友人のカトと時計台ホールのコンサートへ行って来ました
夫に時計台まで送って貰って、着いたら会場30分前
時計台の周りには沢山の観光客の人達が集まっていました。
それで私も観光客目線で時計台を眺めている内に
スマホを出して写真を撮る事にしました
丁度ライラックの花が咲き始めたので、それを取り込んでパチリ
なるべく周りのビルは入れずに撮ったのがコレ
チョット気に入ったので、lineで友人達に送りました(*^-^*)
それから、おもむろに時計台のベストショットを写せるという
台を見つけて、その台に上がって撮ってみました
コレはコレで時計台が立体的に写せるし
時計台はビルの中にある事を知らせる意味で
良いのかも知れないですね
札幌にいらした事がない方で、時計台の写真だけ見て
雄大な所にある時計台を想像して、来てみたらガッカリ

という声を新聞か何かで見たことがあります。
ベルギーの小便小僧のようなモノでしょうか(笑)
昔ガッカリした記憶が甦る(笑)
そして隣のビルのベンチでLINEを送っていたら
そのLAINを見て、カトが私を探して来てくれました。
二人で時計台の周りでオシャベリしていたら、
同年代のご夫婦が写真を写しているではありませんか〜
オバチャンを丸出しにして
その広島からいらっしゃったご夫婦に
ライラックを入れて写す事を提案
お二人と意気投合して、カトと私はススキノにある
『金富士』をお薦めしました。
札幌市民として楽しい思い出を作って帰って欲しい

と
願わずには居られなかったのです(^^ゞぽり
コンサート会場に入ると
このホールは大好き

一番前には机があって、そこに座りました(まるで審査員)

アルモニューズ Vol13 in 時計台
主催 : アルモミューズ
後援 : G.むさしの(武蔵野音楽大学同窓会北海道支部)
〜Program〜
「ソロ」 香田千尋
・6つの小曲」Op.118より J.ブラームス
第2曲 インテルメッツオ
第3曲 バラード
「ソロ」(Sop.)小貫多喜子(Pf.)佐藤栄里子
・星野富弘の詩による歌曲集 なかにしあかね
「ひとつの花が咲くように」より
1声 2花 3愛されている
「木のように」より”木のように”
「二番目にして言いたいこと」より”今日もひとつ”
「四手」連弾 土田倫子 真柄睦子
・異国にてOp.23より M.モシュコフスキー
ロシア ポーランド ドイツ イタリア スペイン
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「四手」 竹内雅子 北構小瑞
・リベルタンゴ A.ピアソラ
・ブエノスアイレスの四季より ”春”
「四手」 名取百合子 高島真知子
・幻想曲K.608 W.A.モーツァルト
・ハンガリー舞曲集より No3・5 J.ブラームス
とても良いコンサートでした
その後、時計台隣のビルの地下にあった『リゾット』の
お店で遅い夕食を2人で食べました(*^-^*)
なんか最近、食べ物の写真多くないかい

北海道弁で


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