ。

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 僭越ながら東大阪市に注文をつけるとするならば、説明が湾曲しているゆえに全体を見ることができなかったのが残念。

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 円形より四角の方が見やすかったか?
 
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 どこもかしこも「ラグビーづくし」。

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 メインスタジアムが見えてきた。収容人数を増やすためにバックスタンドを増設中か?

 現在のメインスタジアムは1991(平成3)年に改修されたもの。自分はその前の古ぼけたスタジアムで平尾や大八木を擁する同志社大学vs専修大学の試合を観戦したことがあり、スタジアムはもちろん、当時の東花園駅までの風景が思い出せないぐらい変貌していた。

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 完成予想図

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 メインスタジアムの近くにある多目的球技広場では、社会人と思われるチームの試合が行われていた。

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 こういうイベントには必ず登場するマスコットキャラクター。その名も「トライくん」という。その向こうにいる赤いやつは、少なくとも東大阪市の公式ホームページでは紹介されていなかった。ほんまに同じ公務員として頭の下がる思いだ。ご苦労様です。

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 公園の入口近くにひっそりとたたずむ「全国高等学校ラグビーフットボール大会歴代優勝校」のレリーフ。

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 最初の1枚目は、1917(大正6)年の第1回優勝校「全同志社」。

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 最後は2016年度優勝の「東福岡」まで。

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 今や女子生徒が7割ぐらいしめる本校にも、20年ぐらい前までラグビー部があった。その後、ラグビー人口の減少と共に本校ラグビー部も廃部となり、年々「花園」の大阪府予選に出場する高校も減少、特に府立高校では1チーム15人を維持するのが困難な状況が続いている。

 かなり以前から全国大会の「花園」に大阪府からは3チームが出場しており、淀川工業、布施工業、茨田、阪南、北野などが、大阪府代表として出場したことがある。

 本校が「花園」に出場するなんて未来永劫ないと断言するが、大阪府代表3チームの中に府立高校が入り込むことを期待して、今年も「花園」に注目したい。



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