9月4日(土)13:30分から
『タンゴジブル』というダンスパフォーマンスのステージがZeep Sapporoで
ありました
タンゴジブル‐Tangogibleとは、Tango,Tangible(触れる・実在する)
Go(動く・〜の状態になる)の3つの単語を組み合わせて生まれた造語です。
音楽の視覚化・・・ダンサーと生のバンドとの臨場感溢れる舞台でした。
その舞台の総合プロデュースをされたのが『日原永美子さん』です。
http://www.emiko-hihara.com/home.html
日原永美子さんは、私の所属する合唱団の指導をして下さっている
日原美智子先生(東京在住)
http://tomatis.ear-voice.org/history/hiharaのお嬢さんです。
永美子さんも踊られたのですが、彼女が舞台に現れると
舞台の空気が変わるほど引き込まれました。
彼女のダンスパフォーマンスの素晴らしさと、表情と目の輝きが
とても魅力的で、印象に残りました。
この写真

は、永美子さんのオフィシャルサイトからお借りした物です。
日原永美子氏のオフィシャルサイト
http://www.emiko-hihara.com/
バレエの世界の事は余りよく分からない万両ですが、感動の舞台でした!
友人達や万両のお客様達、そして弟のお嫁ちゃんのお母さん(鎌倉在住)と
姪(弟の娘)を誘って行ったのですが
高校生の姪には難しかったかな?と思いましたが、
本物を観る事は、これからの彼女の人生にプラスになると思っています。
後で、姪に電話をして感想を聞いたら「素晴らしかった!!!」と
とっても感動していました。
何時までも子供と思っていた姪ですが、成長したなぁ〜と
心から嬉しく思いました
谷桃子バレー団協力公演だったので、
高部尚子さん・伊藤範子さん・佐々木和葉さん・樋口みのりさん
今井智也さん・岸田隆輔さん・長清智さん
AO Qiang(アオ チャン)さん・近藤徹志さん
そして日原永美子さん
素晴らしいダンサーとタンゴバンドのキンテート・オセロの競演の
感動の舞台でした

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